「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(311〜320)
Only One (ft. Paul McCartney)Kanye West

普遍的なテーマである親子の絆を、切ない視点から描き出した心温まる楽曲です。
2014年12月31日にリリースされた本作は、カニエ・ウェストさんの母ドンダさんの視点から、娘ノースちゃんへの愛情を歌い上げています。
ポール・マッカートニーさんとの共作で、即興セッションから生まれたという経緯も興味深いですね。
ウェストさんは、この曲を通じて故母からのメッセージを受け取ったと語っており、世代を超えた愛の伝達を感じさせます。
ニュージーランドのシングルチャートで8位を記録するなど、世界中で高い評価を得ました。
親を亡くした経験のある方や、大切な人への想いを胸に抱く人々の心に響く、感動的な1曲です。
OKKaty Perry

アメリカ出身のケイティ・ペリーさんの楽曲は、互いに支え合う大切さを伝えています。
2024年12月に発表されたアルバム『143』のデラックス版『1432』に収録された1曲で、困難な時でも温かく励ます歌詞が印象的です。
ケイティさんは2008年の『I Kissed a Girl』で大ブレイクし、2015年にはスーパーボウルのハーフタイムショーに出演するなど、ポップアイコンとして活躍してきました。
本作も彼女らしい前向きなメッセージが込められており、励ましが必要な人におすすめです。
ぜひ聴いてみてくださいね。
OkeKeilandBoi

リッチ・ブライアンさんの世界的な成功もあり、活況を呈しているインドネシアのヒップホップシーン。
本稿で紹介するジャカルタ出身のKeilandBoiさんは「K3BI」というアーティスト名でも知られており、2020年に彼が初めてリリースした楽曲『West melanesia』がいきなりのヒットを記録。
90年代の西海岸ヒップホップ風のレイドバックした雰囲気を感じさせつつ、2020年代らしい要素も加えたキャッチーさで一躍インドネシアのヒップホップ界に新たな才能の登場を印象付けました。
2023年リリースの『SONGKOK MERENG』ではギャングスタラップ風のトラックにインドネシアの伝統楽器を引用した斬新なトラックで話題を集めるなど、非英語圏のラッパーを探している方にはぜひチェックしてもらいたいアーティストですよ。
Off The Meter (ft.Playboi Carti & Destroy Lonely)Ken Carson

アメリカのアトランタ出身で、わずか24歳にして音楽プロデューサーとしても活躍するケン・カーソンさんが、レーベルのボスであるプレイボーイ・カルティさんと盟友のデストロイ・ロンリーさんを迎えた強力なコラボ作をアルバム『More Chaos』のボーナストラックとして加えました。
本作は、レーベル「Opium」を代表する3者による初の正式なコラボレーションとなった楽曲で、8ビットゲーム風のチップチューンのビートと、独特の歪んだシンセサイザーが織りなす実験的なサウンドが魅力的です。
2025年4月11日の自身の25歳の誕生日にアルバムをリリースし、アルバムそのものもBillboard 200で11位にランクインする成功を収めました。
エネルギッシュなビートと革新的なサウンドメイクが光る本作は、レイジジャンルの新たな地平を切り開く意欲作として、ドライブミュージックにもぴったりです。
One MeKey Glock

現代ヒップホップシーンにおける重要なエリアであるテネシー州メンフィスを拠点として勢力を拡大するも、2021年に凶弾に倒れたラッパー、ヤング・ドルフさん。
その従兄弟にして盟友のキー・グロックさんがドルフさんの遺志を継ぐように急速に人気を集めていますが、そんなグロックさんが新曲「One Me」を2023年10月にドロップしています。
MV公開1週間足らずでYouTubeでの動画再生回数は200万回を超えており、その注目度がうかがえますよね。
2分程度の曲ながらタイプの違う2つのビートを用いてシームレスにつなげる手腕、抑制を利かせた語り口が実にクールでかっこいいですよ。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)
Oh NoKreepa

メンバーは、ジョン・リチャーズさんとヒラリー・ジェフリーさんで結成された電子音楽と即興演奏をするグループです。
『Oh No』は、歌詞の内容自体アメリカのラッパー達の間で使われるローカルな表現や刺激が強い表現がかなり多用されています。
しかしながら、曲のバックで流れているコーラスには声にエフェクトがかかっており、機械的な声質になっているため、ヒップホップというジャンルながらデジタル感もあるため、SNSなどに使用される曲となっています。
Only You feat. James CordenKYLIE MINOGUE

感傷的で美しいバラードですね。
カイリー・ミノーグさんとジェームス・コーデンさんによるデュエットは、遠く離れた恋人への思いを切なく歌い上げています。
2015年11月にリリースされたアルバム『Kylie Christmas』に収録された本作は、1982年の楽曲のカバーで、カイリーさんのキャリアの中でも特に感情豊かな表現が光ります。
愛の力や距離をこえたつながりを描いた歌詞は、聴く人の心に深く響くことでしょう。
クリスマスの夜、大切な人を思いながら聴きたい1曲です。
カイリーさんの多彩な音楽性が感じられるこのナンバーは、彼女のファンはもちろん、心に響くバラードを求める方にもオススメですよ。

