「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(481〜490)
On My LoveZara Larsson, David Guetta

スウェーデン出身で圧倒的な歌唱力を誇るザラ・ラーソンさんとフランスが生んだスーパーDJ、デヴィッド・ゲッタさん。
2023年、ふたりが奏でる新たなハーモニー『On My Love』がリリースされました。
これはただのコラボ曲ではありません。
感情があふれ出るようなメロディーが、ザラ・ラーソンさんの繊細ながらも強さを秘めたボーカルと完璧に調和し、耳に心地よいアンセムを作り上げています。
リズムはやさしいんですが、それでいて体を揺さぶる力強さがあります。
さらに、この曲……ただのダンスナンバーではなく、家族の絆という深いテーマを大事にした作品なんです。
仲間や大切な人との絆を再確認したい夜に、クラブでこの曲を聴いたら、また違った感動があるかもしれませんね!
Out of Time (feat. Bea Miller)Zedd

ドイツ出身の人気DJ、ゼッドさんの楽曲は、エレクトロニックダンスミュージックの枠を超えた多彩な魅力が詰まっています。
本作はダンサブルでメロディアスな楽曲として注目されており、ビア・ミラーさんのヴォーカルとゼッドさんのキャッチーなプロダクションが特徴です。
2024年6月21日にリリースされたこの曲は、新アルバム『Telos』からの先行シングルとなっています。
時間の制約や人生の短さ、大切な瞬間を逃すことをテーマにしているようですね。
ゼッドさんのキャリアにおける新たな章の始まりを象徴する重要な楽曲であり、今後のTelosツアーでのパフォーマンスも期待されています。
ダンスフロアで盛り上がりたい方にもおすすめの一曲です。
One Of These MorningsZEDS DEAD

カナダ出身のエレクトロニック・デュオ、ゼッズ・デッドの楽曲が話題です。
2025年1月にリリースされたこの曲は、ジャズの名曲『Summertime』をサンプリングし、現代的なEDMサウンドと融合させた意欲作。
懐かしさと新しさが絶妙に調和した音楽性で、過去と未来をつなぐような雰囲気を醸し出しています。
歌詞はありませんが、サウンドだけで感情を表現する彼らの音楽的冒険心が光ります。
エレクトロニック・ミュージックファンはもちろん、ジャズ好きの方にもおすすめの1曲です。
ONE MORE TIMEblink-182

ブリンク182の新曲『ONE MORE TIME』は、別れと再会を痛感させる力強いバックボーンを持つ楽曲です。
この曲は、2023年に再結集を果たしたバンドメンバーの絆と挑戦を反映するものであり、その情熱的なメッセージはリスナーの心を強く打ちます。
特にマーク・ホッパスさんの癌との闘病、そしてトム・デロングさんのバンドへの復帰という2021年から2022年にかけての感動的なエピソードは、本作の深みを増しています。
不確実な時代に必要なのは、愛とコミュニケーションの重要性。
この春に新しいスタートを切る多くの若者たちにぴったりの一曲ですね!
OPIUM!chivas

やや過激な内容のロックソング『OPIUM!』。
こちらはポーランドのラッパー、シーバスさんの同名アルバムに収録されている1曲です。
タイトルからもわかるように、ある危険なものをテーマとしています。
そして夜ぐっすり眠るために危険なものを使用してしまう様子が描かれていますよ。
かなりダークな歌詞ですが、対照的にノリのいいサウンドなのも印象的ですね。
ギターの歪むサウンドが、主人公のすさんでしまった心を表現しているようでもあります。
Once Mored4vd

新世代アーティストとして注目を集めるデヴィッドさん。
2023年に彼は、ネット上に3曲を公開し、最も人気のあるものをEPNい収録するという企画を行いました。
そのうちの1曲が『Once More』です。
こちらはメロウな雰囲気の失恋ソングで、2度と相手に愛していると伝えられない悲しみを描いています。
尺は2分と短めですが、その中に切ない心理描写が詰め込まれているんですよ。
単体でももちろん、他の2曲と比較しても楽しめます。
One More Danced4vd

アメリカ出身のディーフォービーディーさんによる切ない別れの歌。
大切な人と別れた後の喪失感を深い憂いとともに歌い上げます。
バラの寿命をテーマに、愛の始まりから終わりまでを描く待望のデビューアルバム『WITHERED』の先行シングルとして2025年2月に発表された本作は、過去の幸せな記憶を音楽とダンスで取り戻そうとする、切実な願いが込められています。
フォートナイトのゲーム実況から音楽活動をスタートさせた彼は、アニメからの影響も強く受けており、独自の世界観で若い世代から支持を集めています。
Amazon Prime Video『インヴィンシブル』のサウンドトラックにも起用された実力派です。
失恋の痛みを癒やしたい時、あるいは大切な人との思い出に浸りたい時におすすめの一曲です。
Octoberdeadmau5

