RAG Music夏歌
素敵な夏ソング
search

夏休みに聴きたいサマーソング。夏ムードの感じられる名曲

夏休みといえば、学生の方にとっては1年でもっとも長いお休みだと思います。

お祭りや高校野球、海や川へのおでかけなど、イベントもたくさんあって、とても楽しみな時期ですよね!

この記事では、そんな夏休みに聴きたい曲をたっぷりと紹介していきます!

夏の暑さや高揚感のある曲はもちろん、夏ならではの切なさや哀愁を感じる曲も集めました。

この夏をさらに思い出深いものにしてくれる楽曲ばかりですので、ぜひ聴いてみてくださいね!

もくじ

夏休みに聴きたいサマーソング。夏ムードの感じられる名曲(101〜120)

夏の終わりアイビーカラー

アイビーカラー【夏の終わり】Music Video
夏の終わりアイビーカラー

ピアノロックバンド、アイビーカラーといえば季節をテーマにした曲がいくつかありますが、中でも夏の曲といえばこれ。

夏祭りの花火の下、どんどん距離を縮めていく1組のカップルの様子が描かれています。

ロックバンドらしい疾走感はありながらも、ピアノのサウンドが楽曲をいっそうドラマチックに演出しています。

夏の風物詩である花火と甘酸っぱくて微笑ましい恋愛模様に心くすぐられる、若い世代にはとくにオススメの夏ソングです。

夏の思い出ケツメイシ

『夏の思い出』は、ケツメイシが2003年にリリースした7枚目のシングルです。

ケツメイシの夏を代表する1曲ですね。

ケツメイシのヒップホップはとてもキャッチーな曲が多く、ヒップホップをあまり聴かない人にも人気があるのが特徴です。

ファンキーなギターとラップを際立たせるベースがおしゃれですよね。

間奏のエレキギターの音色もかっこいいポイントです。

夏のドライブはもちろんですが、キャンプやおうち時間で友達やカップルで聴くのにオススメです。

夏の午後大浦龍宇一

ピアノを中心とした涼しげで切ないサウンドが印象的な、大浦龍宇一さんによる楽曲です。

タイトルのとおりに、夏の午後の風景を描きつつ、そこから思い出されるさまざまな切ない感情を描いています。

打ち水の風景からはじまる歌詞と、おだやかなサウンドが重なることで、夏の暑さの中にふとおとずれる清涼感がしっかりと感じられますね。

全体をとおして後悔の思いや哀愁に注目したような曲で、暑いだけではない夏が強くイメージさせる楽曲です。

Malibu Girl平井大

平井 大 / Malibu Girl(Lyric Video)
Malibu Girl平井大

海辺や砂浜をイメージさせるサーフ・ミュージックをリスナーに届けるシンガー、平井大さん。

彼の楽曲のなかでも夏休みのワクワクを加速させるのは2021年に制作された『Malibu Girl』です。

アップテンポなビートで展開する爽やかなサウンドが響きます。

愛する人への情熱的な思いが描かれているので、恋人同士で過ごす夏にもぴったりですね。

彼のクールな歌声とともに大切な人との時間を楽しんでくださいね。

夏を思い出深くするアップチューンをぜひチェックしてみてください。

夏の終わり森山直太朗

楽しいイベントも終わりもうすぐ夏休みが終わる、そんな時に聴いてほしいのが森山直太朗さんの『夏の終わり』です。

この楽曲は2003年にリリースされ、オリコン週間チャートで第6位にランクインしました。

「夏の終わりにあなたに会いたい」というストレートな気持ちが込められた名曲ですよね。

テレビ朝日系『熱闘甲子園』のエンディングテーマだったこともあるので、高校球児には思い入れのある楽曲かもしれません。

ぜひこの楽曲を聴いて、残りの夏休みをエンジョイしてください!