【盛り上がる!】学校の教室で遊べる簡単ゲーム。クラスで楽しむレクリエーション
小学校の教室でできる遊びやクラスのレクリエーションゲームを紹介します!
少人数でできる簡単なゲームや、クラス全員で楽しむレクリエーション、チーム戦のゲームなど、いろいろなものがありますよ。
中には道具が必要なものもありますが、すぐに遊べるゲームもいっぱいです。
「しりとり」や「じゃんけん大会」は、すぐできて盛り上がりますよ!
こちらを参考に、ぜひ学校の休み時間やイベントのときに、友達と一緒に楽しんでみてください。
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心理戦・推理・人狼系ゲームで盛り上がろう(1〜10)
空気読みゲーム

友達とかぶらないように空気を読もう!
空気を読むゲームのアイデアをご紹介します。
小学生がタイミングや周囲の様子を見ながら行動する力を養えるユニークなゲームです!
4,5人で輪になり、順番に数を言いながら立ち上がるというシンプルなルールで、友達とタイミングがかぶらないようにすることが重要ですよ。
ゲームを通じて、空気を読む力や瞬時の判断力を身につけるられそうですよね。
ゲーム開始時は緊張した雰囲気が漂いますが、タイミングが重なってしまった時には思わず大笑いしてしまうでしょう!
質問ゲーム

質問の答えから推測して、正解を導き出してみよう!
質問ゲームのアイデアをご紹介します。
ハテナボックスに入っているものを当てるために、必要だと思う質問をしましょう。
また、質問の答えを聞いてハテナボックスに何が入っているかを答えてみましょう!
このゲームを通して、話すことや聞くことの力が育まれますよ。
ゲームのルールはシンプルなので、友達や家族と一緒に手軽に挑戦できるのが魅力です。
ぜひ、挑戦してみてくださいね。
心理戦・推理・人狼系ゲームで盛り上がろう(11〜20)
にらめっこ

2人が向き合って、「にらめっこしましょ!笑うと負けよ、アップップ!」という掛け声のあとに、2人がおもしろい顔をします。
笑ったほうが負けです。
このゲームは、自分なりにおもしろい顔を用意しておくと疲れずに楽しくできます。
普段とギャップがある顔や、おもしろいけれどかわいい顔など、子供らしい感じのものがウケるようです。
100分の1アンケート

バラエティ番組『笑っていいとも』の人気企画だった、100分の1アンケートを知っていますか?
こちらは、100人中1人しか当てはまらなさそうな質問をして、実際に当てはまっているのが1人だけだったらクリアというゲームです。
とはいえ100人集めるのは難しいという方も多いでしょう。
そんな時は10人などに人数を減らしても楽しめますよ。
また200人などもっと大人数で楽しむのもOKです。
臨機応変にアレンジを加えて見てくださいね。
はちまきとり

二人が背を向けて、50センチくらい離れたところに肩幅まで足を開いて立ちます。
2人の股の下に1本のハチマキをおいて、2人ともが真下に手をのばせばハチマキが取れるようにしておきます。
2人は、床を両足で交互に細かく跳ねて同じところを踏みます。
笛の合図ではちまきを引っ張りますが、早く取ったほうが勝ちです。
イヤホンガンガン伝言ゲーム

隣の人に耳打ちでお題を伝えていく伝言ゲーム。
この「イヤホンガンガン伝言ゲーム」は伝言ゲームの難易度をさらに上げ、イヤホンで音楽を聴き外の音を完全に遮断しておこないます。
まずお題が聴こえないので、相手の口の動きを見てお題を考える必要があります。
普通の伝言ゲームでも最初と最後でお題が変わることはよくありますよね。
このゲームでは、それがさらに面白い形で変わるのを楽しめますよ。
お題を完璧に言えればすごいと賞賛をあび、お題を言えなくても面白いとみんなで笑えます。
耳を痛めないように、音量だけ考えて遊んでくださいね。
ステレオゲーム

あなたはステレオってご存じですか?
音楽を再生するプレイヤーやスピーカーのことをまとめてステレオと呼ぶこともありますが、本来は左右のスピーカーから違う音が出る状態のこと。
このゲームはまさにそのステレオの状態を人間で作り出してしまうのです!
まずは、回答者1人を決め、残りの人は2チームに分かれ、回答者以外は2文字のお題を決めます。
そして、片方のチームが1文字、もう片方のチームがもう1文字を担当し、「せーの!」の掛け声で同時に言います。
回答者はそのごちゃまぜになった2文字を聞き取り、お題である2文字の言葉を答えられたらセーフというもの。
準備もなにもいらずにすぐにできるゲームですが、実際にやってみると意外とわかりづらく、みんなで盛り上がれると思います。