【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】
文化祭や学園祭でダンスを披露する学生さん、必見です!
出演が決まったけれど、選曲で迷ってなかなか練習に入れない……そんな方も多いのではないでしょうか?
最近は、ダンスミュージック以外の曲でも、踊りやすくアレンジされたバージョンで広まることも多く、選曲の幅も広がっていますよね。
本記事では、ダンスナンバーのなかでも、楽しく踊れて最高に盛り上がる楽曲を、最新曲から定番曲までセレクトしました。
ノリノリで踊ってステキな思い出を作ってくださいね!
【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】(141〜150)
Sharehappi小林直己、岩田剛典、登坂広臣

三代目 J SOUL Brothers from EXILE TRIBEのメンバーがイメージキャラクターをつとめ、ポッキーのCMソングとして流れていた楽曲です。
岩田剛典さん、登坂広臣さん、小林直己さんが披露した「シェアハピダンス」で話題になりましたね。
クセになって一度聴いたら忘れられません。
SNSに踊ってみた動画をアップしたりして、学生のみなさんを中心に広まった曲なので親近感を持って楽しめると思います。
メリハリが効いたキャッチーさに気分が上がりますし、ポッキー&プリッツの日と文化祭の季節にマッチします!
Very Very VeryI.O.I

『Very Very Very』もお友達とチャレンジすれば盛り上がること間違いなしです。
こちらはI.O.Iのセカンドミニアルバムに収録された曲。
日本ではオーディション番組『Nizi Project』の課題曲としても親しまれています。
その歌詞は男女の恋の駆け引きを歌うものです。
そして振り付けはやわらかい動きが多くガーリーな印象に仕上がっていますよ。
とくにサビの首を左右に揺らすような振りつけは、大勢で挑戦すれば映えること間違いなしです。
Dance AloneSia & Kylie Minogue

ダンスポップとヌーディスコの要素を融合させた楽曲で、失恋からの解放と新たな自由を謳歌する内容が印象的です。
シーアさんとカイリー・ミノーグさんのパワフルなボーカルが際立つ本作は、2024年2月にリリースされ、オーストラリアのチャートで好成績を記録しました。
プロデューサーにはジェシー・シャトキンさんとジム・E・スタックさんが名を連ねています。
カラフルでトリッピーな世界観の音楽ビデオも注目を集めていますよ。
文化祭や学園祭のダンスパフォーマンスに最適で、みんなで一緒に楽しめる曲です。
ブースのBGMとしてもおすすめですよ!
IllusioDua Lipa

ダンスミュージックの新たな革命が到来!
デュア・リパさんのキャッチーで力強いボーカルと、ポップとミニマリズムが融合したダイナミックなサウンドが魅力の楽曲です。
アルバム『Radical Optimism』からのシングルとして2024年4月にリリースされた本作は、現代のロマンスの幻想をテーマに、自己発見と自己肯定を表現しています。
バルセロナで撮影されたミュージックビデオも話題を呼びました。
文化祭や学園祭でのダンスパフォーマンスにもぴったりの1曲。
あなたの内なる強さを引き出し、会場全体を熱狂の渦に巻き込むこと間違いなしです!
Ca Va?ビッケブランカ

こちらはシンガーソングライターのビッケブランカさんが2019年にリリースした『Ca Va?』という曲です。
イントロと楽曲自体のギャップにハマる人が多いのではないでしょうか?
音楽ストリーミングサービスであるSpotifyのCMで使用され、この曲が気になったという人がたくさんいました。
曲調がコロコロと変わりますが、とてもキャッチーでもあるので学園祭などで盛り上がること間違いなしです。
千客万来DAOKO × MIYAVI

藤原竜也さん主演の映画『Diner ダイナー』の主題歌。
世界的ギタリストとラッパーのDAOKOさんによるコラボナンバーです。
PVは映画でも監督を務めた蜷川実花さんが総監督をし、クリエイティブディレクターとして箭内道彦さんも参加しました。
2人の実力はアーティストによるコラボということもあり、曲のかっこよさはもちろん、注目の的となるような曲そのものに魅力的な部分がたくさん詰まった1曲です!
アイスクリームRude-α

10代から20代に人気の恋愛リアリティーショー番組に出演して話題になったRude-αさん。
この楽曲は本人が作詞作曲をしているのでファンにはたまらないですよね。
軽快なダンスナンバーなのでダンス曲にぴったりです。
トレンドをいち早く文化祭や学園祭で取り入れたい方にオススメの1曲です。
PVでは本人も踊っているのでそのダンスをコピーしてもいいですし、オリジナルで振り付けを考えるのもいいと思います。