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素敵なボカロ

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界

ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。

ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。

なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。

最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(301〜310)

memeしい青栗鼠

キレのあるシンセビートがたまらない、現代的でスタイリッシュなダンスチューンです。

ボカロP、青栗鼠さんの楽曲で、2025年8月に公開されました。

ボカコレ2025夏TOP100ランキングで14位にランクイン。

歌詞で描かれているのは、ネットの海で承認を求めてさまよう、現代人のリアルな心。

SNSに渦巻く不安や、ふと襲われる虚しさが疾走感のあるトラックに乗って胸に迫ります。

テトのどこか物憂げな歌声も、この世界観にぴったりなんですよね。

ちゅきちゅきポコポコポンTAK

ちゅきちゅきポコポコポン / TAK feat. 初音ミク
ちゅきちゅきポコポコポンTAK

一度聴けば頭から離れなくなる、とびきりキュートなポップチューンです!

K-POPシーンでも活躍するクリエイター、TAKさんによる作品で、2025年8月に公開されました。

たぬきに変身したミクが「タヌ語」で歌うという、ヘンテコで愛らしい世界観がたまりません。

弾けるようなビートに身を委ねれば、いつのまにかファンタジーの世界に入り込んでしまいます。

なんだか疲れたな、というときに聴くと心がほぐれると思いますよ!

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(311〜320)

言葉遊びd.j.ァネイロ

タイトル通りの言葉遊びに圧倒される、極めて技巧的なナンバーです。

ボカロP、d.j.ァネイロさんによる楽曲で、2025年4月にリリースされたコンピレーションアルバム『音と言葉』に収録、8月にMV公開されました。

ラップのように小気味よく展開する歌と、緻密に設計されたEDMサウンドが最高です。

またYi Xiのクールな歌声が、本作の持つロジカルな魅力を際立たせています。

urabenotaさんとmelonadeさんが手がけたMVも圧巻で、音楽と映像が一体となった表現はまさに芸術。

知的なパズルを解く快感を味わいたい方はぜひ!

マーブライズいえぬ

きらびやかな電子音に、心が溶かされていくような感覚になるかも。

いえぬさんによる作品で、2024年8月に公開されたEP『ささやくこもれび』に収録、2025年8月にMV公開されました。

洗練されたサウンドアレンジに初音ミクの凛とした歌声が映えた仕上がり。

歌詞からは、日々の断片的な感情が混ぜ合わせ、自分だけの美しい模様を描いていく、そんなテーマが感じ取れます。

いえぬさんのnoteに曲解説記事がアップされていますので、気になる方はぜひチェック!

フォトグラフEO

フォトグラフ / 鏡音リン[EO(エオ)]
フォトグラフEO

色づく木々を眺めていると、ふと昔の思い出がよみがえる。

そんな秋のセンチメンタルな気分にぴったりな、寂しげなエレクトロニックチューンです。

エモーショナルなサウンドでリスナーの心を揺さぶるボカロP、EOさんによる楽曲で、2023年に発表されました。

鏡音リンのはかなげな歌声が、感傷的なメロディーと調和しているのが魅力です。

歌詞には、一枚の写真を見つめ、もう戻れない日々を愛おしむ気持ちがつづられています。

夕暮れ時に1人、考え事にふけりながら聴きたい作品です。

秋の詩Vintage

『秋の詩』/Vintage【ボカロオリジナル】
秋の詩Vintage

過ぎゆく季節の穏やかさと寂しさを音で描いてます。

音楽・映像制作を手がけるクリエイターユニットVintageによる楽曲で、2021年に公開されました。

木瀬のんさんが手がけたさわやかなサウンドと、AIきりたんの澄んだ歌声が心に染み渡ります。

「この記憶を大切にしながら生きていくんだ」そんな主人公の思いが伝わってくる歌詞は、郷愁をあおられる仕上がり。

赤く染まる景色を眺めながら、物思いにふけるひとときに聴いてみてはいかがでしょう。

瞬夏秋燈mawari

夏の熱気が和らぎ吹く風に秋の気配を感じる頃、過ぎゆく季節に少しだけ寂しくなること、ありませんか?

そんな心の機微に寄り添ってくれるのがこちらの楽曲です。

ボカロP、mawariさんによる作品で、2024年10月に公開されました。

清涼感のあるバンドサウンドが、夏の終わりの爽やかさと秋の始まりの切なさを同時に描き出しています。

歌詞につづられているのは、伝えられない思いを秘密にしたまま、それでも新しい季節へと踏み出そうとする主人公の姿。

季節の変わり目に物思いにふけりながら聴くのにぴったりではないでしょうか。