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【もう一度聴きたい!】サントリーのCM曲。人気のコマーシャルソング

お茶、アルコール飲料、コーヒー、水など、さまざまな飲料を販売しているサントリー。

テレビを観ているとサントリー商品のCMってたくさん放送されていてよく見かけますよね。

CM内で起用されている楽曲たちが話題になることも多く、人気のJ-POPから洋楽の名曲までさまざまな楽曲が起用されてきました。

この記事ではそうしたサントリーのCMで流れた曲を一挙に紹介していきます。

CMで耳にして気になった曲があるか探してみましょう!

【もう一度聴きたい!】サントリーのCM曲。人気のコマーシャルソング(141〜150)

サントリー ザ・プレミアム・モルツ なにもしない日「大泉洋」篇/「広瀬すず」篇

You’re so CoolHans Zimmer

大泉洋さんと広瀬すずさんによる「なにもしない日」をテーマにしたザ・プレミアム・モルツのCMです。

大泉さんバージョンと広瀬さんバージョンの2篇が制作されており、CMの中で2人はなにもしない日を満喫しているんですよね。

そしてCMの終盤では「でも、ビールは飲みます」と言ってプレモルをグラスに注ぐ様子が映されます。

ビールが好きな方にとってこれ以上贅沢な休日の過ごし方ってないのではないでしょうか?

うらやましくって笑顔がこぼれてしまうようなCMですね。

サントリー生ビール「生生家」篇

恋のマイアヒO-Zone

O-Zone – Dragostea Din Tei [Official Video]
恋のマイアヒO-Zone

サントリー生ビールのCM「生生家」篇では、山崎賢人さんがオリジナルの替え歌を歌いながら買い物をしていると上白石萌音さんと出会うというシーンが描かれています。

歌を歌っていたところを見られて照れる山崎さんの姿が印象的ですよね。

このCMで彼が歌っているのは、オゾンの代表曲『Dragostea Din Tei』。

国内では2004年ごろに『恋のマイアヒ』のタイトルで大流行した楽曲ですよね。

「のまのまイェイ」をはじめ、ルーマニア語でつづられた歌詞が空耳で日本語に聴こえると話題になりましたね。

サントリー クラフトボス 甘くないイタリアーノ「宇宙人ジョーンズ・ピザ屋(アニメ)」篇

AmarcordNino Rota, Carlo Savina

トミー・リー・ジョーンズさんが出演しているクラフトボスの宇宙人ジョーンズシリーズは、毎度おもしろいストーリーがあって人気なんですよね。

今回のCMは、これまでと違ってアニメーション仕立て。

なんでも、ナレーションでは「イタリアでのロケができないのでアニメーションになった」とユーモアのある説明なされています。

傾いたものが許せないという宇宙人ジョーンズがおもしろいストーリーになっているので、ぜひご覧ください。

【もう一度聴きたい!】サントリーのCM曲。人気のコマーシャルソング(151〜160)

JIM BEAM「Love Summer!」篇

ThinkAretha Franklin

アメリカのソウル歌手、アレザ・フランクリンのパワフルすぎるボーカルを大胆に、そして開放的に使ったCM。

モデルのローラが開放的にジムビームハイボールを飲む姿がかっこいいですね。

ハイボールの中でもとりわけスタイリッシュさを演出し、伝えてくれるCM作品に仕上がっています!

Same Ol’The Heavy

The Heavy – Same Ol’ (Official Video)
Same Ol'The Heavy

この曲は2016年に小栗旬さん、ジュード・ロウさんが出演の「ペプシ」のCMで使われていました。

小栗さんが桃太郎となって戦いにいくというとてもカッコいいCMですが、この曲のイメージとぴったり合っていますね。

サントリー ザ・プレミアム・モルツ「週末のごほうび・秋」篇

CelebrationKool and The Gang

サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」のごほうびのような味わいを、カラフルな映像とそれを味わう表情で伝えています。

躍動感のあるアニメーションによって、泡の爽快感もしっかりとイメージされる内容ですね。

広瀬すずさんの動きも注目のポイントで、おいしそうな笑顔と弾むような乾杯の様子が「ザ・プレミアム・モルツ」を味わえることのうれしさも感じさせます。

CMソングに使われているのは『celebration』で、弾むリズムと重なるコーラスで楽しさを強調していますね。

Fly Me To The MoonNat King Cole

この曲は2013年に小栗旬さん、水原希子さんが出演「シングルモルトウイスキー山崎」のCMで使われていました。

とてもシンプルかつ大人なCMで氷のカランという音と、この曲とで、この商品がいかに大人向けなのかを印象付けるのにぴったりの曲でした。