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【盛り上がる!】学校の教室で遊べる簡単ゲーム。クラスで楽しむレクリエーション

小学校の教室でできる遊びやクラスのレクリエーションゲームを紹介します!

少人数でできる簡単なゲームや、クラス全員で楽しむレクリエーション、チーム戦のゲームなど、いろいろなものがありますよ。

中には道具が必要なものもありますが、すぐに遊べるゲームもいっぱいです。

「しりとり」や「じゃんけん大会」は、すぐできて盛り上がりますよ!

こちらを参考に、ぜひ学校の休み時間やイベントのときに、友達と一緒に楽しんでみてください。

コミュニケーション系クラスレクゲーム集(1〜10)

私は誰でしょうゲーム

ちょっと意地悪な難問に思考回路が停止したw【赤髪のとも】私は誰でしょう
私は誰でしょうゲーム

解答者には隠してお題を決めます。

そして、解答者は周りの人に質問をしながらそのお題に迫っていくゲームです。

もちろんコミュニケーション能力がかなり必要なゲームですし、お題が何かを頭で想像するのもこのゲームのだいごみです。

その答えが質問ごとに明確になっていくごとにスッキリする感覚をぜひ味わってください。

マジカルバナナ

連想できない奴らでマジカルバナナやった結果w
マジカルバナナ

休み時間などのちょっとした空き時間にできる遊びは人気がありますよね。

そんな遊びをさがしているあなたにオススメなのが、こちら「マジカルバナナ」です。

ルールは連想ゲームと同じで、最初に「マジカルバナナ、バナナと言ったら○○」と始めていきます。

どんな場面でもできるので、手軽にやりやすい遊びの一つですよね。

言葉遊びゲーム2選

【先生必見】小学校低学年向けの言葉遊びゲーム2選
言葉遊びゲーム2選

言葉遊びの基礎にもなる、言葉遊びゲームで楽しんでみましょう。

「を」を抜かした50音図から、2文字を使って言葉を作ったり、1文字ずつ増やしてしりとりも盛り上がりますよ。

言葉遊びゲームは楽しいことはもちろんですが、子供の語彙力や発音能力の向上にもつながるそうです。

また、言葉のやりとりを通して、子供たちもコミュニケーション能力が養われますよ。

お友達との交流も深められそうです。

言葉遊びゲームは、準備品も少ないので気軽に取り組めそうですね。

コミュニケーション系クラスレクゲーム集(11〜20)

背中文字 伝言ゲーム

背中で伝言ゲーム[背中文字 伝言 ゲーム]
背中文字 伝言ゲーム

小さい時にやりませんでしたか?

背中に文字を書いて、それを回していく伝言ゲームです。

簡単な文字だと伝わりやすいですが、文字数が多くなるとむずかしくなります。

そんなゲーム、簡単だよ!と思っていてもなかなか当たらないものなんですよね。

当たり前のことですが、正しく丁寧に、ゆっくりと書いてみるのがコツです。

ポーズ合わせゲーム

【大流行】\3、2、1/ でテーマに合わせてポーズを取るゲームが盛り上がりすぎた!!!www
ポーズ合わせゲーム

お題に合わせてみんなでポーズするゲーム「ポーズ合わせゲーム」です。

お題を言ったら「3、2、1」とカウントし、すぐに思いついたポーズを取ります。

全員が一致すればクリア、1人でも合わなければアウトです。

少人数で遊ぶ場合は、参加者が順番にお題を言いましょう。

大人数で遊ぶ場合はチーム分けし、制限時間を設けお題をいくつクリアできるか競ってみてくださいね。

このゲームのコツは、ポースを考える時間を与えない事。

とっさの面白いポーズには、参加者全員が爆笑することまちがいなし!

小さな泥棒NEW!

コンセンサスゲーム「小さな泥棒」ルール説明編
小さな泥棒NEW!

コンビニエンスストアが舞台のコンセンサスゲームをご紹介します。

登場人物は、「店長」「アルバイトのA君」「おにぎりを毎日3つ盗んでいく男の子」の3人。

盗みを働く男の子に気づいた店長は、A君に捕まえて警察を呼ぶように伝えます。

しかしA君は男の子を捕まえませんでした。

その理由を店長が聞いてもA君は答えず、A君はついにクビになってしまいます。

あなたのこの3人の中で、誰が一番悪いと思いますか?

また、悪いと思う人物から1〜3の順位をつけてみましょう。

男の子の盗む理由をどう想像するかで順位が変わりそうな問題ですね。

聖夜のケーキ店NEW!

コンセンサスゲーム「聖夜のケーキ店」ルール説明編
聖夜のケーキ店NEW!

ケーキ屋のオーナーは店長に対し「今年のクリスマスケーキは200個以上作らないでくれ」と指示しました。

その理由は、毎年作りすぎて赤字になってしまうからです。

しかしクリスマスイブ、店長はケーキを400個作るようにアルバイトのA君とBさんに言います。

売れ残った分は買い取りとなるためA君は嫌がります。

しかしBさんは店長に賛同、結局400個作り大量の売れ残りが発生しました。

店長はA君に謝罪し、買い取り分の金額を渡します。

さて、「オーナー」「店長」「A君」「Bさん」の中で、間違った行動をしたのは誰ですか?

間違っていると思う順番も考えてみましょう。