RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
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「よ」から始まるタイトルの曲

〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。

縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?

ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。

カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。

出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!

「よ」から始まるタイトルの曲(161〜170)

よくばりAyase

ボタンのかけ違いのように終わってしまう恋愛……切ない乙女心が歌詞につづられた、大人っぽいボカロ曲です。

音楽ユニットYOASOBIのコンポーザーとしても活躍しているボカロP、Ayaseさんの楽曲で、2020年に公開されました。

ピアノの音色を軸に展開されるリズミカルな音像がとてもステキ。

夜、窓辺から見るネオンの光がぴったり合う気がします。

そして悲しさと寂しさの中で揺れる気持ちが投影された歌詞が刺さる方、多いはずです。

4の歌-song of 4/4 no Uta-BABYMETAL

BABYMETAL – 4 no Uta「4の歌」Live compilation
4の歌-song of 4/4 no Uta-BABYMETAL

YUIMETALとMOAMETALによる、応援団的337拍子からスタートする1曲。

ライブ盛り上がりが「テッパン」の1曲です。

イントロの重さから、サビのアイドル風の軽いメロディーへの展開が非常に爽快感がある1曲。

パフォーマンスが可愛くて、女子目線ですら、思わずBABYMETALを食べてしまいたくなるような、そんな曲です。

明るくポジティブにすべてを転換してくれそうな、そんなパワフル曲。

ぜひステージで体験してほしいですね。

今回はライブ映像でどうぞ。

YOLOBAND-MAID

BAND-MAID / YOLO (Official Music Video)
YOLOBAND-MAID

バンドメイドは2013年から活動しているガールズメタルバンドです。

ルックスは全員メイドの格好をしているのですがやっている音楽は重低音系というのがウケ、アメリカの番組で偶然取り上げられたことから特に海外での人気がとても高まっているバンドです。

Yo! BROTHERBOOGIE MAN

爆走兄弟レッツ&ゴー!! ED1 YO BROTHER! / ブギー・マン
Yo! BROTHERBOOGIE MAN

1990年代後半に登場した、子供あるあるネタを歌うレゲエシンガーBOOGIE MANの、兄弟ソングです。

テレビ東京「爆走兄弟レッツ&ゴー」の主題歌に起用されました。

男兄弟がいる人なら誰もがわかる、兄弟ケンカがモチーフになっています。

「よ」から始まるタイトルの曲(171〜180)

ヨルゾラTreasureBRADIO

BRADIO – ヨルゾラTreasure(OFFICIAL LYRIC VIDEO)
ヨルゾラTreasureBRADIO

ファンクやR&Bなどのブラックミュージックにインスパイアされたサウンドと、エモーショナルな歌詞が魅力のBRADIOの楽曲。

アルバム『PARTY BOOSTER』の収録曲で、失われかけた希望を再び燃え上がらせようとする決意と行動が描かれています。

一瞬の輝きやはかない瞬間の美しさを歌い上げるメロディーに心打たれます。

2024年5月にリリースされたこのアルバムは、ライブでのパフォーマンスを意識したファンキーでグルーヴィーな世界観が特徴。

人生のどん底で立ち向かう勇気がほしいとき、前を向いて進む力をくれるナンバーです。

夜行性ハイズDECO*27

DECO*27 – 夜行性ハイズ feat. 初音ミク
夜行性ハイズDECO*27

ダイナミック、ドラマチックな曲にチャレンジしてみたいなら、こちら。

2019年に発表された『夜行性ハイズ』は同年リリースのアルバム『アンドロイドガール』収録曲。

泣いている「君」をなぐさめる歌詞に、こちらまで元気付けられるんです。

透明感のある曲調からキラキラしたミクスチャーロックへ変化するアレンジは、エモーショナルで感動的。

4つ打ちのリズムを軸に構成されているので、歌っているときにノリやすいと思います。

弱虫モンブランDECO*27

DECO*27 – 弱虫モンブラン feat. GUMI
弱虫モンブランDECO*27

甘くて切ない恋心が詰まった1曲。

DECO*27さんが2010年4月に発表した楽曲で、ミディアムテンポなロックサウンドと重みのある歌詞が印象的です。

主人公の気持ちがもどかしいほどつづられていて、思わず胸が締め付けられるんです。

GUMIの落ち着いた歌声がまた、その思いを見事に表現しているんですよね。

恋に悩んでいる人や、過去の思い出に浸りたい人にぴったり。

カラオケでも歌いやすいので、ぜひチャレンジしてみてください。