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【盛り上がる!】学校の教室で遊べる簡単ゲーム。クラスで楽しむレクリエーション

学校の教室で簡単に楽しめる遊びやゲームを紹介します!

少人数でお手軽に遊べるゲームから、クラス全員で参加できるレクリエーションゲーム、チーム対戦型のゲームなど、教室でできるさまざまなゲームやレクリエーションを集めました。

道具が必要なゲームも中にはありますが、この記事を読んですぐに遊べる道具がいらないゲームもたくさんありますよ!

学校の休み時間やクラスで交流するさまざまなイベントで、みんなと一緒に楽しんでみてくださいね!

もくじ

【盛り上がる!】学校の教室で遊べる簡単ゲーム。クラスで楽しむレクリエーション(61〜80)

色取り忍者

【大流行】色取り忍者ゲームをノリでやってみたら株のトレードで全員精神崩壊しましたwww
色取り忍者

すばやい発想力とリズム感が試される色とり忍者ゲーム。

最初の人が「シュッシュ!」と言いながら手裏剣を投げる動作をして、赤い食べものなどの色とカテゴリーを指定します。

指名された人はリズムに合わせてりんごのように該当するものを答えなければなりません。

正解したら次の人に手裏剣を投げる動作をして、新しいお題を出します。

答えられなかった人が脱落して、最後まで残った人が勝者となります。

色だけでなく青いキャラクターなどにするとバリエーションが広がり、より盛り上がるでしょう。

リズムよく続けることでスピード感が増し、ドキドキ感も楽しめます。

簡単なルールでクラス全員が参加しやすく、学年を問わず盛り上がるゲームとしてオススメです。

もひとりおるおるゲーム

【対決】流行!?もひとりおるおるゲームやってみた!【PARASTICA × ボンボンTV】
もひとりおるおるゲーム

何も準備せずに簡単に楽しめるため、学校でもすぐにできるのがこのゲーム。

何名かでおこなうんですが、「自分以外にももう1人だけ共感してくれそうなあるある」を言っていきます。

その話を聞いて共感した人は掛け声に合わせて「おるおる〜!!」と言います。

ルールはこれだけなんですが、ギリギリのあるあるネタってなかなか難しいんですよね!

中には、「めっちゃあるあるな事を言ったのに自分だけだった……!!」というちょっと恥ずかしいことになってしまうかも?

そんなハプニングも含めて楽しめるお手軽なゲームです。

定規戦争(ジョギバト)

定規戦争(ジョギバト)が休み時間の枠でとどまらないレベルで面白すぎる!!
定規戦争(ジョギバト)

定規とマジックペンでおこなう遊び「定規戦争」。

この遊びは1対1でおこないます。

机の上の両端にそれぞれ定規を置き、マジックペンを持ったらゲームスタートです。

交互にマジックペンで定規を弾き飛ばし、相手の定規を机から落としましょう。

先に定規を落とした人の勝ちです。

相手の定規が自分の定規の上に乗った場合、下の定規を持つ人はマジックペンで弾いて抜け出しますが、3回しても抜け出せなかった場合はアウトです。

定規が机の上から弾かれた場合、定規が空中にあるあいだにペンを使って机に戻せば負けを回避しゲームを続行できます。

アルファベットビンゴ

英語とフォニックスでビンゴ!アルファベットビンゴ
アルファベットビンゴ

3歳ごろから遊べる!

アルファベットビンゴのアイデアをご紹介しますね。

使用するのはビンゴカード、アルファベットが1つずつ書かれたカードです。

遊び方は、アルファベットカードを1枚引いて、大きな声で読み上げます。

ビンゴカードに指定されたアルファベットがあったら、チップを置いていきましょう。

チップが縦、横、斜めにそろったらビンゴです!

基本の遊び方に慣れてきたらイラストを合わせたり、カルタのような遊び方などにアレンジして遊んでみましょう。

何人乗れる?

何人乗れるか?(1人ずつ順番に乗る)【室内レクリエーション】
何人乗れる?

小学校低学年くらいの子供たちでも盛り上がれ室内レクリエーションを探している人は多いですよね。

そんなレクリエーションとして、こちらのゲームはオススメです。

このゲームでは新聞紙などを床において、その上にどんどんと子供たちが乗っていきます。

その新聞紙の上に何人乗れるかをチームごとに競って遊んでみましょう。

後出しじゃんけん

物事の順番を決める際に使用したりと、じゃんけんは日常生活には欠かせないものですよね。

基本的には相手に勝つことを目指す遊びですが、後出しじゃんけんはその逆。

かけ声とともに相手が手を出し、自分はワンテンポ遅れてそれに負ける手を出すという遊びなんです。

日常でなにげなくおこなっているじゃんけんとは違って、負けることを目指すので一瞬の判断力が鍛えられるゲームですね。

1度の勝負で勝敗を決めるのもいいですが、連続で負けられた回数を競うルールにしても盛り上るかと思います。