【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
学校生活のなかでも、特に印象に残る行事の一つである文化祭!
文化祭では、会場のBGMやバンド演奏の楽曲、ダンスの楽曲など、音楽が重要な役割を果たすシーンがたくさんありますよね。
そこで本記事では、実行委員としてイベントを取り仕切る方や、ステージでパフォーマンスを披露する方のために、文化祭で盛り上がる楽曲を紹介していきます。
これで、文化祭の演出はまちがいなし!
選曲に親並み中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(131〜140)
女々しくてゴールデンボンバー

もしあなたが軽音楽部に入りたてで演奏に自信がなかったら、ゴールデンボンバーの『女々しくて』がオススメです!
ゴールデンボンバーは2004年結成のヴィジュアル系エアーバンドで、『女々しくて』は2009年に発売された彼らの代表曲です。
サビのキャッチーさと彼らの個性的な見た目のおかげで話題になりましたよね。
ゴールデンボンバーはエアーバンドなので、演奏できなくても演奏するフリと簡単なダンスさえできれば、あなたもステージで輝けますよ!
FREEDOM FIGHTERSSCANDAL

夢を追い求める若者たちを勇気づける、エネルギッシュなロックチューン!
自分の運命は自分で切り開くという強い意志を、力強いサウンドとともに届けてくれる本作は、2017年2月に発売されたアルバム『SCANDAL』に収録されたロックバンドSCANDALの前向きな応援歌です。
目の前にあるさまざまな壁に立ち向かう際の強い決意と、未来への希望に満ちたメッセージが込められています。
アグレッシブなギターリフと、リズミカルなドラムが織りなすサウンドは、文化祭での演奏やスポーツの試合前など、自分を鼓舞したいあらゆる場面で心強い味方になってくれるはずです。
One Night Carnival氣志團

1980年代の不良をイメージさせる強烈なインパクトのルックスとパンクロックを融合させた「ヤンクロック」を名乗り、現代のJ-POPシーンにおいて唯一無二の存在感を放っている6人組ロックバンド・氣志團の1作目のシングル曲。
メジャーデビューシングルでありながら、氣志團の名を広く知らしめた楽曲としても知られていますよね。
キャッチーなメロディーとパフォーマンスが世代を問わず有名なことから、文化祭や学園祭のステージでも盛り上がること間違いなしですよ。
バンドでもダンスでもイベントを盛り上げてくれる、時代を越えて愛されているアッパーチューンです。
青春コンプレックス結束バンド

はまじあきさんの4コマ漫画を原作としたテレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇中に登場する4人組ロックバンド、結束バンド。
アニメ作品のオープニングテーマとして起用されている『青春コンプレックス』は、キュートなビジュアルからは想像できないタイトなロックアンサンブルがテンションを上げてくれナンバーです。
疾走感があり、作品自体も若い世代に人気があるため、文化祭のステージで演奏すれば盛り上がることまちがいなしですよ。
もちろんBGMとしてもイベントを盛り上げてくれる、クールなロックチューンです。
うっせぇわAdo

バンド演奏やダンスのBGMにはAdoさんの『うっせぇわ』がオススメです!
『うっせぇわ』はYouTubeに投稿されたミュージックビデオの再生回数が2021年3月20日には1億回を突破し、若い世代を中心に拡散されています。
Adoさんが『うっせぇわ』を歌っていた当時は現役高校生だったこともあり、この楽曲の歌詞は高校生にはきっと共感できる内容だと思います。
ノリの良いテンポ感も相まって、ステージで披露すれば客席が盛り上がることは間違いないでしょう!