「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(401〜410)
NANAチェッカーズ

大切な人への飾らない感情をセクシーな言葉とともに歌い上げている楽曲です。
1986年にリリースされたシングルで、それまでの楽曲とは違ってメンバーが作詞と作曲を担当したことことも注目されたポイントですね。
リズムが力強く響くワイルドな雰囲気のサウンドが印象的で、ストレートな愛情とともに荒々しさがイメージされます。
リズムの感じやすさとぶっきらぼうな歌唱が歌いやすいポイントで、荒々しさを意識することで曲の世界観もしっかりと演出されるのではないでしょうか。
Now is the best!!!トンボコープ

瞬間を大切にすることと、恋愛の刹那的な感情を描いた楽曲です。
淡い風が吹くなかで生まれる恋の予感や、大切な瞬間をもっと心から楽しむべきだというメッセージが込められています。
2023年4月にリリースされたこの曲は、トンボコープの代表曲として知られており、キャッチーなメロディと明るいリズムが特徴です。
TikTokでの人気も高く、活動開始直後にもかかわらず6万再生を記録するなど話題となりました。
恋に落ちたばかりの方や、今この瞬間を大切にしたいと思っている方にピッタリの1曲です。
気になる人と一緒に聴いて、すてきな思い出を作ってみてはいかがでしょうか?
七色の絵の具でナナランド

2023年4月19日にリリースされたナナランドの新曲『七色の絵の具で』は、彼女たちが約1年半ぶりに送り出す作品です。
アニメ『転生貴族の異世界冒険録 〜自重を知らない神々の使徒〜』のエンディングテーマに起用されました。
歌詞の中で主人公は自己発見と成長を経て、愛と人間関係の重要性を確認しながら、孤独を力に変えていきます。
それぞれのリスナーの心に、新たな色彩を加える温かなメッセージを放つ本作、心震わすその歌声は聴く者の希望となるでしょう。
誰もが心に描く理想のセカンドライフを音楽で彩りたい方に最適です。
涙はどこから来るのだろうハルカミライ

ハルカミライによる、繊細な感情表現が印象的な楽曲です。
リズム隊の複雑なサウンドと転調の繰り返しが特徴的で、橋本学さんの温かな歌声と相まって、心に響くロックチューンに仕上がっています。
2023年11月にYouTubeで限定公開された本作は、全国ツアー直後にリリースされたことで、ファンにとって特別な意味を持つ楽曲となりました。
失ったものへの思いや、それに伴う感情を探求する歌詞は、リスナーの心を深く揺さぶります。
コピーバンドの方々にとっても、技術的な挑戦と感情表現の両面で魅力的な一曲となっているのではないでしょうか。
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(411〜420)
ないとびふぉーあだんすパンダドラゴン

テレビアニメ『ニンジャラ』のエンディングテーマに起用された、こちらの作品。
パンダドラゴンの楽曲で、2024年9月にシングルリリースされました。
ポップでキャッチーなメロディーと、エネルギッシュなダンスビートがよく合っていって、聴く人を引き込む明るい世界観を生み出しています。
励ましの言葉がちりばめられた歌詞も魅力。
本作には「開放」や「サプライズ」がテーマとして盛り込まれており、自由に踊ることを促しています。
元気をもらいたい人にオススメなナンバーですよ!
夏雨パン野実々美

パン野実々美さんが初めて作詞に挑戦した渾身の1曲。
夏の雨と恋を織り交ぜた歌詞に、切なさと青春の輝きが詰まっています。
2023年8月にリリースされたこの曲は、若林ともさんとの共作。
パン野実々美さんは2022年にワンマンライブを初開催するなど、音楽活動の幅を着実に広げています。
夏の夜、窓を開けて雨音を聴きながら本作を流せば、あなたの中にも甘酸っぱい思い出がよみがえってくるかもしれません。
Night Lifeブレイクダウン

日本が世界に誇る実力派ブルースバンド、ブレイク・ダウン。
近藤房之助さんや服田洋一郎さんらが在籍する彼らの名盤『Live』は、1981年にリリースされた2ndアルバムです。
ロバート・ジョンソンさんやジョン・リー・フッカーさんなど、ブルースの巨匠たちの楽曲をカバーした本作。
英語の歌詞にこだわった歌唱と、クラシカルなブルーススタイルが見事にマッチしています。
近藤さんと服田さんがプロデュース&アレンジを手掛けており、日本のブルースシーンに多大な影響を与えた名盤として、今なお高く評価されています。
ブルース好きの方はもちろん、邦楽の隠れた名盤を探している音楽ファンにもオススメの1枚です。





