数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?
数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。
この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。
「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。
1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!
- 数字から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
- タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
- 「で」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ヴ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
- 「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(301〜310)
2 girls ~in the sepiatone~faith 2girls

クールな雰囲気のアーティストや、曲が好きな方に紹介したいのがfaithです。
彼女たちは、WEEVAさんとJamさんからなる音楽デュオで、クラシックとヒップホップを掛け合わせたような音楽スタイルで知られているんです。
例えば、2006年にリリースした『2girls 〜in the sepiatone〜』は、クラシック風のトラックに、骨太なラップを合わせる内容に仕上がっています。
途中、高速のライムが盛り込まれているなど、聴きどころ満載ですよ。
10000回のありがとうfumika

fumikaさんの『10000回のありがとう』は、両親への感謝がたくさんつまったバラードソングです。
小さな頃、わがままを言って困らせて、両親に悲しい思いをさせたこと、きっと誰しも一度はあるのではないでしょうか?
この曲を聴くと、そんな自分の過去が思い出されます。
大人になると、両親といつまでも一緒にはいられないことを悟りますよね。
だからこそ「ありがとう」は、面と向かって言っておきたい言葉のひとつではないでしょうか。
数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(311〜320)
366日high_note Music Lounge

邦楽のヒットソングを数多くカバーしているアーティスト、high_note Music Loungeのカバーソングです。
優しい歌声の中に芯の強さのようなものを感じます。
裏声もナチュラルで聴き心地が良いのもすてきですね。
他のカバーソングも聴いてみたくなるアーティストです。
365homme

島根出身でメジャーデビューして東京に出てきたバンドやアーティストはいますが、今も島根県の出雲地方から音楽を発信しているバンドにhommeというバンドがあります。
インターネットの普及により、今やどこに住んでいても音楽が発信できる環境にありますよね。
自然や神々に囲まれた生活から生まれる音楽もステキなのではないでしょうか。
島根県は石見地方と出雲地方の2つに分かれており、県民性も多少違うようで、出雲地方の人の方がアピール力があるそうです。
24-25iri

デビュー当時から、新進気鋭の女性シンガーとして多方面から注目を浴びてきたiriさん。
同世代を中心に多くのリスナーをひきつけるiriさんは、ソウルフルな歌声をはじめどこをとっても魅力であふれていて、なかでも核となるのは彼女のつづるリリックでしょう。
現代を生きる若者の抱えている葛藤や不安を歌った曲や、内側から沸き起こってくる一人の人間としての、あるいは女性としての存在意義をメッセージとして発信した曲までそろっています。
夜の情景を浮遊感漂うメロディーや、ダンサブルなリズムに乗せて歌った曲もあり、いろいろなシーンを彩ってくれます。
12月のSnowryi☆Ris

冬の寒さと恋の温もりを繊細に描いた楽曲が、i☆Risさんから届きました。
雪に喩えられた恋心や切なさが、リスナーの心に寄り添います。
本作は、2021年11月にリリースされた両A面シングルの1曲。
冬の季節感を色濃く反映し、恋の始まりと終わりを季節の変遷になぞらえて歌っています。
寒さの中で感じる温かな想い出や、別れの寂しさを雪に重ねた歌詞が印象的です。
雪の舞う静かな冬の日、窓辺でホットドリンクを飲みながら聴きたい一曲。
恋の切なさを感じている人や、季節の移ろいを感じたい人にぴったりの楽曲です。
27CLUB feat. LEXkZm

kiLLaの元メンバーであり、YENTOWNの現メンバー、kZmさん。
ハードコアなスタイルを得意としており、彼が生み出すダークな世界観は毎度のごとくシーンで人気を集めていますね。
そんなkZmさんと現在のヒップホップ・シーンで最も注目を集めるラッパーの1人、LEXさんが共演した作品が、こちらの『27CLUB feat. LEX』。
kZmさんのバースもなかなかに速いのですが、特にLEXさんのバースの高速ラップがすごいので、ぜひチェックしてみてください。





