「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(371〜380)
One of Those Days ft. Eric ClaptonOzzy Osbourne

ハードロック、ヘビーメタル界の帝王として名高い、オジー・オズボーンさん。
彼が2022年にリリースした『One of Those Days ft. Eric Clapton』はブルースロック界の伝説のギタリスト、エリック・クラプトンさんを大胆にフィーチャーした曲です。
サイケデリックな曲調にエリック・クラプトンさんのしぶいギターフレーズがからんで、不思議なサウンドを作り出しているんですよ。
ミュージックビデオもオジー・オズボーンさんのダークな世界観がよく表されているのでよければチェックしてみてくださいね!
Open UpPREP

ポップでキュートなメロディがカフェの淡い日差しに溶け込むようです。
ロンドン発のバンドPREPさんの楽曲『Open Up』は、心を開放する柔らかなグルーヴが魅力のサウンドを聴かせてくれます。
カフェでの居心地の良さとこの曲のリラックスムードが同化することで、日常の継ぎ目なく心のリフレッシュがかないます。
感情を大切にする歌詞とブレンドされた70年代から80年代にかけてのサウンドが、モダンながらもどこか懐かしい雰囲気を呼び覚ます。
この曲が流れるカフェでは、きっと何杯でもコーヒーを楽しみたくなることでしょう。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(381〜390)
Only Love Can Hurt Like ThisPaloma Faith

イギリスのシンガソングライター、パロマ・フェイスさん。
彼女のアルバム『A Perfect Contradiction』の収録曲『Only Love Can Hurt Like This』を紹介しましょう。
本作は、やや大人な雰囲気の失恋ソングで、歌詞は女性の目線から、男性が自分の元を去ってしまった悲しみを描いています。
悲しみを痛みに例えているのが印象的ですね。
パロマ・フェイスさんの深みのある歌声と、切なげな曲調もあり、お別れの場面に合うでしょう。
Once Upon A Long AgoPaul McCartney

ビートルズの元メンバー、ポール・マッカートニーさん。
教科書にも載っているようなアーティストのため、若い方でもご存じだと思います。
そんなポール・マッカートニーさんの作品のなかで、特に秋にピッタリな作品が、こちらの『Once Upon A Long Ago』。
哀愁のただようフォーク・ソングに仕上げられています。
リバーブが強めにかかっているため、渋さのなかにも幻想的な雰囲気がただよっていますね。
ぜひチェックしてみてください。
OceansPETIT BISCUIT

高校生の頃からフレンチポップ界の新星として活躍していたプチ・ビスケットさん。
『Oceans』は、まるで満点の夜空の下、輝く海を見つめているような気分にさせてくれるロマンティックな1曲です。
この曲はもともと、2015年にリリースされていたのですが、今回こちらで紹介しているのは、2017年にリリースされた新バージョンです。
オリジナルに比べると、よりミニマルで、タイトなサウンドメイキングになっていることがわかります。
また、抑揚もオリジナルに比べて、はっきりとついているので、より一層気持ちを盛り上げてくれますね。
One More NightPhil Collins

英国のプログレッシブロックグループ、ジェネシスのドラマーだったフィル・コリンズさんがソロとして独立し、最初にリリースしたアルバムからの名バラードです。
ほの暗い空間を感じさせる響きのサウンドと歌声は、タイトル通り夜をイメージさせ、それは同じく夜を連想させるマイルス・デイビスさんの『Round Midnight』にも比較できるほど印象度が高いですね。
切々と「もう一晩、もう一晩……」と繰り返される歌詞もシンプルであるがゆえに、心に刺さってきます。
このナンバー以降、ポップで明快な曲調で数々のヒットを飛ばしたフィルさんですが、映画『カリブの熱い夜』で披露した『Take A Look At Me Now』など、実は切々系バラードの大家でもあります。
独り切ない想いを抱えた夜には、こちらの曲も、ぜひ。
One Right NowPost Malone, The Weeknd

2021年の11月にリリースされた『One Right Now』は、ポスト・マーロンさんとザ・ウィークエンドさんという、現代ポップシーンにおいて絶大な支持を集める両者によるコラボレーション作品です。
2020年代以降のトレンドでもある洗練されたシンセポップを基調としたトラックで、マーロンさんとウィークエンドさんのエモーショナルな歌唱とメロディが交差することで生まれるコントラストの妙は絶品の一言ですよね。
そんな楽曲ではあるのですが、歌詞の内容としてはおそらく相手の浮気が原因で別れてしまった元恋人に対するメッセージといった趣で、前の恋愛とはさよならして新しい相手がもういるんだ、といったニュアンスなのですが……とらえ方によっては実に未練たっぷりで気持ちに踏ん切りがついてない男性の悲哀とも感じ取れるのです。
そう考えると、深読みしすぎではあるのですが2人が壮絶な銃撃戦を演じるMVも何やら示唆的ではありますよね。





