【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
学校生活のなかでも、特に印象に残る行事の一つである文化祭!
文化祭では、会場のBGMやバンド演奏の楽曲、ダンスの楽曲など、音楽が重要な役割を果たすシーンがたくさんありますよね。
そこで本記事では、実行委員としてイベントを取り仕切る方や、ステージでパフォーマンスを披露する方のために、文化祭で盛り上がる楽曲を紹介していきます。
これで、文化祭の演出はまちがいなし!
選曲に親並み中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(151〜160)
Betrayal GameBE:FIRST

男女間の巧みな駆け引きを描いた印象的なダンスナンバーをBE:FIRSTが歌い上げています。
相手の視点や気持ちを探り合うスリリングな関係性が、洗練された歌声とダンスパフォーマンスで表現されています。
光と闇の世界観とメンバーそれぞれの個性が組み合わさり、魅力的な1曲に仕上がっています。
本作は2022年4月のデジタルリリース後、同年リリースのアルバム『BE:1』にも収録。
また、ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』の主題歌としても起用され、メンバーの表現力とSKY-HIさんの世界観が見事に調和した作品となっています。
力強いビートとダンサブルなリズムが特徴的で、創作ダンスにぴったりの楽曲です。
APT.ROSÉ & Bruno Mars

ポップスとロックのエッセンスを効果的に掛け合わせた楽曲で、韓国の若者文化とグローバルなサウンドが融合した意欲作です。
ロゼさんとブルーノ・マーズさんの個性的な歌声が見事に調和し、パーティーを楽しむ高揚感と恋愛の期待感を巧みに表現しています。
2024年10月にリリースされ、Billboard Global 200で9週連続首位を記録。
同年11月には大阪で開催された2024 MAMA Awardsで初のライブパフォーマンスを披露し、観客を魅了しました。
元気いっぱいに体を動かしたくなるリズムと、掛け声のようなコーラスが印象的な本作は、ダンスパフォーマンスにぴったり。
友人同士で振り付けを考えたり、イベントでの発表に向けて楽曲を探してる方はぜひ。
学園天国フィンガー5

文化祭や学園祭で長年定番になっている曲を探しているあなたには、フィンガー5の『学園天国』がオススメです。
まさに定番中の定番の曲なので、幅広い世代から人気があります。
この曲が流れたとたんに文化祭の雰囲気が伝わるので、雰囲気を演出するBGMとしてもぴったり!
歌やダンスだけでなく、ステージ転換などのBGMにもよさそうですね。
やってみようWANIMA

メロコアバンドとしては現代のJ -POPシーンにおいてもっとも人気があるであろう熊本県出身の3ピースロックバンド・WANIMAの1作目の配信限定シングル曲。
イギリス民謡『ピクニック』をアレンジしたカバー曲で、誰もが幼い頃から聴きなじみのあるメロディーに乗せたポジティブなメッセージがテンションを上げてくれますよね。
挑戦の大切さを教えてくれる歌詞と疾走感のあるサウンドは、未来ある学生の文化祭や学園祭のBGMとしてぴったりなのではないでしょうか。
また、シンプルな楽曲のためバンドマンであればステージで演奏しても盛り上がること間違いなしのロックチューンです。
残響散歌Aimer

ジャズやブルースをはじめとした幅広い音楽性をルーツに持ち、その特徴的な歌声がファンを魅了している女性シンガー・Aimerさんの20作目のシングル曲。
テレビアニメ『鬼滅の刃「遊郭編」』のオープニングテーマに起用された楽曲で、同じくエンディングテーマとなっている『朝が来る』との両A面シングルとして発表されました。
アニメ作品の人気と相まって、若者の祭典である文化祭や学園祭のBGMとしてぴったりですよね。
ジャジーでありながら疾走感のあるアレンジはステージでも盛り上がること間違いなしですので、バンド演奏にもオススメのナンバーです。