2012年にリリースされたアルバム『>album title goes here<』の収録曲は、まさに10月にぴったりの楽曲です。プログレッシブハウスの魅力が詰まった7分25秒の楽曲は、秋の夜長にじっくりと聴きたくなる1曲。複雑なビートと緻密なメロディラインが織りなすサウンドスケープは、まるで秋の紅葉のように色彩豊かな情景を思い描かせてくれます。歌詞はありませんが、deadmau5の音楽的な才能が存分に発揮された本作は、リスナーの想像力を刺激し、それぞれの「10月」を描き出すでしょう。クラブシーンやフェスティバルでも高い評価を得た本作は、秋の夜長にゆったりと音楽に浸りたい方におすすめです。
othelloHard Life

憂いを帯びたメロディと洗練されたサウンドスケープが印象的な知的なポップチューンです。
イギリス・レスターを拠点とするhard lifeが2025年4月に公開した本作は、ジャズやソウル、ローファイヒップホップの要素を巧みに織り交ぜた作品。
オーストラリア出身のプロデューサー、タカ・ペリーさんとのタッグにより生まれた美しいアンサンブルは、信頼や嫉妬といった普遍的なテーマを鮮やかに描き出しています。
アルバム『Life’s a Beach』で2位を記録した彼らの新境地となる楽曲で、BBC Radio 1でも「Hottest Record」に選出。
東京・神楽坂で撮影されたミュージックビデオの趣深い映像美も相まって、心に染み入るような余韻を残してくれる一曲ですよ。
Observerquannnic

シューゲイザーやエモを現代的な感性で再構築し、2024年11月にはSlowdiveのツアーに参加するなど、新世代ロックシーンで注目を集めているアメリカのクアンニックさん。
そんな彼が2025年6月に、アルバム『Warbrained』からの先行シングルをリリースしています。
本作は、壁にぶつかったような閉塞感の中で、ただ状況を傍観するしかない無力感と、内側から湧き上がる衝動という相反する感情の葛藤を描いているかのよう。
その痛々しいほどの激情を轟音ギターと繊細な歌声で表現するサウンドは、聴く者の心を強く揺さぶるのですよね。
どうしようもない感情を抱えてしまった夜に、じっくりと浸りたい一曲だと言えましょう。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(491〜500)
One LoveBob Marley & The Wailers

レゲエという枠内をこえたアイコンとして今も絶大な影響力を誇るボブ・マーリーさんとそのバンド、ザ・ウェイラーズによる名曲『One Love』は、愛と団結のメッセージを全世界に伝えるため1977年にリリースされました。
この楽曲は、人種や文化の壁を越え、世代を超えて愛され続けている不朽の名作です。
『One Love』は、人々の心を一つにする力を持ち、聴く者に希望と平和のビジョンを示します。
心温まるメロディとボブ・マーリーさんの力強くも温かな歌声が、この世界がより良い場所になることへの信念を感じさせてくれます。
人種や宗教、国境を超えた普遍的な愛と調和の象徴として、あらゆる場面や人々にオススメしたい楽曲です。
On The Road AgainCanned Heat
1965年にロサンゼルスで結成された、ブルース・ロックの代表格と呼べるバンドです。
ブルースへの深い造詣を持つアラン・ウィルソンさんとボブ・ハイトさんが中心となって結成されました。
60年代後半には、モントレー・ポップ・フェスティバルやウッドストック・フェスティバルへの出演で一気に注目を集めます。
ブギ・ロックやモダン・エレクトリックブルースといった要素を取り入れた彼らの音楽は、後のZZ Topなどにも影響を与えたとされています。
1967年にリリースされたデビュー・アルバム『Canned Heat』以降、メンバーチェンジを繰り返しながらも長いキャリアを積み上げてきた伝説のバンドですよ。
ORISHASHODARI part. Luedji Luna

日本ではブラジルの音楽がわりと人気です。
しかし、その多くがボサノバであったり、ありきたりなブラジリアンポップスです。
なかにはコアな作品を聴きたいという方も居るのではないのでしょうか?
そんな方にオススメしたいのが、こちらの『ORISHAS』。
タンゴにドリルミュージックの要素をミックスした独特のトラックが印象的な作品です。
重いサウンドと軽快でおしゃれなボーカルが混在する、不思議な魅力にあふれた本作。
日本では非常にマイナーな作品ではありますが、ぜひチェックしてみてください。
One BloodJunior Reid

