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【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM

スポーツを盛り上げるためには音楽が欠かせませんよね!

そんなスポーツにまつわる音楽の中でも特にテンションが上がるのが、選手が登場するときの登場曲です。

海外チームとの試合などを観戦していると、かっこいい洋楽が登場曲に使われていて、気になっていたという人も多いんじゃないでしょうか。

そこで、この記事では洋楽のスポーツ登場曲の中から特にオススメのものを集めてみました。

お気に入りの曲が見つかったら、ぜひトレーニングやスポーツをするときに聴いてみてください!

【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM(181〜190)

One minute in heavenSunbeam

Sunbeam – One minute in heaven (maxi edit )
One minute in heavenSunbeam

格闘技やスポーツの入場曲と言われると、ロックやメタル、もしくはヒップ・ホップといったジャンルを思い浮かべるのですが、もちろんダンス~エレクトロニック・サウンドの楽曲を使用している方もいます。

日本の総合格闘家にしてプロレスラー、ミノワマンこと美濃輪育久さんのPRIDEの入場曲であるこちらの『One minute in heaven』は、ゴリゴリのトランス・ミュージック。

1990年代に活躍したドイツのトランス・ユニットであるSunbeamが1994年にリリースした楽曲なのですが、どちらかといえばマニアックな部類に入りますし、どういう経緯でこの楽曲を起用するに至ったのか、気になるところです。

シンプルにノリの良いサウンドですから、気分を盛り上げたい時にはオススメですよ。

Burning HeartSurvivor

Survivor – Burning Heart (Rocky IV)
Burning HeartSurvivor

2000年代のボクシング界において、お茶の間にもその名前が知れ渡ったボクサーといえば、亀田三兄弟こと長兄の亀田興毅さんですよね。

今や個人事務所である亀田プロモーションの代表取締役社長でもある亀田さんが、ボクサーとしての入場曲として使用していた楽曲は、アメリカの人気ハードロック・バンド、サバイバーの『Burning heart』です。

世代によっては、この楽曲は『ロッキー4』のテーマ曲として記憶されている方もいらっしゃるでしょう。

同じサバイバーの楽曲であれば『ロッキー3』のテーマ曲『Eye of the Tiger』の方が有名ではありますが、あえて渋みと哀愁を感じさせる『Burning heart』を起用したところに、独特のセンスを感じたりも?

Blank SpaceTaylor Swift

アメリカのMLBのJosh Collmenterの登場曲。

ハートブレイカーとして、元ボーイフレンドについて歌っている曲。

ミュージック・ビデオはEminemの「Without Me」なども手がけたJoseph Kahnによって監督され、2014年にニューヨーク州ハンティントンのOheka Castleで撮影されました。

Shake It OffTaylor Swift

こちらは2014年にリリースされたカナダ出身の歌姫、Taylor Swiftの『Shake It Off』という曲です。

Taylorがあれこれとゴシップをする彼女のアンチに向けて書いた曲でもあります。

どんなに嫌なことがあっても曲にしてしまう、そんな彼女のたくましい部分を感じられる一曲です。

まるでチアリーダー達が踊っているような曲調はスポーツをする人たちの気分を上げてくれるのではないでしょうか。

TechnodanceaphobicThe Enemy

英国出身の3ピースロックバンド、THE ENEMY。

反骨新あふれる歌詞や歌いっぷりにパッションの高さを感じます。

テクノダンスの中毒者というタイトル通り、中毒性の高い、思わずシンガロングしたくなるサウンドが魅力的です。