「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(261〜270)
Oceans AwayElton John

イギリスを代表するシンガーソングライター界のレジェンド、エルトン・ジョンさんの『Oceans Away』は「海の向こうに眠る、ともに戦った兵士たち」に思いをはせる男を歌っている曲です。
2013年にリリースされた『The Diving Board』に収録されており、グラミー賞受賞歴のある、T・ボーン・バーネットさんがプロデュースしています。
この曲は、デビュー当時からエルトン・ジョンさんの楽曲の作詞を手掛けるバーニー・タウピンさんが、自身の父親の過去を思って書いたそうです。
バーニーさんのお父さんは、兵士として第二次世界大戦を戦いました。
歌詞では、故郷から遠く離れた地で戦い、命を落とし、そのままその土地で眠っているかつての仲間たちを思い出す男の様子が描かれています。
海の向こうで永遠の眠りにつく、大切な仲間たちを思った鎮魂歌です。
Old ShepElvis Presley

ペットに向けた歌声がやさしい『Old Shep』。
伝説のロックンローラー、エルヴィス・プレスリーさんが1958年にリリースした楽曲です。
幼い頃から一緒に過ごしてきたジャーマンシェパードのシェップと過ごした日々を歌っています。
そして、シェップが年老いた時に直面する主人公の悲しみに共感必須な1曲です。
この楽曲を書いたのはレッド・フォーリーさんと、アーサー・ウィルズさんという作曲家、作詞家たちですが、シェップへの思いがひしひしと伝わってくるようなエルヴィスさんの歌声がこの曲をより感動的なものにさせますね。
そんなエルヴィス・プレスリーさんの生涯にスポットライトを当てた映画『エルヴィス』も公開されています!
気になる方はぜひ劇場に足を運んでみましょう!
Olympics (ft. Aáyanna)Emotional Oranges

謎に包まれたロサンゼルス発のR&Bグループがエモーショナル・オレンジスです。
本名や顔を隠したまま活動する彼らが2023年8月にリリースしたのが『Olympics』で、アトランタを拠点とするシンガーソングライターであるアヤンナさんをフィーチャーしています。
アヤンナさんはミュージックビデオにも出演しているんですよね。
ミステリアスでチルいサウンドのトラックに重なる妖艶な歌声が魅力的なので、R&B好きならぜひ聴いてみてください!
On & OnErykah Badu

ネオソウルの女王として知られるシンガーソングライターです。
1997年のデビューアルバム『Baduizm』は大ヒットを記録し、R&B、ヒップホップ、ジャズを融合した独特のスタイルで注目を集めました。
グラミー賞やソウルトレイン・ミュージックアワードなど数々の賞を受賞し、その影響力は音楽界にとどまりません。
慈善活動にも熱心で、都市部の若者支援に取り組んでいます。
エリカ・バドゥさんの魅力的な歌声と革新的な音楽性は、深い感情を呼び起こします。
90年代の音楽シーンに新風を吹き込んだ彼女の作品を、ぜひ味わってみてください。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(271〜280)
Other Side Of The GameErykah Badu

ディアンジェロさんとともに、ネオソウルの認知を広めたアーティスト、エリカ・バドゥさん。
日本にもなじみ深いアーティストで、実は歌手のMISIAさんは彼女から非常に強い影響を受けているんですよね。
確かに服装とかもほとんど一緒ですから、相当好きなのだと思います。
そんな彼女の魅力といえば、やはりスタイリッシュなネオソウルではないでしょうか?
こちらの『Other Side Of The Game』もバラードではありますが、非常にスタイリッシュでドープなものに仕上げられています。
Oh Well (Pt. 1)Fleetwood Mac

イギリスのギタリスト、ピーター・グリーンさん。
彼が中心となり結成したバンドがフリートウッド・マックです。
彼らは結成翌年の1968年にインストゥルメンタルのアルバム『Albatross』をリリースし、数々の音楽チャートで1位に輝きました。
その後、1998年にはロックの殿堂入りを果たしています。
こうした輝かしい功績を残しているピーター・グリーンさんを知るには『Oh Well (Pt. 1)』もよい入口です。
高速のサイケデリックなサウンドが展開されていますよ。
Outta ThereFredo Bang

ルイジアナ州バトンルージュ出身のフレド・バンさんが2024年7月にドロップした楽曲は、彼の攻撃的でありながらメロディアスなスタイルが光る作品です。
トラップミュージックの要素を取り入れつつ、ストリートの現実を赤裸々に描写した歌詞が印象的。
2020年にはアルバム『Most Hated』でBillboard 200チャートにランクインするなど、着実にキャリアを積み重ねているフレド・バンさん。
本作では、彼の経験から得た教訓や、日常に潜む危険との向き合い方が表現されています。
ヒップホップの真髄に触れたい方にぜひ聴いていただきたい1曲ですね。

