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素敵なボカロ

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界

ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。

ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。

なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。

最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(281〜290)

Noisy GardenVell

音と言葉が絶妙に絡み合う、オシャレなボカロナンバーです。

Vellさんの作品で2024年6月に公開されました。

エレクトロポップのビートに乗せて、ボーカロイドのGUMIが現代社会からの逃避を切実に歌い上げています。

「静かな箱庭」を求める主人公の気持ちに、思わず共感してしまいそう。

疲れた心を癒したい時にぴったりの一曲です。

本作を聴くと、あなただけの理想郷を思い描きたくなるはず。

Vellさんの独特な世界観に浸れる、魅力的な楽曲となっています。

フォールhigma

higma – フォール feat.初音ミク
フォールhigma

重低音とホーンセクションの対比に、初音ミクの繊細な調声が映える、アーティスティックな一曲です。

アルバム『Bouquet』に収録されており、2024年5月にリリースされました。

サウンドアレンジからなのか歌詞からなのか、曲を聴いているはずなのに。

何か迷宮を彷徨っているような感覚を覚えます。

この作品の深み、それこそがhigmaさんの持ち味ですよね。

考察を楽しんでよし、音に身を任せてしまうのもよしな、すごみのある音楽です。

日常の喪失感や孤独を感じている人にぜひ聴いてほしい、心に寄り添う楽曲となっています。

消毒wotaku

独特の雰囲気にゾクゾクしてしまいます。

『シャンティ』『マフィア』の作者としても知られているボカロP、wotakuさんの楽曲で、2024年10月に公開されました。

KAITOのボーカルがダークな世界観を見事に表現しています。

どこか怖くて、でも美しい音楽性に耳が離せなくなります。

サビに向かって盛り上がっていき、入った瞬間に音数を絞るアレンジにシビれちゃうんですよね。

エレクトロニックな要素とダークポップな雰囲気が融合した、多角的な魅力を持ったボカロ曲です。

ミステリアスな世界にどっぷり浸かりたい方におすすめですよ!

Look at meめろくる

Look at me / めろくる feat. 初音ミク,鏡音リン,巡音ルカ
Look at meめろくる

心を惹きつける魅力たっぷりのナンバーです。

めろくるさんによって2024年1月に発表されたこの曲は、初音ミク、鏡音リン、巡音ルカの3人をフィーチャー。

自己表現と相互理解の大切さをテーマに、リスナーの心に響く歌詞が印象的。

ポップな曲調とキャッチーなメロディーで、思わず口ずさんでしまいそう。

ボカコレへの参加曲としても話題を呼びました。

人とのつながりを大切にしたい方にぴったりの一曲。

聴けば聴くほど、温かな気持ちになれる、そんな楽曲です。

XXXめろくる

XXX(めろくる)/ Cover ロリコロール
XXXめろくる

華やかさとかっこよさを合わせもったエレクトリックチューンです。

ボカロP、めろくるさんが手がけた『XXX』は2024年6月に発表された作品。

韓国発のバーチャルガールズグループであるMAVE:が歌うような楽曲を目指したそうで、確かにメロディーの作り方にK-POPシーン的な要素が感じられます。

YouTubeの設定を変えると英語版も視聴できますので、気になる方はぜひ。

しかし……めろくるさんの幅広い音楽性には脱帽ですね。

OREMO UTAUアボガド6

浮遊感のある独特の音像が印象的です。

アボガド6さんが手がけた本作は、2024年9月にリリースされたナンバー。

自作のUTAU音源「カロガド」を使用し、音楽や映像、調声までアボガド6さんが担当しています。

五十音のうち一文字ずつをピックアップしながら構成された歌詞など、音声合成の可能性を探る実験的な作品に仕上がっています。

ロボティックな歌声と電子音が織りなす世界観は、ミステリアスで感情を掻き立てられますよ。

新しい音楽表現を求めている方にオススメです。

灰Φ倶楽部煮ル果実

∴煮ル果実「灰Φ倶楽部」with Flower【Official】- Hi Φ CLUB
灰Φ倶楽部煮ル果実

夢幻的な世界観と哲学的なメッセージが織りなす、煮ル果実さんの魅力的な一曲です。

2024年2月にリリースされ、満月の夜に案山子が招く幻想的な物語が展開されます。

現実と非現実の境界を曖昧にする歌詞が印象的で、耳を引くメロディーと相まって、聴く人を独特の世界へと誘います。

ホラー的な要素を含みつつも、最終的には前向きなメッセージを伝える内容となっていて、そのバランス感覚に煮ル果実さんの巧みさを感じます。

MVの独創的なビジュアルも魅力の一つ。

音楽性と視覚的イメージが見事に融合した芸術作品と言えるでしょう。

不確かな現代社会の価値観や人間の内面を探求したい方におすすめの一曲です。