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【2026年版】最新の洋画の主題歌・挿入歌まとめ

映画と音楽は意図的にBGMなしの作品ではない限り、非常に緊密な関係と言えますよね。

オリジナルスコアはもちろん、既存のアーティストやバンドの楽曲が大々的にフィーチャーされることも多いです。

実際に映画を見に行って「印象的なシーンで使われていたあの曲が誰の曲なのか知りたい」といった気持ちは、映画と音楽を愛する方であれば一度は抱いたことがあるでしょう。

また「どこかで耳にした映画の主題歌は誰の曲?」と気になっている方もいるはず。

そこでこの記事では最新の洋画の主題歌や挿入歌、予告編で流れていた注目の曲などをまとめてお届けしています!

バラエティに富んだラインアップをぜひお楽しみください。

【2026年版】最新の洋画の主題歌・挿入歌まとめ(11〜20)

Lift/リフト

Move On UpCurtis Mayfield

Move On Up – Curtis Mayfield | LIFT – Roubo Nas Alturas 2024 | Netflix | Ending Scene Song
Move On UpCurtis Mayfield

カーティス・メイフィールドさんは、アメリカ・イリノイ州シカゴ出身の伝説のソウルミュージシャンです。

彼の楽曲『Move On Up』は、1970年にリリースされました。

この曲は、その後イギリスのシングルチャートで12位に達し、ソウルのクラシックとして長く人々に愛され続けています。

『Move On Up』は、前向きなメッセージや抑えられないエネルギーを持つ楽曲で、メイフィールドさんが伝えたかった困難な時も理想に向かって進み続けるべきだという強いメッセージが込められています。

多くのアーティストやバンドからもカバーされ続けているまさに音楽史に残る名曲ですが、実は2024年に配信されたNetflix映画『Lift/リフト』のエンドロールで流れているのですよ。

作品との関係性を想像しながら観てみるのもいいでしょう。

ARGYLLE/アーガイル

Let’s DanceDavid Bowie

『キングスマン』マシュー・ヴォーン最新作『ARGYLLE/アーガイル』予告編
Let's DanceDavid Bowie

音楽と映画は、互いに感動をより深くするために組み合わさることがしばしばです。

デヴィッド・ボウイさんがシーンに命を吹き込んだ例として、映画『アーガイル』の予告編で耳にする『Let’s Dance』は鮮烈な印象を残します。

彼の楽曲は、美しくリズミカルなビートと共に、物語のワクワクする展開を彩り、観る人の心をつかみます。

2016年の訃報から時間は流れましたが、彼の音楽はいまだに多くの人々をとりこにしてやみません。

特に若者の間でTikTokを通して再び人気を博し、彼の伝説は新たな世代に受け継がれています。

視聴者が感じるストーリーの世界観を、彼の音楽が美しくつなぎ、映画体験を一層豊かにしてくれるでしょう。

ドッグマン

La FouleEdith Piaf

La Foule – Edith Piaf DogMan (2023) Soundtrack
La FouleEdith Piaf

フランスで1915年に生まれたエディット・ピアフさんは、そのセンチメンタルなシャンソンで世界中を魅了し続ける伝説の歌手です。

1957年にリリースされた『La Foule』は、ピアフさんがペルーのワルツからインスパイアを受けてフランス語の歌詞を付け加えた作品で、偶然の出会いとその後の切ない別れを描いた楽曲です。

この曲は映画『ドッグマン』で使用され、その情熱的なメロディとピアフさんの鮮烈なボーカルが物語の感動を一層深めています。

恋愛の瞬間的な美しさと失失の哀しみを綴った『La Foule』は、一瞬の出会いを大切にし、人生の移ろいを感じつつ生きるすべての人にオススメしたい名曲です。

彼女の歌声は今もなお、多くの人々の心に深く響くでしょう。

カラーパープル

Huckleberry PieHalle / Phylicia Pearl Mpasi

2024年の映画『The Color Purple』で感動的な演技を見せ、サウンドトラックにも参加したハリー・ベイリーさんとフィリシア・パール・ムパシさん。

彼女たちが歌う『Huckleberry Pie』は、2023年にリリースされたこの映画のサウンドトラックからの一曲です。

この楽曲は、映画の中でCelieとNettieというキャラクターの絆と純粋な夢を象徴する非常に心温まる作品です。

歌詞では、逆境に立ち向かう姉妹の希望と楽観が表現されており、聴く者に強い感情的共鳴を呼び起こします。

特に、映画の挿入歌として使用されていることから、そのシーンの強烈な印象と共に記憶されるでしょう。

音楽と物語が紡ぎ出す、希望と絆のメッセージを誰もが感じることができるはずです。

この楽曲は、心が求める希望と癒やしを探している人にぜひオススメしますよ。

きっと、それは愛じゃない

Mahi Sona (AKA The Wedding Song)Naughty Boy

Mahi Sona (AKA The Wedding Song) (From “What’s Love Got to Do with It?” Soundtrack)
Mahi Sona (AKA The Wedding Song)Naughty Boy

2023年12月に日本でも公開された『きっと、それは愛じゃない』は、恋愛ものと見せかけて多文化が共存するロンドンという街ならではのストーリーが展開していく作品です。

サウンドトラックも英米のシンガーの甘いラブソング……というわけではなく、異国情緒あふれるものなのですね。

パキスタン系イギリス人のノーティ・ボーイさんが参加した楽曲『Mahi Sona』を聴いてもらえれば、イギリスの恋愛映画という先入観もがらりと変わってしまうかもしれません!

ハンガー・ゲーム0

Can’t Catch Me NowOlivia Rodrigo

Olivia Rodrigo – Can’t Catch Me Now (from The Hunger Games: The Ballad of Songbirds & Snakes)
Can't Catch Me NowOlivia Rodrigo

女優やシンガーとして活躍しているオリヴィア・ロドリゴさん。

彼女が映画『ハンガーゲーム0』の挿入歌として手掛けたのが『Can’t Catch Me Now』です。

本作は一見するとウェットなバラードですが、歌詞は映画のダークな世界観や、主人公の強い決意を伝えています。

またじょじょにテンポアップしていく曲調は、映画がラストに向けて盛り上がっていくのをほうふつとさせますね。

劇中の映像を取り入れたMVと合わせてチェックしてみてください。

【2026年版】最新の洋画の主題歌・挿入歌まとめ(21〜30)

60ミニッツ

Harder Than You ThinkPublic Enemy

1980年代後半から米国で活動するヒップホップグループ、パブリック・エナミーは、ヒップホップ界の革新者です。

『Harder Than You Think』は、彼らの20周年記念アルバム『How You Sell Soul to a Soulless People Who Sold Their Soul?』からのシングルで、2007年にリリースされたこの楽曲は、社会意識が高く、特にアフリカ系アメリカ人コミュニティが直面する課題に光を当てています。

2012年ロンドンパラリンピックや様々なメディアで使われ、イギリスで大ヒットしました。

そんな名曲が、2024年に配信されたNetflix映画『60ミニッツ』の劇中の挿入歌として起用されています。

登場人物たちが会場入りする際に流れていますから、ぜひ本編を観てチェックしてみてください!