タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に
「未来」や「道」など「み」から始まる言葉ってさまざまありますよね。
では、曲名が「み」から始まる曲はどんな曲があるのでしょうか?
この記事では、曲名が「み」から始まる曲を紹介します!
初めに挙げた「未来」や「道」などがタイトルに入った曲もありますよ。
新旧問わず、さまざまなジャンルの曲を集めているので、お気に入りの曲を見つけたらぜひ、あなたのプレイリストに追加してみてくださいね!
曲名を使ったしりとりなどの言葉遊びにも、活用できますよ。
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タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に(341〜350)
mid-20sゆいにしお

名古屋を拠点に活動しているゆいにしおさん。
今最も熱いシンガーソングライターの1人です。
ゆいにしおさんは、2016年に寝小屋の才能発掘プロジェクト「SONG’S NAGOYA 2016」に参加。
その後は次々とオーディションに参加していきます。
2017年の「キミウタ ~キミのウタが聴きたい~」、2018年の「半熟オーディション2018」などですね。
その過程で着実に知名度と実力を増していき、2022年に、「LINE NEWS AWARDS 2022」を受賞しました。
その透き通る歌声に、きっとあなたも心をつかまれるはずです。
タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に(351〜360)
見上げてごらん夜の星を ~ぼくらのうた~ゆず

ゆずは、日本のフォークデュオとして『夏色』『栄光の架橋』などのヒット曲で有名ですね。
彼らが配信限定シングルとしてリリースした『見上げてごらん夜の星を ~ぼくらのうた~』は、ミュージカル『見上げてごらん夜の星を』における劇中歌のカバーです。
坂本九さんが1963年にカバーしたことでもよく知られていますね。
夜の星を見上げてささいなことで悩むのをやめてみようという内容の歌詞は、聴いていて勇気をもらえます。
ちなみにこの曲のCD音源はベストアルバムだけにしか収録されておらず、オリジナルアルバムには収録されていないので貴重ですね。
ミ・ラ・イ・ノ・オ・トアルカラ

バンドの主催フェス「ネコフェス」も毎年話題となる神戸出身のロックバンドアルカラ。
この曲『ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト』は2009年にリリースされたアルバム『BOY NEXT DOOR』のラストを飾る1曲として収録されています。
けだるいような、ありふれている日常や誰もが目にしたことのある光景が歌詞になっていて恋をしていない方にもグッと来るところがあります。
ラブソングかな?と思いますがサビで「誰かのことを思っている」というのが強く伝わってくる1曲。
この先の明るい未来を信じていたいなと思わせてくれます。
みちしるべカルxピン

YouTuberのヒカルさんとピンキーさんが結成した音楽ユニット、カルxピン。
彼らの19枚目のシングルが『みちしるべ』です。
こちらは、ヒカルさんが80歳を迎えたおばあちゃんへの感謝や深い愛をもとに書き下ろしたバラードソング。
しっとりというよりは、ハピネスな雰囲気に仕上げています。
歌詞の中で描かれているおばあちゃんの教えにも注目しながら聴いてみてください。
それから実際のおばあちゃんが出演しているMVも必見です。
身も蓋もない水槽クリープハイプ

独特の切り口で描かれたリリックとフックのあるメロディをフィーチャーした楽曲で人気を博している4人組ロックバンド、クリープハイプ。
メジャー1stアルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』に収録されている『身も蓋もない水槽』は、耳に残るギターリフとポエトリーリーディングが強烈なインパクトを生み出していますよね。
身動きができない空間で過去の怒りを思い出してしまう描写は、多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。
エネルギッシュなアンサンブルが爽快な、やり場のない怒りを代弁してくれるロックチューンです。
道の途中グソクムズ

東京、吉祥寺を中心に活動するシティフォークバンド、グソクムズは、青春を彩るバンドサウンドで多くの音楽ファンの心をつかんでいます。
たなかえいぞをさん、加藤祐樹さん、堀部祐介さん、中島雄士さんからなる彼らは、2014年の結成以来、コツコツとスキルを磨き、2022年のファーストアルバムでCDショップ大賞を受賞、2023年12月17日にメジャーデビュー。
彼らの音楽は、新しい風を感じさせつつも心地よい懐かしさがあり、世代をこえて響くメロディと繊細な歌詞が特長です。
これからも続く彼らの活躍から目が離せません。
三日月コブクロ

「着うた」時代を彩った絢香さんのラブバラード『三日月』。
遠距離恋愛を描きながらもわかりやすく、誰もが共感してしまう切なさと願いががこめられた歌詞にじんわりきますよね。
コラボ楽曲をリリースするなど、絢香さんとの親交の深いコブクロが2010年にアルバム『ALL COVERS BEST』でカバーしました。
黒田さんのおおらかなボーカルや小渕さんのしとやかな歌声で、原曲とはまた違ったやわらかい雰囲気になっています。