【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】
夏になると聴きたくなる、サマーソング。
みなさんはどんな歌を思い浮かべますか?
学生時代によく聴いていたものや、今流行している話題の夏うたなど、十人十色のお気に入りがあるのではないでしょうか。
ここでは、懐メロから最新の夏曲まで暑い季節にピッタリなサマーソングをたくさんピックアップしていきます!
お出かけやレジャーのBGMとしてもご活用ください。
今も色あせないステキな名曲や夏を盛り上げてくれる楽曲で、楽しく夏を過ごしていきましょう!
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【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(181〜190)
夏のプリンスケツメイシ

大切な人と夏の思い出を作ろう、というメッセージが込められたこの歌は、男性4人組音楽グループ、ケツメイシの楽曲です。
2018年に32枚目のシングルとしてリリースされました。
夏を思わせる言葉がちりばめられた歌詞に、なんだかノスタルジーを感じます。
涙のキッスサザンオールスターズ

美しいメロディに乗せて、切ない失恋の物語を紡ぐサザンオールスターズの名曲。
桑田佳祐さんの歌声には、甘くて哀愁とした切なさが込められており、聴く人の心をつかみます。
1992年7月にリリースされたこの曲は、TBS系金曜ドラマ『ずっとあなたが好きだった』の主題歌として書き下ろされました。
本作は、サザンオールスターズのシングルとして初めてミリオンセラーを達成し、オリコンチャートで7週連続1位を記録するなど、絶大な人気を誇りました。
夏の思い出とリンクしやすく、どことなく懐かしさを感じさせる魅力があります。
レジャーでも日常でも、夏に聴きたい楽曲リストに加えたい一曲です。
ちらばれ!サマーピーポーヤバイTシャツ屋さん

ハイテンションな楽曲やライブパフォーマンスを武器に、若い世代から絶大な支持を集めている3ピースロックバンド・ヤバイTシャツ屋さんの曲。
ポップなアレンジに男女ツインボーカルが畳みかける、まさに夏のパーティー感が詰まっていますよね。
テンションが高い曲に対して夏の暑さに対するリアルなクレームを含んだ歌詞は、数あるサマーソングの中でも異色と言えるのではないでしょうか。
ストレートなメッセージだからこそオーディエンスの共感とともに盛り上がれる、新時代のサマーソングです。
care井上陽水

ポカリスエットのCMソングに起用された楽曲です。
日本を代表するシンガーソングライター、井上陽水が歌っています。
ポップなメロディに井上陽水ならではのセンスが光りますね。
聴いているとなんだか楽しい気分になってきます。
夏の終りのハーモニー井上陽水 & 安全地帯

とある番組で開催された、ボーカルレッスンの講師が選ぶ「歌がうまいと思う歌手はだれ?」のアンゲートの第1位にも輝いた玉置浩二さん。
その玉置浩二さんが井上陽水さんとタッグを組んだ、もう2度とない奇跡のような1曲がこの『夏の終わりのハーモニー』なんです。
1986年にこの曲が初披露された神宮球場でのジョイントコンサートは今でもファンたちの語り草となっています。
つぶやきのような静かなAメロから盛り上がるサビのハーモニー、何度でも繰り返し聴きたくなる歌声はまさに脱帽もの。
コーラスをやっている方ならこの曲にチャレンジしたくなるかも!
夏が来れば思い出す伝説レベルの神曲です。
Forever反町隆史 & Richie Sambora

反町隆史が反町隆史 with Richie Sambora名義で発表した、デビューシングルで1997年に発売されました。
反町隆史主演のフジテレビ系ドラマ「ビーチボーイズ」主題歌に起用され、オリコン週間シングルチャートでは3位を記録しており、ボン・ジョヴィのリッチー・サンボラがギターで参加していることでも話題になった曲です。
真夏の太陽大原櫻子

2015年にリリースされた大原櫻子さんの夏ソング。
イントロからさわやかな風が吹き抜けてきそうですね!
亀田誠治さんが作詞・作曲を手がけていてキラキラとした世界観、櫻子ちゃんの楽しい雰囲気が合わさって、とびきりの時間を彩ってくれますよ!
何だか甘酸っぱい気持ちも思い出しますね。
ジャンプするようなリズムにも心弾みます。
波打ち際ではしゃいだり、これからの未来にときめいたり、真夏の恋愛が盛り上がること間違いなしです!






