RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(321〜330)

1.2.3..4.5.6sumika

【2016/5/25 発売】sumika / 「アンサーパレード」 Trailer
1.2.3..4.5.6sumika

失恋のつらさをごまかすように、踊り明けるようすを歌っています。

自分の気持ちと逆のことをすることで元気をもらえることもありますが、やはり悲しいときはそれなりの対応が一番しっくりくるものです。

踊り明かす元気なんてないという人はこの曲を聴いて吹っ切れましょう!

7th Tiger (Original Mix)石野卓球

オーケストラヒットをリフに用いたアシッドハウスです。

この記事でも多数取り上げているアルバム「Cruise」の中に収録された1曲。

ブレイクやレイヴスタブ、意外と定番の音色も使われているのですが、定番の雰囲気を感じさせない。

そこが彼の作品の魅力ですよね!

キレイめなんですがミステリアスです。

Mobyの「Go」のサンプリングも使われていますね!

9月になることteto

teto – 9月になること(MV)@teto_official @thedadadadys
9月になることteto

夏の暑さから秋の爽やかな風を感じ始める9月。

8月が終わって、夏のいろんな思い出を思い出すとなんだか寂しくなってきますよね。

夏の恋もそんな寂しさを助長させる要因ではないでしょうか。

1年が過ぎてまた夏がやってくれば、今年の夏のように大好きな人とまた楽しい思い出を作れるのではないかと、秋が描くちょっぴり寂しい空気の中に切ない恋心を乗せた、ロックバンドtetoの『9月になること』。

2017年の夏の終わりにリリースされたミニアルバム『dystopia』に収録されています。

今年の夏が終わってもまた来年夏がくる。

でもそこにはもうあなたはいない。

体感温度も変わっていく9月ならではの切ない恋を感じられます。

7月8日the GazettE

ガゼット — 7月8日[Shichi Gatsu Youka]
7月8日the GazettE

the GazettEはビジュアル系バンドの中でも屈指の人気を誇っていて、海外でも日本のカルチャーが好きな人から支持されています。

そんなthe GazettEの『7月8日』は、別れをテーマにしたラブソングで、同バンドの『別れ道』という曲の続編です。

カラオケでも先に『別れ道』その後『7月8日』を歌うとストーリーがわかりやすいと思います。

16の夏the peggies

ファンタジックな歌詞に引き込まれる、不思議な空気感を持った作品です。

アニメ『さらざんまい』のエンディングテーマを手がけたことでも知られている人気バンド、the peggiesによる楽曲で、2012年にリリースされたミニアルバム『ペギーズのおんげん』に収録されています。

細やかなラインを響かせるベースの音色を軸に、幻想的とも言える世界観を構築。

それが心地よくて、ずっと聴いていられます。

夏の夜、ノスタルジーな気分にひたりたいならぜひともこちらを。

1994w.o.d.

w.o.d. – 1994 [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
1994w.o.d.

神戸発の新世代オルタナティブバンド、w.o.d.。

バンド名は「webbing off duckling」の略で泳げないアヒルを意味するそう。

グランジの祖NIRVANAを思い起こさせるサウンドが新しく令和の時代に生まれ変わった彼らの音作りや、カート・コバーンが宿ったかのようなボーカルのサイトウさんのしゃがれ声はグランジ好きにはたまりません!

まさに文字通り、「日本のグランジバンド」を求めている人にオススメしたいバンドです!

11月24日yonige

yonige 「11月24日」 Live at SHIBUYA TSUTAYA O-EAST
11月24日yonige

孤独や過去への思いを綴った歌詞がリスナーの心に深く響く、秋の終わりを感じさせる繊細な感情を描いたyonigeの楽曲。

2020年5月にリリースされたアルバム『健全な社会』に収録されており、バンドの成長を感じさせる一曲となっています。

日常のささやかな瞬間を切り取った歌詞は、秋の寂しさや物思いにふける気分にぴったり。

11月の肌寒い日に、部屋でゆっくりと聴きながら自分の気持ちと向き合いたくなる、そんな楽曲です。

疎外感や自己表現の難しさを感じている方にも、共感を呼ぶ作品となっていますよ。