【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
学校生活のなかでも、特に印象に残る行事の一つである文化祭!
文化祭では、会場のBGMやバンド演奏の楽曲、ダンスの楽曲など、音楽が重要な役割を果たすシーンがたくさんありますよね。
そこで本記事では、実行委員としてイベントを取り仕切る方や、ステージでパフォーマンスを披露する方のために、文化祭で盛り上がる楽曲を紹介していきます。
これで、文化祭の演出はまちがいなし!
選曲に親並み中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(151〜160)
最高到達点SEKAI NO OWARI

青春の1ページを飾る熱いナンバーが誕生しました!
弱さを味方につけて高みを目指すメッセージが込められた1曲です。
過去の痛みを乗り越え、自分自身を信じて前に進んでいくという、まさに青春という感じがあふれた楽曲ですよね!
2023年9月にリリースされたこの曲は、アニメ『ONE PIECE』の主題歌としても使用されています。
学生たちの背中を押してくれるような勇気と希望に満ちあふれているので、文化祭や学園祭で歌って盛り上がるのはもちろん、テーマソングとしてもピッタリ。
SEKAI NO OWARIさんのライブさながらの盛り上がりを、学校行事で体験できちゃいますよ!
リブートmiwa

女性ボーカルのかっこいい曲を探している人は多いですよね。
そんなあなたにはmiwaの『リブート』がオススメです。
この曲はTBS系のテレビドラマ『凪のお暇』の主題歌にも起用されていたので、幅広い世代に人気があります。
中高生だけなく子供から大人まで集まる文化祭では、テレビドラマ主題歌などはぴったりな選曲ではないでしょうか。
青のすみかキタニタツヤ

アニメ『呪術廻戦』のオープニングテーマにも起用されたキタニタツヤさんの楽曲。
青春時代の別れや失われた時間をテーマにした歌詞が印象的です。
学校のチャイムのフレーズも使われていて、懐かしさを感じさせますね。
2023年7月にリリースされたこの曲は、Billboard JAPANの各チャートで週間2位を記録するなど、高い評価を得ています。
文化祭のステージで歌えば、きっと会場が感動に包まれるはず。
青春のはかなさや尊さを感じられる歌詞は、学生さんはもちろん、あの頃を懐かしむ大人の方にもぴったりですよ。
低血ボルトずっと真夜中でいいのに。

ハイセンスな曲を演奏して会場を盛り上げたいバンドマンの方、必聴です。
ネット上での活動が注目を集め支持されている音楽ユニットずっと真夜中でいいのにの楽曲で、2020年にリリースされたミニアルバム『朗らかな皮膚とて不服』に収録。
動静のはっきりとした曲調は飽きが来ません。
コピーするには難易度の高い、テクニカルなフレーズが数多く登場する曲ですが、しかし、だからこそ完璧にこなせれば熱狂を生み出せるはずです。
夏祭りWhiteberry

文化祭と言えばお祭り、お祭りと言えば夏、そして夏のお祭りと言えばWhiteberryの『夏祭り』です。
もともと『夏祭り』はジッタリン・ジンが1990年に発売した楽曲で、2000年にWhiteberryがカバーしました。
当時高校生だった彼女たちの初々しい演奏が魅力のこの曲が、文化祭に合わないわけがありません!
バンドで演奏すればステージと客席が一体となって、気分はノリノリでボルテージは最高潮に達すること間違いなしです!