「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「U」から始まる曲というと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
上下を表す「Up」や「Under」で始まる曲のほか、否定の意味を持つ接頭語である「Un〜〜」という単語で始まる曲もたくさんあります。
この他にも「Urban」「Ultra」が使われていたり、「You」を「U」に置き換えている曲名も見かけますよね。
この記事ではそうした「U」から始まる洋楽を一挙に紹介していきます。
「特定のアルファベットで始まる曲」とひとくくりにして曲を探すことはあまりないかもしれませんが、ぜひこの機会に楽しみながら記事をご覧ください。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)
Under Cover of DarknessThe Strokes

そっちに行かないでくれ、俺は君をずっと待っている。
The StrokesのUnder Cover of Darknessはバンドの活動休止から復活したファン待望の一曲になりました。
本来のバンドサウンドを取り戻して、退廃的な内容の歌詞を聴かせてくれます。
お別れだ、俺の友人と軍隊たち。
「U」から始まるタイトルの洋楽まとめ(331〜340)
Urban HymnsThe Verve

1990年代にイギリスで大きな人気を得たバンド、The Verve(ザ・ヴァーヴ)。
初期はシューゲイザーやドリームポップを思わせる繊細なサウンドを鳴らすバンドでしたが、次第にブリットポップに接近。
更に今アルバム「Urban Hymns」では大胆にストリングスを取り入れ、宇宙的スケールのサウンドでシーンに衝撃を与えました。
これまで何度も解散と再結成を繰り返し2017年時点では活動をしていないバンドですが、UKロックの多様性を象徴するようなバンドとして語り継がれています。
UndertureThe Who

イギリスのロック・バンドであるWhoによって、1969年にリリースされたアルバム「Tommy」に収録されているトラック。
彼らの典型的なスタイルとは異なる、ダイナミックなアコースティック・ギターのサウンドを特徴とした約10分の長さのトラックです。
under the knifeThornhill

オーストラリア・メルボルンの異端児として注目を集めるソーンヒル。
2019年のアルバム『The Dark Pool』から2022年のアルバム『Heroine』へと着実に進化を遂げてきた彼らが、アルバム『BODIES』の収録曲を2025年4月にリリースしています。
激情的なボーカルと美しいメロディラインが絡み合う本作は、愛と欲望のはざまで揺れ動く感情をダイナミックかつ印象的に描き出しています。
ドラマー、ベン・マイダさんのリビングルームで深夜まで制作に没頭したというエピソードも垣間見える、生々しさと洗練さが同居した楽曲ですね。
オルタナティブメタルやニューメタルに興味がある方は必聴の一曲となっています。
Until The End Of DaysTimes Of Grace

アメリカのヘヴィ・メタル・バンドのTimes Of Graceによるトラック。
2011年にリリースされたデビュー・アルバム「The Hymn of a Broken Man」に収録されています。
ヴォーカリストのJesse Leachの、自殺を考えるほど苦しんでいたうつ病からインスパイアされています。
Undo (Back To My Heart)Tinashe, Wax Motif

アメリカ出身のティナーシェさんは、シンガー、ソングライター、ダンサー、プロデューサーとして多彩な才能を持つアーティストです。
オーストラリア出身のワックス・モティフさんとのコラボレーション作品は、エレクトロニックな音色とR&Bの要素を見事に融合させています。
アルバム『333』からリリースされた本作は、終わってしまった関係への未練と再構築への願いを綴った心揺さぶる一曲です。
2021年8月に発表され、プライドを捨てて素直な気持ちに向き合う主人公の心情が共感を呼びます。
ダンスフロアでも映えるアップテンポなビートと、感情豊かなメロディーラインが織りなす世界観は、心に残る余韻を生み出しています。
失恋を経験した人や、複雑な恋愛関係に悩む人の心に寄り添う一曲としてお勧めです。
Una VelitaTiësto

プエルトリコの文化に敬意を表した1曲です。
ティエストさんが2024年12月に発表した楽曲で、ラテン音楽の要素を取り入れた印象的な作品となっています。
プエルトリコの伝統的なリズムやメロディを現代的な電子音楽と融合させ、島の音楽的アイデンティティを表現しています。
本作は、ハリケーン・マリアの被害者への追悼の意も込められており、プエルトリコの不屈の精神を象徴しています。
収益の一部はプエルトリコの音楽家支援に充てられるそうで、ティエストさんの文化貢献への思いが感じられます。
ラテン音楽やダンスミュージックを愛する方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

