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素敵なボカロ

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界

ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。

ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。

なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。

最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(271〜280)

言葉がサラダになっていくなみぐる

言葉がサラダになっていく / なみぐる feat.可不(KAFU)
言葉がサラダになっていくなみぐる

心の中の混沌を描き出す、印象的なボカロナンバーです。

ボカロP、なみぐるさんが手がけた本作は2024年5月に公開されました。

リズミカルなビートに乗せて、言葉がうまく伝わらないもどかしさを表現しています。

ジャズやファンクの要素を取り入れた音楽性が、歌詞の持つ孤独感や疎外感をより引き立てる効果を生んでいます。

なみぐるさんのファーストアルバム『ずんだもんがいっぱい』にも収録されていますよ。

言葉にできない気持ちを抱えているとき、この曲があなたの心に寄り添ってくれるはずです。

あくむのひかり香椎モイミ

あくむのひかり / 香椎モイミ feat. 初音ミク
あくむのひかり香椎モイミ

美しさと重さが共存している作品です。

『キャットラビング』のヒットでも知られているボカロP、香椎モイミさんの楽曲で、2025年9月に公開されました。

本作は痛みや依存をテーマに、自分の存在意義を問いながら他者との関係に苦しむ主人公の姿を描いています。

その救いを求めるさけびを表現した初音ミクの歌声が、感情的で切ないんですよね。

ぜひじっくりと物語にひたってみてください。

Good nightめろくる

Good night / めろくる feat.鏡音リン
Good nightめろくる

アコースティックな質感が心地よい、チルな雰囲気のR&Bナンバーです。

ボカロP、めろくるさんが手がけたこの楽曲は、2023年に公開されました。

naotoさんによる温かなギターの音色が印象的。

鏡音リンのそっと寄り添うような歌声もステキで、そのすべてが調和したサウンドに癒されます。

歌詞は大切な人に向けて、明日がどんな天気でも共に過ごそうと語りかける内容。

この親密な距離感が描く世界観に、心がほどけていくようです。

1日の終わり、リラックスしたい時によく合う曲だと思います。

ラトリステはねるさかな

ラトリステ/ はねるさかな feat.初音ミク【ボカロオリジナル曲】
ラトリステはねるさかな

マスロックの要素が取り入れられた幻想的なボカロ曲を、ぜひ聴いてみてください。

はねるさかなさんが手がけた本作は2025年4月に公開。

緻密なメロディーラインと、どこか切なく響く初音ミクの歌声が心に染み入ります。

また細やかなギターワークにもどんどん引き込まれるんですよね。

歌詞は深い内省と哀愁を感じさせるもので、思いが胸の中にじんわりと染み込んでくるよう。

言葉にできない感情と向き合いたい時、そっと寄り添ってくれる1曲です。

ねこのおてTonbi

思わず踊りだしたくなる、中毒性の高いレトロポップナンバーです。

ボカロP、Tonbiさんによる作品で、2025年8月に公開されました。

軽快なサウンドと歌愛ユキの愛らしい歌声に乗せて歌われているのは、好きな人に振り回されている主人公の姿。

のらりくらりとしたサウンドと文学性の高い歌詞世界が相性ばつぐんです。

ボカコレ2025夏で39位にランクインした、この楽曲。

何も考えず音に身を任せたい時にぴったりだと思いますよ。

アンビバレンスダンスいずん≒

アンビバレンスダンス / いずん≒ feat.鏡音レン・鏡音リン【MV】
アンビバレンスダンスいずん≒

現実と幻想が入り混じる、不思議な世界観に引き込まれる作品です。

ボカロP、いずん≒さんによる楽曲で2025年8月に公開。

この楽曲は、教室にいる少年の憂鬱と、彼を誘う少女の狂気が交錯するストーリー仕立てになっています。

相反する感情が渦巻く歌詞にスウィングジャズ調のでスリリングなサウンドがぴたりと合致。

聴き進めていくうちいつのまにかその世界から抜け出せなくなっちゃうんですよね。

退屈な日常から抜け出したいときにぜひ。

パパパパペットハイノミ

操り人形の糸が切れたみたいに、体が勝手に踊りだすエレクトロニックチューンです。

ボカロP、ハイノミさんによる作品で、2025年8月に公開されました。

にぎやかかつ疾走感のあるサウンドと、一度聴いたら頭から離れないメロディーがとにかく最高!

歌詞には、誰かの言いなりになることへのもどかしさや、そこから抜け出したいと願う強い意志が込められています。

自分を見失いそうな時に聴けば、窮屈な日常から抜け出す勇気をくれるかもしれません。