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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!

カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?

意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。

そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。

カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。

ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。

「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(231〜240)

タイミング 〜Timing〜Klang Ruler

【Ado】私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)
タイミング 〜Timing〜Klang Ruler

Klang Rulerのカバーで話題を呼んだ楽曲。

ビビアン・スーさんらによるブラックビスケッツのオリジナル曲を現代風にアレンジし、新たな魅力を引き出しています。

人間関係や感情の機微を「タイミング」という言葉で表現した歌詞が印象的。

ポップなサウンドと爽やかなメロディーが心地よく、聴く人を前向きな気分にしてくれます。

2021年12月に配信シングルとしてリリースされ、様々なイベントで取り上げられるなど好評を博しました。

日常のちょっとした瞬間を楽しみたい時や、気分転換したい時にぴったり。

シティポップの魅力を現代に伝える一曲として、幅広い世代のリスナーに響くことでしょう。

タイミング 〜Timing〜 (ブラックビスケッツ Cover)Klang Ruler

ブラックビスケッツ / タイミング 〜Timing〜 Covered by Klang Ruler
タイミング 〜Timing〜 (ブラックビスケッツ Cover)Klang Ruler

日常の瞬間や感情の微妙なタイミングを鮮やかに描いた楽曲をKlang Rulerが新鮮にカバー!

原曲は1998年にブラックビスケッツがリリースし、大ヒットを記録した名曲。

明るくダイナミックなポップサウンドで、NHK紅白歌合戦でも披露された人気曲です。

Klang Rulerのバージョンも原曲の持つ元気で明るい雰囲気をしっかりと引き継ぎつつ、文化祭や学園祭などのイベントで思いっきり歌って踊れる、まさに今の季節にぴったりの1曲に仕上がっています。

ぜひ本作を通して、特別な日の素敵な思い出をたくさん作ってくださいね!

TURN IT UP (feat. Candee & ZOT on the WAVE)LANA

LANA – TURN IT UP feat. Candee & ZOT on the WAVE (Official Music Video)
TURN IT UP (feat. Candee & ZOT on the WAVE)LANA

四つ打ちのビートとキャッチーなメロディーが印象的なLANAさんの楽曲。

2023年2月にリリースされ、700万回以上の視聴回数を記録するなど、大きな成功を収めています。

プロデューサーのZOT on the Waveさんと若手ラッパーのCandeeさんが共演し、エネルギッシュで感染力のあるコーラスが生まれています。

自由と非日常の享楽をテーマにした歌詞は、日常からの逃避を望む人々の気持ちを映し出しており、現代の若者たちの生き方や価値観を象徴しているようです。

カラオケでも盛り上がること間違いなしの本作は、Z世代の女性が友達と一緒に歌って楽しめる、エキサイティングなナンバーです。

高所恐怖症 feat. SEEDALunv Loyal

Lunv Loyal – 高所恐怖症 feat. SEEDA | 03- Performance | From Akita
高所恐怖症 feat. SEEDALunv Loyal

2020年1月にファーストアルバム『ZERO』をリリースしたラッパー、Lunv Loyalさん。

彼がヒップホップMCのSEEDAさんをフィーチャーした『高所恐怖症 feat. SEEDA』は、Lunv Loyalさんが美しい日本語の響きを活かしつつ、社会の闇を鋭く切り取った刺激的なナンバー。

また、MCのSEEDAさんのパートはより日常的な苦しみを表現した歌詞が強烈。

リアリズムを深く感じる本作、シリアスな曲が好きな人は一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

Tacata’MAX

MAX / ニューシングル「Tacata’」MV
Tacata'MAX

意味合い的なつながりがない歌詞でもこうして曲に混ざるとしっかり聴けるようになるのが、音楽の持つ力の一つなんじゃないでしょうか。

ダンスボーカルグループ・MAXの楽曲で、2013年にリリース。

もともとはイタリアの音楽グループ・タカブロによる作品で、こちらはカバーバージョンにあたります。

歌詞に並んだ言葉、それ自体がリズミカルで、読むだけでも声に出したくなりますね。

そのキャッチーさに明るくなれる、アッパーなエレクトリックチューンです!

魂 No LimitMicro

「My Uniqueness」 ロング.ver
魂 No LimitMicro

感動を呼ぶ楽曲として知られるのが、MICROさんが制作した日本身体障がい者水泳連盟の公式ソング。

ポジティブなエネルギーに満ちたこの曲は、障がいを持つアスリートたちの競技への向き合い方を描いたショートムービー『MY UNIQUNESS』の背景音楽としても使用されました。

2007年に自身のレーベル「Primary Color Recordz」を設立し、ソロアーティストとしての活動を本格化させたMICROさん。

本作は、聴く者の心に強い勇気を与え、前に進む力を与えてくれる1曲です。

何かに挑戦しようとするあなたの背中を押す、エネルギッシュな応援歌として、ぜひ耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

タイムカプセルMINMI

卒園ソング『ピンク帽子のドレミファソ』でも知られているシンガーソングライター、MINMIさんがご自身のお子さんの卒園のために書き下ろしたという1曲『タイムカプセル』。

お世話になったみんなへ伝えたい「ありがとう」の気持ちが込められています。

公式動画では、子どもたちが考えた振り付けとともに歌われていますね。

とてもやさしい曲で、卒園式を感動で包み込んでくれることまちがいなし!

現在CDが販売されていないのが残念ですが、メロディを耳コピできる方はぜひ。