「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
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「よ」から始まるタイトルの曲(131〜140)
ヨアケマエパスピエ

2016年発売のシングルより1曲。
「純和風」とは少し違う、「外国人のイメージするニッポン」といったコンセプトの、オリエンタルな作風を突き詰めているパスピエの、ある種到達点とも言える完成度を誇る1曲です。
「よ」から始まるタイトルの曲(141〜150)
夜想ホロ

アコースティック楽器中心で構成されたバラード曲。
ゆるりと揺れる3拍子と、オリエンタルなメロディも相まって、どこか民族音楽的エッセンスも感じられる1曲です。
ホロといえば轟音、というイメージが一般的ですが、こうしたゆっくりかつ静かな曲もまた魅力的です。
夜のバス井上陽水

夜のバスは、本当に夜間バスに乗りながら旅をしている気分になれる曲になっています♪井上陽水さんの若い頃の曲なので、希望を抱いた若い男性が旅をしているかのようなイメージの曲です。
実際に夜間バスに乗っている時に聴きたいです。
吉原ラメント和楽器バンド

この映像では、三味線のソロから始まっていて、ライブならではの感じですよね。
シャッフル調と和の楽器たちが未知の世界観を存分に醸し出しています。
サビ前のキメなど、この大人数で揃えて演奏していて、レベルの高さが分かる1曲です。
妖怪泣き笑い四星球

タイトルを見ると「なんじゃこれ」となりますが、歌詞をよく読んで聴いてみると奥深いです。
たくさん笑えば涙が出る、たくさん泣いたら笑えるのかなという歌詞がグッときます。
コミックバンドでありながらもこういった心に刺さる歌詞があるところが多くのファンの心を掴んで離さない魅力ではないでしょうか?
夜桜お七坂本冬実

イントロはゆっくりで歌いだしの部分も妖艶にスローテンポなのですが、サビに向かって急にドラムとトランペットが入ってきてアップテンポになります。
「桜〜、桜〜、花吹雪」というサビは「千本桜」の元ネタじゃないかとも思うくらいです。
与える男奥田民生

UNICORN時代に発表された楽曲で、奥田民生作詞作曲です。
イエローモンキーの吉井さんも絶賛するロックンロールな曲です。
私もUNICORNの中でも1,2を争うほど大好きな曲です。
ライブでは現在でもかなり盛り上がる曲です。