【盛り上がる!】学校の教室で遊べる簡単ゲーム。クラスで楽しむレクリエーション
小学校の教室でできる遊びやクラスのレクリエーションゲームを紹介します!
少人数でできる簡単なゲームや、クラス全員で楽しむレクリエーション、チーム戦のゲームなど、いろいろなものがありますよ。
中には道具が必要なものもありますが、すぐに遊べるゲームもいっぱいです。
「しりとり」や「じゃんけん大会」は、すぐできて盛り上がりますよ!
こちらを参考に、ぜひ学校の休み時間やイベントのときに、友達と一緒に楽しんでみてください。
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盛り上がるリズム・テンポゲームまとめ(11〜20)
ダンシングジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームに音楽とダンスを取り入れた「ダンシングジェスチャーゲーム」。
このゲームは、代表者がひとりイヤフォンなどで他の参加者に聴こえないように音楽を聴き、その音楽に合わせてオリジナルの振り付けで踊ります。
参加者は代表者の振り付けやリズムから「何を聴いているのか」を考え当てましょう。
聴く曲がダンス曲の場合は、もとの振り付けを踊るのはNGです。
誰もが知っている曲を選曲すれば振り付けも考えやすく、正解率も上がりますよ!
アゲアゲ聖徳太子ゲーム

日本の歴史上の偉人である聖徳太子にはさまざまな逸話が残っていて、その中でも有名なのが「10人の話を同時に聞き分けられた」というもの。
その逸話をテーマにしたのがこちら、「アゲアゲ聖徳太子ゲーム」です。
このゲームでは聖徳太子のように何人かからの褒め言葉を同時に聞いて、何を言っているのかを当てていきます。
褒め言葉を真剣に聞かなければいかないので、はずかしいですよ。
キュンですゲーム

かわいく、そしておもしろいリズムゲーム「キュンですゲーム」。
このゲームはリズムに合わせて指定されたポーズをとっていく遊びです。
リズムに乗れなかったり、指定のポーズを間違えるとアウト。
ポーズの種類は「小さなキュン」「大きなキュン」「○○のキュン」「みんなのキュン」「メイドのキュン」の5つです。
「○○のキュン」は参加者の人の名前を入れます。
この場合のポーズは名指しされた人だけがとりましょう。
順番は時計回りなどなんでもOKですが、「○○のキュン」のあとは順番が飛ぶので気をつけてくださいね!
歌詞乗っ取りゲーム

普通に歌っている歌のなかで同じ歌詞を見つけたら、その歌詞を乗っ取っていくことで次の曲へとつないでいくこちら。
例えば「桜」という歌詞が出たら、また別の「桜」という歌詞が出る歌を歌い、リレーしていきます。
あなたがどれだけ歌を知っているか、音楽のボキャブラリーが試される遊びです!
みんなの知っている曲やファインプレーが来た時はとても盛り上がりますね!
色取り忍者

すばやい発想力とリズム感が試される色とり忍者ゲーム。
最初の人が「シュッシュ!」と言いながら手裏剣を投げる動作をして、赤い食べものなどの色とカテゴリーを指定します。
指名された人はリズムに合わせてりんごのように該当するものを答えなければなりません。
正解したら次の人に手裏剣を投げる動作をして、新しいお題を出します。
答えられなかった人が脱落して、最後まで残った人が勝者となります。
色だけでなく青いキャラクターなどにするとバリエーションが広がり、より盛り上がるでしょう。
リズムよく続けることでスピード感が増し、ドキドキ感も楽しめます。
簡単なルールでクラス全員が参加しやすく、学年を問わず盛り上がるゲームとしてオススメです。
落ちた落ちた

道具なしで楽しめるシンプルなルールが特徴の落ちた落ちた。
進行役が「おーちたおちた、なにが落ちた?」と言い、みんなでそれを復唱します。
進行役が「りんご」「雷」「花びん」などの単語を言い、それに合ったジェスチャーをすばやく行います。
りんごなら両手で頭を守り雷ならしゃがむ、花びんなら横に避けるなどです。
間違えたり動きが遅れたりした人は負けとなります。
進行役がフェイントを入れたり、テンポを速くしたりすると、より盛り上がります。
集中力と瞬発力が試されるため、クラスのレクリエーションや休み時間にぴったりの遊びです。
しかのこゲーム

リズムに合わせながらカードの絵を見て、その名称を言って楽しむ、しかのこゲームを紹介します。
アニメ『しかのこのこのここしたんたん』のオープニング『シカ色デイズ』のメロディーにのせて、リズムに合わせながら順番に出題されたカードを言っていきます。
言うときに、リズムから外れないような名称で言うのがポイント。
ゲームに慣れてきたら、テンポアップしたり、出題する問題の難易度を少し上げたりするのもオススメですよ。
チーム戦や個人戦、それぞれで楽しむのも良いかもしれませんね!






