「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(451〜460)
ObsessionThornhill

オーストラリアのメルボルン出身、デフトーンズ等の影響を感じさせる耽美なポストハードコアサウンドが特徴的なソーンヒル。
テクニカルでありながらも、どこか美しさすら感じさせるサウンドは国内外から高い評価を得ており、ここ最近はアルバム『Heroine』が絶賛されるなど勢いに乗っています。
そんな彼らが2024年2月にリリースしたのが『Obsession』。
強烈なリフとメロディ、感情のこもったヴォーカルが聴く者の心を鷲掴みにします。
オルタナティブメタル~ポストハードコアを好む層であれば、確実に刺さる楽曲ですよ!
Old ManTom Misch

年を重ねることや家族の絆をテーマに、心温まる楽曲を生み出したのは、イギリス出身のトム・ミッシュさん。
柔らかな歌声と繊細なギタープレイで多くのリスナーを魅了するアーティストです。
2025年3月に公開された本作は両親の所有する小屋で初期制作が行われ、その後ナッシュビルでイアン・フィチャックとプロデュースを手がけました。
アナログでクラシックなサウンドに仕上がった楽曲は、父と息子の関係性を描いたミュージックビデオと共に、多くのリスナーの心を打っています。
温かみのある旋律と深い情感を持つ本作は、大切な人と共に過ごす時間の尊さを感じたい方におすすめの一曲です。
One Last Dance (feat. Roman Morello)Tom Morello x grandson

時代を超えて語り継がれる反骨精神が息づく一曲です。
アメリカのギタリスト、トム・モレロさんとカナダ出身のグランドソンさんがタッグを組み、モレロさんの息子ローマンさんも参加した世代を超えたコラボレーション。
映画『ヴェノム:ザ・ラスト・ダンス』のテーマソングとして2024年10月に発表されました。
パワフルなギターリフとラップが融合した楽曲は、不正や逆境に立ち向かう闘志に満ちています。
現代社会への警鐘を鳴らすメッセージ性の高さは、モレロさんの真骨頂。
父から息子へと受け継がれる反逆の精神を感じさせる本作は、闘うことを諦めない全ての人に聴いてほしい一曲です。
One Two Three and I FellTommy James and the Shondells

『One Two Three and I Fell』はThe Shondellsによって生み出された名曲で、Tommy Jamesさんとのコラボレーションが光っています。
ディスコグラフィーで目立たない位置にありながらも、静かなる存在感を放つこの曲は、1960sの終わりから1970sにかけての音楽の多様化を感じさせます。
控えめだけど印象深いサイケデリックなサウンドは、彼らの音楽的柔軟性を証明しており、時を超えても鮮度が損なわれません。
『Hanky Panky』で一世を風靡した彼らですが、『One Two Three and I Fell』は知る人ぞ知る隠れた名曲と言えるでしょう。
OctoberToosii

哲学的なリリックで注目を集めている、新世代ラッパーのトゥーシーさん。
彼の『October』はタイトルの通り10月をテーマにした楽曲に仕上がっています。
本作のリリックのポイントは、秋を「夏と冬の間の季節」と捉えていること。
夏は楽しく明るいイメージ、冬は過酷で寒いイメージがありますよね。
つまり秋は楽しい季節から大変な季節に向かう途中という訳です。
それを踏まえつつ聴いてみてほしいと思います。
それからリズミカルなフロウや、クールなトラックにも注目ですよ。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(461〜470)
Our New YearTori Amos

幻想的な音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、トーリ・エイモスさん。
彼女の家庭環境をもとにした宗教に対するアンチテーゼがこめられた作品が多いのですが、リアリティやメッセージ性に富んでいるため、一部の界隈から熱狂的な人気を集めていますね。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Our New Year』。
本作は悲しい楽曲で、本人からも自分の人生に居ない人たちを振り返った楽曲だと言及されています。
恐らくは、この自分の人生に居ない人たちのなかに、彼女が嫌う父親の姿もあるのかもしれません。
新年をテーマにしていますが、悲しげな1曲なので、暗い楽曲で気分が落ち込むタイプの方は要注意!
OganessonTortoise

革新的なポストロックの開拓者として知られるアメリカ・シカゴのトータスが、約9年ぶりとなる待望の新作を公開。
インストゥルメンタルを基調とする彼らの世界観は今回も健在で、幻想的なシンセサウンドと緻密なリズムパターン、実験的なアプローチが見事に調和した魅力的な楽曲に仕上がっています。
本作のレコーディングは、ロサンゼルス、ポートランド、シカゴの3都市のスタジオで行われ、バンドのドラマーであるジョン・マッケンタイアさんが録音とミキシングを担当。
ジャズやエレクトロニカ、ミニマルミュージックなど、多彩な要素を織り交ぜた彼らならではのサウンドスケープに没入したい方にぜひおすすめです。

