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数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に

タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?

数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。

この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。

「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。

1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!

数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(321〜330)

7月8日the GazettE

ガゼット — 7月8日[Shichi Gatsu Youka]
7月8日the GazettE

the GazettEはビジュアル系バンドの中でも屈指の人気を誇っていて、海外でも日本のカルチャーが好きな人から支持されています。

そんなthe GazettEの『7月8日』は、別れをテーマにしたラブソングで、同バンドの『別れ道』という曲の続編です。

カラオケでも先に『別れ道』その後『7月8日』を歌うとストーリーがわかりやすいと思います。

16の夏the peggies

ファンタジックな歌詞に引き込まれる、不思議な空気感を持った作品です。

アニメ『さらざんまい』のエンディングテーマを手がけたことでも知られている人気バンド、the peggiesによる楽曲で、2012年にリリースされたミニアルバム『ペギーズのおんげん』に収録されています。

細やかなラインを響かせるベースの音色を軸に、幻想的とも言える世界観を構築。

それが心地よくて、ずっと聴いていられます。

夏の夜、ノスタルジーな気分にひたりたいならぜひともこちらを。

1994w.o.d.

w.o.d. – 1994 [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
1994w.o.d.

神戸発の新世代オルタナティブバンド、w.o.d.。

バンド名は「webbing off duckling」の略で泳げないアヒルを意味するそう。

グランジの祖NIRVANAを思い起こさせるサウンドが新しく令和の時代に生まれ変わった彼らの音作りや、カート・コバーンが宿ったかのようなボーカルのサイトウさんのしゃがれ声はグランジ好きにはたまりません!

まさに文字通り、「日本のグランジバンド」を求めている人にオススメしたいバンドです!

2月の水槽yonige

yonigeは2013年結成の女性ロックバンド。

ボーカルの牛丸ありささんが歌詞を手がける『2月の水槽』は、恋を歌った歌詞とは裏腹にギターサウンドがかっこいいです。

飾らない等身大の歌詞が若い女性からの共感を呼んでいます。

春の華やかな恋とはまた違った、ニュートラルさを感じられる楽曲です。

182¿?shimon

音圧強めに押し寄せてくる、ハードコアなボカロ曲です。

¿?ことshimonさんが手がけたナンバーで、2024年7月にリリースされました。

タイトル『182.』はスラングで「I hate you.」つまり「大嫌いだ」という意味。

社会や自分の生き方への不平不満を吐き出しつつ、それでも「やるしかない」と息巻く、ざらついた思いが歌詞に込められています。

そんなメッセージ性が、アヴァンギャルドなサウンドアレンジとよく合っているんですよね。

3つのグノシエンヌ 第1番Éric Satie

サティ:グノシエンヌ第1番 ピアニスト 近藤由貴/Satie: Gnossienne No.1, Yuki Kondo
3つのグノシエンヌ 第1番Éric Satie

『ジムノペディ』などで知られるフランスの作曲家エリック・サティが作曲したピアノ曲『グノシエンヌ』。

サティが手掛けた同タイトルの作品は全部で6曲ありますが、特に有名な第1番、第2番、第3番は『3つのグノシエンヌ』として知られています。

なかでも第1番は、寂しさや不安を感じさせるもの悲しい雰囲気が印象的な作品。

秋の色づいた葉が落ちていく様子を眺めながら哀愁にひたりつつ、この曲をじっくり味わってみてはいかがでしょうか?

19歳になりたくないあいみょん

若者の心を見事に歌ったあいみょんさんの名曲『19歳になりたくない』。

初期は攻撃的なリリックも多かった彼女ですが、この作品あたりからより情緒的な表現が増えるようになりましたよね。

そんな彼女の名曲である本作の歌いやすいポイントは、なんといってもロングトーンの少なさ。

声を張り上げるような楽曲ではないため、歌い手を選ばない点が嬉しいポイントですね。

サビがやや高いと感じた方は、低音パートが少ない作品なので、思い切ってキーを下げてみましょう。