【夏休みに聴きたい名曲】夏ムード全開のサマーソング集
夏休みといえば、学生さんにとっては1年でもっとも長い休暇期間。
お祭りや高校野球、海や川へのおでかけなど、イベントもたくさんあって、とても楽しみな時期ですよね!
この記事では、そんな夏休みに聴きたい曲を紹介していきます!
高揚感のある曲はもちろん、夏ならではの切なさや哀愁を感じる曲も集めました。
この夏をさらに思い出深いものにしてくれる楽曲ばかりですので、ぜひ聴いてみてくださいね!
- 【夏の名曲】夏といえばこの曲!定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介
- 熱い季節を彩る名曲!ゆとり世代の方におすすめしたい夏ソング
- 男性ボーカルが歌う夏ソング。カラオケの選曲にも役立つ夏の歌
- 歌詞がいい夏うた。夏の思い出をより素敵にするサマーソング
- 【胸キュン】夏のかわいい名曲。キュートな夏ソングの魅力【2025】
- 【最後の花火】夏の終わりに聴きたいエモい曲【2025】
- 【2025】歌詞に注目!~夏にオススメの洋楽、夏ソング
- 夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲
- 【夏を盛り上げる】テンションが上がる元気な夏うたJ-POP特集!【2025】
- 【7月の歌】夏の始まりに聴きたい邦楽サマーソングをピックアップ!
【夏休みに聴きたい名曲】夏ムード全開のサマーソング集(121〜130)
真剣SUNSHINEHey! Say! JUMP

きわだつ個性と愛らしいルックスが印象的なアイドルグループ、Hey! Say! JUMP。
最近はK-POPを意識した楽曲が多い傾向にありますが、彼らは古き良きジャニーズの王道のアイドルソングを今でも聴かせてくれていますね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『真剣SUNSHINE』。
夏のワチャワチャとした楽しげな雰囲気がつめこまれた作品で、聴いているだけで明るい気分になれるような曲調が特徴です。
渚にまつわるエトセトラPUFFY

PUFFYが1997年にリリースした『渚にまつわるエトセトラ』は、90年代の夏を代表する曲の一つです。
井上陽水さんの独特な作詞と奥田民生さんのキャッチーな作曲により、ビーチにいるような明るい雰囲気と非日常を感じさせてくれます。
恋なんかしながらビーチで楽しく夏を過ごそうとする様子がつづられた歌詞を見ると、夏の思い出がよみがえるのではないでしょうか。
夏のドライブのBGMにはもちろん、カラオケで友達とワイワイはしゃぐのにもぴったりな1曲です。
パレオはエメラルドSKE48

SKE48が2011年にリリースした楽曲で、歌詞に登場する描写からもわかる通り、夏にピッタリな1曲。
歌詞の中には恋に落ちてしまった様子が男性目線でつづられており、純粋で真っすぐな恋心に共感できる高校生の方も多いかもしれません。
48グループらしい明るく元気な曲調も相まって、よりいっそう爽やかな夏らしさが味わえると思います。
ちなみにタイトルにある「パレオ」とは、南太平洋に浮かぶタヒチの民族衣装が元になった、布を腰に巻いて結んで留めるスカートのようなもの。
MVの中にも夏らしさが詰まっているので、ぜひご覧ください。
涙そうそう夏川りみ

1999年にデビューしたシンガーソングライター、夏川りみさん。
彼女が2001年にリリースした『涙そうそう』は、沖縄民謡の雰囲気が感じられる切ないバラードです。
実はこの曲、フォークソングを得意とする歌手の森山良子さんが作詞しており、1988年に彼女のアルバム『TIME IS LONELY』に収録されました。
その後に沖縄出身のバンド、BEGINが2000年にシングルとしてリリースし、最終的にそれを夏川さんがカバーしたんですよ。
そんな経緯も振り返ると、あらためてさまざまな人に愛されている曲だと思えますね。
BLUE BIRD浜崎あゆみ

数々の夏ソングをヒットさせてきた、歌手の浜崎あゆみさん。
彼女が2006年にリリースした『BLUE BIRD』は、夏のきらめくような海を連想させる明るいポップチューンです。
彼女の透き通るような歌声とキャッチーなメロディーは、聴いているだけでテンションが上がっちゃいますよね。
当時、ファッションやメイクでもカリスマ的な人気を集めていた、圧倒的なビジュアルの彼女が楽しめるミュージックビデオも一見の価値アリですよ!






