男性ボーカルが歌う夏ソング。カラオケの選曲にも役立つ夏の歌
あなたは夏になるとどんな曲を歌いますか?
海や花火、照りつける太陽など、夏を思わせる歌詞を持った夏うたを歌いたくなるのではないでしょうか?
しかし、いざカラオケ夏うたを歌おうと思っても「どんな曲があったか思い浮かばない……」なんてこともあるはず。
そこでこの記事では、男性ボーカルが歌う夏うたを一挙に紹介していきますね!
カラオケでの選曲に役立つほか、夏のドライブのBGMにもオススメの楽曲ばかりですので、ぜひ参考にしてください!
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男性ボーカルが歌う夏ソング。カラオケの選曲にも役立つ夏の歌(131〜140)
キセキGReeeeN

夏の青春と恋心を爽やかに描いた、GReeeeNによる楽曲です。
高校野球をテーマにしたTBS系ドラマ『ROOKIES』の主題歌として起用されたことも、夏を感じられるポイントではないでしょうか。
軽やかに響くメロディと伸びやかな歌声の調和が、晴れ渡る夏の空をイメージさせますね。
愛する人との出会いを奇跡と表現し、二人で歩む幸せな道のりを軌跡として描いた歌詞が印象的です。
2008年5月にリリースされた本作は、着うたフルで史上最速の100万ダウンロードを突破。
すっきりとした聴き心地で、ドライブのBGMにもピッタリですね。
君が海My Hair is Bad

邦楽ロックシーンの中で、エモーショナルなサウンドと叙情的な歌詞で人気になったMy Hair is Bad。
2019年にリリースした、こちら「君が海」は、タイトルからもわかるように海を感じられる夏うたです。
よくある派手で楽しい夏うたではなく、エモーショナルでありながら懐かしい気持ちになれる曲ですよね。
向日葵ガ咲ク時ゆず

ストリートライブから活動を開始し、いまや誰もが知るアーティストとなったフォークデュオ、ゆず。
夏をテーマに制作された3rdミニアルバム『ゆずマンの夏』に収録されている『向日葵ガ咲ク時』は、歌謡曲テイストを含んだノスタルジックなアンサンブルが印象的ですよね。
夏の特有の風景を描いた甘酸っぱい恋の記憶は、多くの方がご自身の経験と重ねて共感してしまうのではないでしょうか。
爽やかなメロディがBGMとしてもカラオケの選曲としても夏を盛り上げてくれる、清涼感のあるポップチューンです。
ナイロンの糸サカナクション

日本を代表するバンドのひとつサカナクションは2019年に、約6年ぶりとなるアルバム『834.194』をリリースしました。
こちら「ナイロンの糸は」そのアルバムに収録されていて、サカナクションの夏うたとして人気があります。
懐かしい気持ちになれるようなサウンドで、海でぼーっと釣りをしているような感覚に浸れますよね。
Surfer Kingフジファブリック

夏のうだるような暑さをさらに熱くしてくれそうなフジファブリックの夏ソング!
曲からジリジリと感じるこの熱さはフジファブリックによるサウンドのせいだけではなく、東京スカパラダイスオーケストラも参加しているからなのです!
夏ソングで流れるこのホーンの感じはどうしてこうも熱く感じてしまうのでしょうか?
この1曲を聴くだけで汗だくになりそうです。
SUN星野源

どのタイミングで聴いても楽しい気持ちになれる曲ですが、夏の晴れた日に聴けば気分爽快でテンションもさらに上がります。
星野源さんの曲はメロディもそうですが歌詞もすてきな曲が多いので、このSUNも聴けばハッピーな気持ちで一日をスタートできます。
夏の終わり森山直太朗

圧倒的な歌唱力はもちろん、その個性的なキャラクターでバラエティー番組でも活躍しているシンガーソングライター、森山直太朗さん。
ダイジェストドキュメンタリー番組『熱闘甲子園』のエンディングテーマとして起用された3rdシングル曲『夏の終わり』は、特徴的なファルセットが印象的なナンバーですよね。
夏が終わっていくもの悲しさをイメージさせるメロディは、聴いているだけで切ないですよね。
夏の最後を締めくくるのにふさわしい、叙情的な夏ソングです。