「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(381〜390)
Stacy’s MomFountains of Wayne

アメリカのパワー・ポップ・バンド、フォウントゥンズ・オブ・ウェインが2003年に放った大ヒットナンバーです。
イントロから刻まれるパームミュートを効かせたパワーコードが、とにかくキャッチーで耳に残りますよね。
この痛快なリフは、作者が影響を受けたザ・カーズへのオマージュだとか。
シンプルながら楽曲全体に爽快なドライブ感を与えています。
歌詞で描かれるのは、友達ステイシーのママに夢中な男の子の甘酸っぱい妄想。
「放課後遊びに行っていい?」なんて口実でママに会おうとする下心が、このカラッとしたギターサウンドに乗ることで、たまらなく愛おしい物語に仕上がっているんです。
ScumNapalm Death

理不尽な社会や権力への怒りを、暴力的なまでの音の塊として叩きつける、イギリスの伝説的バンド、ナパーム・デスの楽曲です。
「グラインドコアの父」がジャンルそのものを定義づけたこの歴史的な一曲は、嵐のごときブラストビートと全てをなぎ倒すような轟音が鼓膜を激しく揺さぶります。
あまりの速さに歌詞は聴き取れませんが、企業ロゴが埋め込まれた骸骨のジャケットが象徴するように、その絶叫には資本主義への痛烈な批判が込められているのです。
ただの騒音と切り捨てるのは簡単ですが、この破壊衝動の奥にある魂の叫びにこそ、目を背けてはいけない真実が隠されているのかもしれません。
ScoopNASUM

「グラインドコアの帝王」とも称されるスウェーデンのバンド、Nasumが放つ激烈なナンバーです。
バンド自身が「トップ5に入る名曲」と語り、リハーサル時から手応えを感じていたというエピソードからも、この曲に込められた並々ならぬ気迫がうかがえます。
息つく間もなく叩きつけられるドラムと、空間を切り刻むギターリフの応酬は、まさに2分間の音響破壊。
その「Scoop」というタイトルには、センセーショナルな情報で大衆を扇動するメディアへの痛烈な批判が込められているのかもしれません。
社会の欺瞞を暴き出すような怒りのメッセージが、聴く者の鼓膜と魂を直接揺さぶってくるようです。
STAY (with Justin Bieber)The Kid LAROI

軽快なビートに乗せて歌われるのは、若さゆえの過ちへの後悔と「そばにいて」という痛切な願い。
オーストラリア出身のザ・キッド・ラロイさんとジャスティン・ビーバーさんの本作は、大切な人を失いそうな瞬間の、胸が張り裂けそうな感情がストレートに描かれています。
そのあまりに正直な心の叫びに、自分の青春時代を重ねて切なくなってしまう方も多いのでは?
この楽曲は2021年7月に公開され、ザ・キッド・ラロイさんのミックステープ『F*ck Love 3: Over You』からのシングルカットです。
Billboard Hot 100で1位に輝いた事実も、本作が世界中の若者の心に響いた証拠ですよね。
恋に悩み、感傷的になった夜に聴けば、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。
Shy GuyDiana King

1995年に公開された映画『バッドボーイズ』の主題歌として、世界的なヒットを記録した一曲です。
ジャマイカ出身のダイアナ・キングさんが歌う、レゲエとR&Bが融合したこの楽曲。
彼女のデビューアルバム『Tougher Than Love』に収録され、米国のチャートで13位に入るなど、多くの国で愛されました。
歌詞で描かれているのは、奥手な男性に心を奪われた女性の情熱的な気持ち。
普段はシャイなのに、二人きりになると大胆になる彼のギャップに夢中な様子が目に浮かぶようです。
実はこの歌詞、ダイアナさん自身がわずか10分で書き上げたのだとか。
ドライブのBGMにすれば、気分が上がること間違いなし。
懐かしいあの頃を思い出しながら聴いてみてはいかがでしょうか?

