【盛り上がる!】学校の教室で遊べる簡単ゲーム。クラスで楽しむレクリエーション
小学校の教室でできる遊びやクラスのレクリエーションゲームを紹介します!
少人数でできる簡単なゲームや、クラス全員で楽しむレクリエーション、チーム戦のゲームなど、いろいろなものがありますよ。
中には道具が必要なものもありますが、すぐに遊べるゲームもいっぱいです。
「しりとり」や「じゃんけん大会」は、すぐできて盛り上がりますよ!
こちらを参考に、ぜひ学校の休み時間やイベントのときに、友達と一緒に楽しんでみてください。
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コミュニケーション系クラスレクゲーム集(21〜30)
トランプ&カードゲーム

トランプやカルタなどを使ったカードゲームをご紹介します。
通常トランプやカルタは机の上や床のちょっとしたスペースでおこないますよね。
机や椅子をまとめた広い教室を利用して、挑戦してみましょう。
トランプなら神経衰弱になるよう全てのカードを、カルタなら絵札を広いスペースとなった教室におきましょう。
広いスペースでおこなわれるので、子供たちも歩いてカードを探します。
行動範囲の広いカードゲームに、子供たちも盛り上がりそうですね。
チーム戦にするのもオススメです。
同じチームで「あそこにあるよ」といった掛け声が飛び交いそうですね。
テレパシーお絵かきゲーム

「テレパシーお絵かきゲーム」は、いくつかのヒントから答えを連想し、チームで答えの絵を合わせるという遊びです。
ジャンルを決めておくと答えやすいですよ。
例えばジャンルを学校と指定し、ヒントが「足が4つ」「四角い」「意外に寝やすい」にします。
回答するチームは相談せずに答えと思われる絵を描き、全員の絵がそろえば勝ちです。
ちなみに答えは「机」ですね!
黒板を使えば3人〜4人で遊べますし、答えが同じでも画力に差があるとそれだけでおもしろく盛り上がるゲームです。
コミュニケーション系クラスレクゲーム集(31〜40)
簡単に楽しめる室内遊び6選

雨が続いたり、暑い日が続き室内で過ごす日が多くなると、子供たちも体を動かせなくなりストレスがたまりそうですよね。
そんなときに、オススメな室内で体を動かす遊びをご紹介します。
座ってできる、トントンスリスリや指を使った遊びなどで、体操しながら脳トレもしてみましょう。
例えばトントンスリスリは、座って片手で太もも辺りをトントン軽くたたき、もう片手でグーを作り太もも辺りをスリスリとこすります。
2つのことを同時におこなうことによって、注意力が鍛えられたり脳トレ効果も期待ができるそうですよ。
気軽にできる、さまざまな体操で室内でも楽しく過ごしてみてくださいね。
野外活動にオススメのみんなでできるゲーム!NEW!

こちらは「キャッチ」という遊びですね。
代表者を1人決め、他の参加者は円になります。
右の手のひらを上に向けて右隣の人に差し出し、左隣の人の手のひらに左手の人差し指を乗せましょう。
代表者の人が「キャッチ」と言ったら、右手を素早く握り込み、左手は人差し指をつかまれないように逃がします。
代表者の方は、「キャ、キャ、キャ〜……」と言うタイミングを伸ばしたり、「キャット!」と言ってフェイントをかけたりしてくださいね。
初対面の人とも盛り上がれるシンプルなゲームです。
小学生から楽しめるアイスブレイクNEW!

はじめて顔を合わせた相手と一緒に遊ぶのは、子供も大人もやや緊張してしまいますよね。
そんな時にオススメな遊びが紹介されていますよ。
例えば「ジャンケンキャッチ&ゴー」「ミラーストレッチ」や「棒になれ」「スタンドアップ」などの遊びがあるようです。
さらに「道案内」というゲームでは、3つのレベルがあり少しずつ難易度を上げながら遊べるゲームですよ。
最後には協力してゴールまでたどりつくという同じ目的を持つことで絆が深まるかもしれませんね。
もひとりおるおるゲーム

何も準備せずに簡単に楽しめるため、学校でもすぐにできるのがこのゲーム。
何名かでおこなうんですが、「自分以外にももう1人だけ共感してくれそうなあるある」を言っていきます。
その話を聞いて共感した人は掛け声に合わせて「おるおる〜!!」と言います。
ルールはこれだけなんですが、ギリギリのあるあるネタってなかなか難しいんですよね!
中には、「めっちゃあるあるな事を言ったのに自分だけだった……!!」というちょっと恥ずかしいことになってしまうかも?
そんなハプニングも含めて楽しめるお手軽なゲームです。
反射神経が鍛えられる「引っかかる拍手」NEW!

大人から子供まで参加できて一緒に盛り上がれる「引っかかる拍手ゲーム」は人数が多いほど盛り上がりますよ。
ルールはとてもシンプルで出題者が手をたたいたら参加者も同じように手をたたきます。
出題者がたたくのをやめたら参加者も同様の動きをまねしていきましょう。
出題者の動きをよく見て、反射的に判断して動くことがポイントになってきます。
誤って手をたたいてしまったら負けです。
静と動の動きを取り入れながら、頭で判断していくおもしろいゲームぜひ挑戦してみてください。