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曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲

楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。

「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?

推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。

ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!

新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(251〜260)

NAMELYUVERworld

UVERworld 『NAMELY』Short ver.
NAMELYUVERworld

UVERworldの通算38作目のシングルで、2021年6月2日リリース。

テレビ東京系アニメ『七つの大罪 憤怒の審判』(第2クール)のエンディングテーマに起用されています。

UVERworldのボーカルのTAKUYA∞さんも、とてもステキなハイトーンボイスをお持ちのシンガーさんですが、その歌声の魅力が決してハイトーンだけではないところが彼の素晴らしいところだと思います。

この曲でもサビパート以外の、いわゆるヒラ歌部分での中低域を生かした歌唱表現も素晴らしいものがあり、また、その部分のチェストボイスからサビでのヘッドボイスへの巧みな発声の切り替えが、楽曲を非常にドラマティックに演出しています。

なかなか「声が高い」というだけでは歌うのが難しいかもしれませんが、高音男子の皆さんにはぜひチャレンジしていただきたい1曲です。

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(261〜270)

願いUru

【Official】Uru『願い』YouTube ver. TVアニメ「グランベルム」EDテーマ
願いUru

Uruさんの『願い』は、2019年にアニメ『グランベルム』のエンディングテーマとして聴く人々を魅了した楽曲です。

壮大なストリングスと切なるピアノの旋律が重なり、リスナーの心に深く沁み入るバラードです。

Uruさんの儚げでありながら力強いボーカルが、願いを抱えるすべての人々に寄り添うかの如く表現されています。

一人の繊細な心情が綴られた歌詞は、聴く者にとってUruさんが小さな世界から広がる希望の象徴となるでしょう。

日々の生活に疲れたとき、真心からの願いを思い揮するとき、この1曲があなたの側にあります。

透明感あふれるUruさんの声が、やわらかな光となって、リスナーの心を優しく照らし続けます。

ねぇ、どろどろさんYASUHIRO(康寛)

ねぇ、どろどろさん YASUHIRO(康寛) feat.鏡音リン
ねぇ、どろどろさんYASUHIRO(康寛)

スピーディーに展開していく、オシャレなボカロックです。

ボカロP、YASUHIRO(康寛)さんの作品で、2018年に発表されました。

きらびやかなバンドサウンドがとてもクール!

サビでダンスロック、その後のパートではジャズ調に変化するのも印象的。

快活な音像に胸の内がスカッとするんですよね。

言葉選びも語感が良く、自分で歌いたくなってきます。

ということで友だちと行くカラオケで場を盛り上げるのにいかがでしょうか!

ネガYM

愛する人を思う気持ちが加速してしまう恋心を歌う『ネガ』。

『十面相』などの代表曲で知られるボカロPのYMさんが2023年に制作しました。

好きな人を自分のものにしたいという切ない願いとダークな感情を絡めた歌詞が特徴。

アグレッシブなギター演奏を生かしたロックサウンドにのせてリズミカルに展開します。

スリリングかつ情熱的なサウンドをみごとに歌いこなすGUMIの熱いボーカルにも注目してほしいナンバー。

熱く燃え上がる恋愛模様が思い浮かぶロックに耳を傾けてみてくださいね。

ねぇYOAKE

YOAKE「ねぇ」Official Music Video
ねぇYOAKE

未練はあるけど振り切って、次の恋に向かっていこう……そういう気分にさせてくれる、カラッとした失恋ソングです。

メンバーなどを公表せず活動している謎多きバンドプロジェクト、YOAKEによる楽曲で、2022年にリリース。

TikTokでこの曲が使用されたダンス動画がバズり、広く聴かれるようになりました。

温かみのあるバンドサウンドを軸に展開していく、聴き心地のいい作品です。

跳ねるようなリズムがオシャレで、失恋の歌なのに心が軽くなる気がします。