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【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!

学校生活のなかでも、特に印象に残る行事の一つである文化祭!

文化祭では、会場のBGMやバンド演奏の楽曲、ダンスの楽曲など、音楽が重要な役割を果たすシーンがたくさんありますよね。

そこで本記事では、実行委員としてイベントを取り仕切る方や、ステージでパフォーマンスを披露する方のために、文化祭で盛り上がる楽曲を紹介していきます。

これで、文化祭の演出はまちがいなし!

選曲に親並み中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。

【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(141〜150)

グッバイ宣言Chinozo

Chinozo ‘グッバイ宣言’ feat.FloweR
グッバイ宣言Chinozo

ボカロPとしての活動以外にもユニットやゲーム実況など幅広いジャンルで活躍している音楽プロデューサー・Chinozoさんの1作目のデジタルシングル曲。

2021年にBillboard Japan Heatseekers Songsで連続首位を獲得した楽曲で、Chinozoさんの名を広く知らしめたことでも知られていますよね。

YouTubeをはじめとしたSNSで踊ってみた動画が数多く投稿されていることから、文化祭や学園祭のステージでのダンスにもオススメですよ。

広い視野で音楽を聴いている学生だからこそ盛り上がる、現代の日本の音楽シーンを象徴するナンバーです。

Eve, Psyche & the Bluebeard’s wifeLE SSERAFIM

LE SSERAFIM (르세라핌) ‘이브, 프시케 그리고 푸른 수염의 아내’ Dance Practice (Fix ver.)
Eve, Psyche & the Bluebeard’s wifeLE SSERAFIM

自己肯定と自由を謳うアップテンポな1曲。

イブやプシュケなど昔話の女性たちをモチーフに、タブーを破る強さを表現しています。

2023年5月にファーストアルバム『UNFORGIVEN』に収録されてリリースされ、韓国のChartで2位を記録。

Billboard Global 200やOriconにもランクインしました。

TikTokでは多くのアーティストがダンスチャレンジ動画を投稿するなど話題に。

パンチのある歌詞とキャッチーなメロディで、学園祭のステージで踊れば間違いなく盛り上がること間違いなしですよ!

ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ライラックMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ライラック」Official Music Video
ライラックMrs. GREEN APPLE

エネルギッシュなサウンドと心に響く歌詞が魅力のダンスロックナンバー。

アニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマとしても話題を集めています。

2024年4月にデジタルシングルとしてリリースされた本作は、Mrs. GREEN APPLEの9作目の配信限定シングル。

青春の儚さや美しさを描いた歌詞が、聴く人の心に深く刻まれます。

文化祭のBGMやバンド演奏曲として使えば、会場の空気を一気に盛り上げてくれるはず。

若さあふれるパワフルな曲調は、学生時代の思い出づくりにぴったり。

みんなで歌って踊れば、忘れられない青春の1ページになること間違いなしですよ!

オレンジSPYAIR

SPYAIR『オレンジ』Music Video(『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』主題歌)
オレンジSPYAIR

熱い思いと力強いメロディーが心に響く1曲。

2024年2月にリリースされ、『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として起用されました。

SPYAIRと『ハイキュー!!』のコラボは今回で4度目。

新ボーカルYOSUKEさんを迎え、さらなる進化を遂げた彼らの音楽性が光ります。

限られた時間の中での出会いや別れ、そしてその先に続く希望を描いた珠玉の楽曲。

大切な仲間と過ごした青春の日々を懐かしく思い出させてくれるでしょう。

ストレートなロックサウンドがかっこいい熱い楽曲をお探しの方はぜひ聴いてみてくださいね!

のびしろCreepy Nuts

【MV】Creepy Nuts – のびしろ(NOBISHIRO)
のびしろCreepy Nuts

日本一のラッパーと世界一のDJによるヒップホップユニットとして、音楽活動だけでなくバラエティー番組でも活躍しているCreepy Nutsの楽曲。

2ndアルバム『Case』に収録されている楽曲で、KDDI「povo」のCMソングとして起用されたナンバーです。

少し怖そうというヒップホップの一般的なイメージをくつがえした独特の浮遊感と歌詞は、まさにまだまだ伸び代だらけの学生が主導するイベントにぴったりなのではないでしょうか。

脱力感のあるメロディーが文化祭や学園祭に華を添えてくれる、BGMとしてオススメのヒップホップナンバーです。