【夏休みに聴きたい名曲】夏ムード全開のサマーソング集
夏休みといえば、学生さんにとっては1年でもっとも長い休暇期間。
お祭りや高校野球、海や川へのおでかけなど、イベントもたくさんあって、とても楽しみな時期ですよね!
この記事では、そんな夏休みに聴きたい曲を紹介していきます!
高揚感のある曲はもちろん、夏ならではの切なさや哀愁を感じる曲も集めました。
この夏をさらに思い出深いものにしてくれる楽曲ばかりですので、ぜひ聴いてみてくださいね!
- 【夏の名曲】夏といえばこの曲!定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介
- 熱い季節を彩る名曲!ゆとり世代の方におすすめしたい夏ソング
- 男性ボーカルが歌う夏ソング。カラオケの選曲にも役立つ夏の歌
- 歌詞がいい夏うた。夏の思い出をより素敵にするサマーソング
- 【胸キュン】夏のかわいい名曲。キュートな夏ソングの魅力【2025】
- 【最後の花火】夏の終わりに聴きたいエモい曲【2025】
- 【2025】歌詞に注目!~夏にオススメの洋楽、夏ソング
- 夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲
- 【夏を盛り上げる】テンションが上がる元気な夏うたJ-POP特集!【2025】
- 【7月の歌】夏の始まりに聴きたい邦楽サマーソングをピックアップ!
【夏休みに聴きたい名曲】夏ムード全開のサマーソング集(101〜110)
突然FIELD OF VIEW

青春の1ページを彩る夏ソングの決定版!
FIELD OF VIEWの代表曲は、坂井泉水さんの作詞と織田哲郎さんの作曲によるポップロックチューン。
1995年のリリース以来、多くのアルバムに収録され、ファンの心を掴んできました。
大塚製薬の「ポカリスエット」CMソングにも起用された本作は、夏の高揚感と切ない想いが詰まった名曲。
浅岡雄也さんのクリアな歌声と、疾走感あるメロディが心地よく響きます。
夏のドライブや海辺のデートにぴったり。
青春時代の甘い思い出を呼び覚ます、心温まるナンバーです。
太陽と向日葵Flower

夏ならではのセンチメンタルな気分を優しくつつむ曲といえば『太陽と向日葵』。
ダンス&ボーカルグループ、Flowerが2013年にリリースしました。
美しくも切ないメロディーラインが響くダンスチューンです。
自身を花にたとえたポエティックな歌詞が特徴で、さまざまな風景が思い浮かんできますね。
はかない夏の恋模様を描いており、共感する方もおられるでしょう。
華やかな彼女らのコーラスワークが広がるサマーソングです。
夏のサンセットにマッチしたサウンドを体験してみてください。
夏恋注意報SHISHAMO

SHISHAMOが歌うこの曲は、JTBの「ココロオドル夏旅」キャンペーンのCMにも起用されました。
CMが放送され始めたころには曲名が発表されておらず、曲名や曲の全貌が気になっていた方も多いかもしれませんね。
そんなこの曲、イントロから彼女たちらしい元気いっぱいのギターリフが特徴的で、爽やかな雰囲気が夏にピッタリ!
歌詞には「この恋に本気になっていいのかな」と迷いながらも、どんどん止められなくなっていく恋心が描かれています。
共感必至の甘酸っぱいサマーチューンです。
rememberUru

その歌声からもう涙腺が揺るがされるような、人の心を震えさせる歌声の持ち主であるシンガーのUruさん。
この曲『remember』はアニメ映画『劇場版 夏目友人帳 〜うつせみに結ぶ〜』の主題歌にも起用されました。
悲しい気持ちになるようなバラードではなく、心の支えてある誰かを思って歌われていて、聴き終わると爽快感やポジティブな気持ちになれる楽曲。
夏のシーンがどことなく誰もがなつかしさを感じるように歌われているところもグッときますね。
花火aiko

年を重ねても、少女のような純粋さとキュートな雰囲気を持ち続けるaikoさん。
『花火』は1999年に発売された3枚目のシングルで、当時デビューして忙しかった本人が、毎年友達と楽しんでいた花火大会に行けず、部屋のカーテンの隙間から星空を眺めていたらふと思いついた歌詞から作られた楽曲だそう。
複雑で迷いのある恋心を描いたような歌詞と、きらめく星空のようなメロディーがポップで、軽やかな夏のムードにピッタリなナンバーですよ!






