「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「P」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「P」で始まる英単語といえば「Peace」「Party」「Picture」などがあり、この単語を見てすでに何曲か思い浮かんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりないと思います。
しかし、こうして見てみると知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機に新たな楽曲との出会いのお手伝いができればうれしいです。
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「P」から始まるタイトルの洋楽まとめ(251〜255)
Passport Bros (with J. Cole)Bas

ラッパーのバスさんがSNSに投稿すると、たちまち口コミが広まったのが『Passport Bros (with J. Cole)』です。
こちらはコンガのような音色をメインに使用した、リゾート感あふれるポップソング。
J. コールさんとコラボし交互にラップすることで、にぎやかな印象も与えてくれています。
また、歌詞の中にビーチやリゾートを連想させるワードが多く盛り込まれているのも魅力ですね。
聴けばバカンスにいったような感覚を味わえます。
Phylyps TrakBasic Channel

ベーシックチャンネルとは、1993年、マーク・エルネストゥスさんとモーリッツ・フォン・オズワルドさんがベルリンで結成したテクノユニットです。
当初はデトロイド・テクノ寄りのサウンドでしたが、マーク・エルネストゥスさんがレゲエのレコードショップを経営していたこともあり、徐々にダブやレゲエの要素を取り入れるようになりました。
2008年にリリースした『BCD-2』では、真夜中のクラブにいるかのようなダンサンブルなテクノサウンドを楽しめますよ!
Passing JudgmentBeen Stellar

ニューヨークを拠点に活動するビーン・ステラーは、デトロイト郊外、ロサンゼルスのビーチ、そしてシドニー経由のブラジル出身のメンバーで構成される5人組バンドです。
彼らは音楽を通じてニューヨークの街のインスピレーションを真に表現し、独自のタイムレスなオルタナティブロックサウンドを追求しています。
そんな彼らが2024年6月にリリース予定のデビューアルバム『Scream from New York, NY』から、リード曲『Passing Judgment』が先行公開されました。
『Passing Judgment』は、私たちが周りの世界を判断する理由と、その行為が自己不確かさに根ざしていることを考察したメッセージ性の高い一曲。
ソニック・ユースやインターポール等の影響を受けつつも、より不安定で厳しいニューヨークのイメージを捉えた意欲作です。
自己探求と他者への評価という普遍的なテーマを掘り下げた本作は、ニューヨークの若者の葛藤と成長を体現した名曲となっています。
多感な時期を生きる全ての人々に、ぜひ聴いてほしい1曲ですね。
PumpkinBeen Stellar

ニューヨークを拠点に活動するインディーロックバンド、ビーン・ステラー。
NYUでの出会いから始まり、ニューヨークの街のインスパイアを音楽に落とし込むべく結成されたメンバーたちは、2024年6月に待望のデビューアルバム『Scream From New York, NY』のリリースを控えています。
都会的なサウンドスケープに若者の不安定さや葛藤を重ねた歌詞は、彼ららしいリアリティと感情のバランスを見事に表現しているのですね。
同アルバムからの先行曲『Pumpkin』は、90年代のオルタナロックを彷彿とさせるギターとメロディに乗せて、ニューヨークの日常に潜む狂気や複雑さを歌い上げた秀作。
都市の喧騒に揉まれながらもなんとか自分らしく生きようとする若者の姿が浮かび上がってきます。
NYの街に思いを馳せながら聴きたい、今の時代にぴったりな1曲ですね!
Pyjamas (ft Remi Wolf)Benny Sings

ベニー・シングスさんとレミ・ウルフさんのコラボレーション曲『Pyjamas』は、カフェBGMとしてもまさにぴったりな楽曲です。
リラックスしたいカフェタイムに毛糸のセーターのように温もりを与えてくれるベニー・シングスさんの独特のメロディと、洗練されたレミ・ウルフさんのボーカルが絡み合います。
2023年にリリースされたこの曲は、心地よいビートとチャーミングな歌詞が特徴的で、カフェで過ごす時間をより豊かなものにしてくれるでしょう。