「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「ど」から始まる曲の世界は、和田アキ子さんの情熱的なバラードから清水翔太さんの心揺さぶる歌声まで、音楽の多彩な魅力に満ちています。
嵐の躍動感あふれるダンスナンバーや、TENDREさんのおしゃれなネオソウル、秋田の伝統が息づくドンパン節など、時代や地域、ジャンルを超えた音楽との出会いが待っています。
曲名しりとりやカラオケの定番として、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(401〜420)
ドンドコまつり井上あずみ

宵闇に浮かぶおばけが踊っている姿をこっそり子供がのぞいています。
おばけがおどると不思議なことが起こるというのは子供にとって怖さよりずっと見ていたくなる瞬間なのでしょう。
きっと一生忘れられない思い出ですね。
どんなときも。井上苑子

槇原敬之の1991年にリリースした3枚目のシングルが原曲です。
山崎賢人と飯豊まりえが出演したCMに使用され、SNSで話題となりました。
彼女の透き通った歌声とピアノの伴奏が、カバー曲と思わせないほどの魅力をだしています。
この機会にぜひ聞いてみてはいかがでしょうか?
ドライブに連れてって今井美樹

もう、大人の女性アーティストとして、世の女性の憧れの存在と言ってもいいくらい、オシャレで品があって、若々しい今井美樹さんの、カジュアル夏ソングです。
彼女の曲は、いつ聴いても色あせず、永遠の青春を歩んでいるかのように変わらないので、歌っていても飽きがこないのですね。
鈍色空に花吹雪仕事してP

KAITOの歌声って和風な曲が合いますよね。
『番凩』や『時忘人』などの作者としても知られているボカロP、仕事してPさんの楽曲で、2010年に公開されました。
進むにつれて盛り上がっていく曲展開がとてもエモーショナル。
そして要所に登場する和楽器の音色が耳に残ります。
また、いなくなってしまった大切な人のことを思う歌詞には胸が締め付けられます。
冬の寒い日、孤独感に襲われたときに聴くのがぴったりかもしれません。
ドラマチック佐藤ミキ

アニメ『女神のカフェテラス』。
そのテーマソングとして注目を集めているのが『ドラマチック』です。
こちらはアニメソングを多く手掛けるシンガー、佐藤ミキさんが手掛けた1曲。
失恋した女性の目線から、男性とのドラマチックな思い出の日々を振り返る歌詞に仕上がっています。
彼女のやわらかな歌声が、そのストーリーをより物語的に盛り上げています。
またジャズ風味のポップスなので、体をゆらせるような曲が好きな方にもオススメですよ。