【盛り上がる!】学校の教室で遊べる簡単ゲーム。クラスで楽しむレクリエーション
小学校の教室でできる遊びやクラスのレクリエーションゲームを紹介します!
少人数でできる簡単なゲームや、クラス全員で楽しむレクリエーション、チーム戦のゲームなど、いろいろなものがありますよ。
中には道具が必要なものもありますが、すぐに遊べるゲームもいっぱいです。
「しりとり」や「じゃんけん大会」は、すぐできて盛り上がりますよ!
こちらを参考に、ぜひ学校の休み時間やイベントのときに、友達と一緒に楽しんでみてください。
チーム対抗・みんなで盛り上がるレクリエーション(11〜20)
風船バレー

「風船バレー」は、ヒモと風船があれば、子供から大人まで一緒になって楽しめるレクリエーションです。
チーム分けをして、ポイント制にして遊ぶのもよいですし、ただ風船をつき合って遊ぶのでも十分盛り上がりそうですね。
チーム対抗まるばつゲーム
@soramame.sensei こんにちは! ことばの教室そらまめキッズです🎵 チーム対抗でまるばつゲーム! ついつい白熱してしまうので水分補給はマストです😆🎵 ぜひお試しあれ🩷 #ことばの教室そらまめキッズ#そらまめキッズ#児童発達支援サービス#放課後等デイサービス#言語聴覚士#作業療法士#保育士#鹿児島療育#鹿児島#療育#レクリエーション
♬ A comical long who seems to be chasing me(845594) – WataSound
まるかばつの文字をそろえるゲームのご紹介です。
2つのチームに分かれて取り組んでみましょう。
9マスが空いているところに、それぞれのチームの中の1人が、まるかばつのカードを置いていきましょう。
3マス、斜めでも縦でも横でも、まるかばつがそろった方が勝ちです。
お互いに、3マスにまるかばつがそろわないように、工夫していきましょう。
頭を使って、攻防戦を繰り広げるのがこのゲームのだいごみですね。
シンプルなゲームですが、3マスがそろったときは格別の嬉しさとなることでしょう。
ボール運びゲーム
@toiro_efilagroup 男性チームちゃんと真面目にやってるかな?笑 #toiro#放課後等デイサービス#児童指導員#療育#神奈川県#アンダンテ
♬ オリジナル楽曲 – toiro(トイロ)放課後デイ – toiro(トイロ)放課後デイ
自宅にあるものを組み合わせて遊ぼう!
ボールを運ぶゲームのアイデアをご紹介します。
遊びを通して協力して目標を達成する大切さや、難しさを学べるのが魅力ですよ!
タオルを2人で持ちながらボールを運び、カゴや袋に入れるというシンプルなルールですが、集中力やバランス感覚を鍛えるのにオススメですよ。
家の中でも簡単にできるので、親子や友達と一緒に取り組みながら、達成感を感じられるでしょう。
慣れてきたらコースをアレンジしてみてくださいね!
イス取りゲーム

「イス取りゲーム」はレクリエーションとしても定番ですよね。
ルールはみなさんご存じのように、参加人数よりも一つ少ないイスを用意して、そのイスを取り合います。
それだけでもかなり盛り上がるのですが、トーナメントにして優勝者にご褒美を用意するとかなり白熱すること間違いなしです。
逆に、負けた人がトーナメントで進むシステムで罰ゲームを用意するのも盛り上がります。
ハンカチ落とし

ハンカチが1枚あればどこでも遊べるゲーム「ハンカチ落とし」です!
参加者の中から1人オニ役を決め、他の人は円になって座ってください。
オニ役の人は参加者の後ろを回り、誰かの後ろにそっとハンカチを置きます。
置かれた人が気づかない、または気づいて追いかけてきたけど逃げきり、その人が元いた場所に座れたらオニ役交代です!
教室でもグランドでも、学校のあらゆる場所で遊べて、低学年〜高学年まで楽しめるオススメのゲームです。
ボール流し

「ボール流しゲーム」は、開いた牛乳パックなどを使い、スタートからゴールまでボールを運ぶゲームです。
まずは6人〜10人ほどで1チームを作り、順番に並びます。
ボールはみんなが持っている牛乳パックで道を作って運ぶので、スタートしたらボールを持っていない人はゴールに向かってどんどん並び、ボールを受け取らなくてはなりません。
受け取る人がいないとボールは落ちてしまうので、落ちたらその場所からやり直し。
シンプルだけど楽しいゲームです!
チーム対抗・みんなで盛り上がるレクリエーション(21〜30)
道具なしでできる運動遊び

出題者の指示をしっかりと聞いて自分の行動を正しく判断しつつ、誰よりもはやくゴールへたどり着くことを目指すゲームです。
「とべ」と「ジャンプ」と「とんで」の合図が出たときにだけ、前に向かってジャンプするという流れで、違う言葉でとんだ場合はスタートの位置からやり直してもらいます。
ジャンプ力が高い人は少ない回数でゴールへ近づけて、反射神経が良いひとは的確に指示をクリアしていける、それぞれの得意な分野がいかせるルールですね。
どこまでまぎらわしい指示が出せるのかという、出題者のセンスも試されそうですね。