曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち
「い」から始まる楽曲には、様々な想いが込められています。
SIAM SHADEの『1/3の純情な感情』やCHEHONさんの『韻波句徒』、KREVAさんの『イッサイガッサイ』など、心揺さぶる名曲が色とりどりに咲き誇ります。
エンディングテーマとして愛された曲や、ラップで魅せる曲、夏の切なさを歌い上げる曲など、それぞれが個性豊かな魅力を放っています。
あなたの心に響く一曲との出会いを、ぜひ楽しんでください。
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曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(381〜400)
イタズラReiko

フィリピンにルーツを持つアーティスト、REIKOさん。
いまだに下火であるR&Bを盛り上げているアーティストの1人で、純度の高いR&Bを武器にマニアからも一般層からも高い評価を集めています。
そんなREIKOさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『イタズラ』。
音域の広さはもちろんのこと、地声と裏声を何度も入れ替えるので、そういった部分でも高難易度をほこります。
中盤ではミドルボイスも出てくるので、元の声が高い方か、高音域をシャウトで歌える方は、ぜひ挑戦してみてください。
It Is What It isRachel Chinouriri

ロンドン出身のシンガーソングライター、レイチェル・チヌリリさんによる心揺さぶるラブソングの登場です。
2024年5月にリリースされたデビューアルバム『What A Devastating Turn Of Events』に収録された本作は、失恋の痛みと自己受容の旅を綴った珠玉の一曲。
インディーポップの爽やかな melody line に乗せて、チヌリリさんの透明感のある歌声が胸に響きます。
アデルさんも絶賛するほどの才能の持ち主である彼女の楽曲は、恋の終わりを経験した人の心に寄り添い、前を向く勇気をくれるはず。
ロンドンの KOKO で行われたヘッドライナーショーでも披露され、観客を魅了したという本作。
失恋の痛手を感じている人や、自分自身との向き合い方に迷っている人にぜひおすすめしたい一曲です。
ImageSCANDAL

新たなる門出に立つすべての新入生へささげられる名曲が『Image』です。
作詞・作曲をメンバーのMAMIさんが手掛け、川口圭太さんによる編曲でSCANDALがリリースしたこの楽曲は、アルバム『HELLO WORLD』に先立って発表されました。
心機一転、これからを描くポジティブなメッセージが心に響く『Image』は、新生活の不安と期待が交錯する時、リスナーの背中をそっと押してくれるでしょう。
未来を描くことの素晴らしさを歌う本作は、新入生だけでなく、すべての人に新しい一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。
一生懸命頑張っているあなたが幸せになりますようにSWING

日常の奮闘をあたたかく見守り、エールを送るみずほさんとけいたさんの力作『一生懸命頑張っているあなたが幸せになりますように』。
この1曲には、聴く人の心に響く力が秘められています。
特に、みずほさんの澄んだベースボーカルとけいたさんのハスキーな歌声が絡み合うハーモニーは、バンドの人間味ある特色を強く感じさせます。
SWINGの音楽性は、聴く者との距離を縮め、支援し合い、共に歩む大切さを教えてくれる親密さを提供しています。
聴けば聴くほど、さまざまなジャンルを巧みに操るSWINGの技量に引き込まれていくことでしょう。
今更だって僕は言うかなSaucy Dog

若々しい情感を余すことなく表現するSaucy Dogの『今更だって僕は言うかな』は、切ない恋の余韻に浸りたい10代女性にぴったりの曲です。
TikTokで多くの共感を呼んだこの楽曲では、Saucy Dogならではの繊細なメロディと石原慎也さんのエモーショナルなボーカルが特徴的。
失恋という普遍的なテーマが、どんな歌声でも映えるバラードに仕上がっています。
友達とのカラオケはもちろん、一人の時間に心にしみる1曲として、深い感情にひたってみてはいかがでしょうか。