ジュニア・リードさんは、1963年ジャマイカ生まれのレゲエダンスホールアーティストです。
彼の代表曲『One Blood』は1989年にリリースされました。
この曲は、異なる文化や背景を持つ人々が共有する共通の人間性を強調し、世界中の団結と平和を訴えるメッセージが込められています。
とくに、2006年にはザ・ゲームとのコラボレーション「It’s Okay (One Blood)」で、新たなリスナー層にも広がりました。
『One Blood』は、ジュニア・リードさんがレゲエ音楽における重要なポジションを確立した作品として、今も多くのファンに愛され続けています。
音楽の力で世界を1つにしようとする彼のメッセージは、聴く人の心に深く響きますね。
Oh Bondage! Up Yours!X-Ray Spex

パンクロックの歴史に燦然と輝く傑作として、多くのファンに愛されるこの曲。
強烈なサックスとギターのサウンドに乗せて、抑圧や束縛への反抗を叫ぶポリ・スタイリーンさんの声が印象的です。
女性の解放や消費主義社会への批判を込めた歌詞は、今なお多くのリスナーの心に響きます。
1977年にシングルとしてリリースされた本作は、チャートには登らなかったものの、パンクファンの間で熱狂的な支持を集めました。
2021年にはローリング・ストーン誌の「史上最高の500曲」で120位にランクインするなど、その評価は現在も衰えていません。
社会への怒りや不満を抱える若者たちに、この曲は強い共感を呼ぶことでしょう。
Oopsy DaisyChip

チップさんは、数々の音楽賞で受賞歴を持つ大物ラッパーです。
そんな彼の地位を不動のものとしたのが、デビューアルバム『I Am Chipmunk』。
このアルバムは、リリースされるとたちまち、チャートで1位となりました。
このアルバムを購入する際は、実は2種類あることに注意が必要です。
というのも2010年にチップさんは、4曲を追加したプラチナエディションというバージョンをリリースしているんです。
もちろん、そちらのバージョンの方がオススメですよ。
One and OneMiles Davis

世界的なジャズトランペッター、マイルス・デイヴィスさん。
多くの名盤を生み出してきた彼ですが、そのなかでもこちらの『On the Corner』は特に高い評価を受けています。
1972年にリリースされた本作はそれまでの作品とは違い、「ジャズから距離を置いているファンクやロックが好きな若い世代に届くもの」というコンセプトで作られました。
実際、ファンクや実験的な展開がうかがえる楽曲が多く存在します。
先見の明を持ったマイルス・デイヴィスの真髄を味わいたい方は、ぜひチェックしてみてください。
OK ComputerRadiohead

UKロックの金字塔として知られるRadioheadが1997年にリリースしたアルバム『OK Computer』。
その先駆的なサウンドと深遠な歌詞は、現代社会の不安や技術への依存を鋭く描き出しています。
リードシングルとして発表された楽曲は、6分を超える大作。
複数のセクションで構成された実験的な楽曲構成と、狂気や暴力を扱った歌詞が特徴的です。
UKシングルチャートで3位を記録し、MTVでもヘビーローテーションされるなど、商業的にも成功を収めました。
アルバム全体としても、UK Albums Chartで1位を獲得。
プラチナ認定を重ね、グラミー賞最優秀オルタナティブミュージックアルバム賞にもノミネートされています。
現代社会に生きる私たちの不安や孤独を感じる方に、ぜひ聴いてほしい一枚です。
Over the IceThe Field

スウェーデン出身のアクセル・ウィルナーさんによるソロ・プロジェクト、ザ・フィールドのデビューアルバムです。
ドイツの名門テクノレーベルから発表され、批評家から「2007年の最高傑作」と称されるなど、多くの支持を得ています。
特徴は、ケイト・ブッシュさんといったアーティストの楽曲から短い音を抜き出し、幾重にも重ねる独創的な手法。
電子音の断片が万華鏡のようにきらめき、壮大で心地よい浮遊感を生み出しています。
どこまでも続く景色のなかを旅しているような気分にさせてくれるのに、どこか懐かしさを感じるのがなんとも不思議ですよね。
反復する音の波に身をゆだねていると、日々の喧騒を忘れさせてくれる、そんな一枚ではないでしょうか?
On The Turning AwayPink Floyd

1973年のアルバム『狂気』で大成功を収めたピンク・フロイドでしたが、その後は徐々にロジャー・ウォーターズさんの独裁化が目立つようになります。
メンバーの解雇や、バンドの名前の使用権を争う裁判などのあと、ロジャー・ウォーターズさんはついにバンドを脱退。
1987年、彼の脱退後、新生ピンク・フロイドとしてはじめてリリースされたのがアルバム『鬱』です。
そこに収録されている『On The Turning Away』では、自分たちが打ち立てたプログレのサウンドにこだわることなく、時代にあった新しいサウンドを取り入れようとする意欲が感じられます。


