【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(501〜510)
八月、僕らの犯した間違いの答え合わせれーしあ

夏の終わりの切なさと失われた大切な存在への思いが胸に刺さる楽曲です。
れーしあさんによる作品で、2024年8月に公開されました。
UTAU音源カゼヒキのウィスパーボイスで、過去の過ちや後悔を抱える主人公の心境を繊細に表現。
うだる暑さの中で感じた眩しさ、理想と現実のギャップに苦しむ青春の複雑さが歌詞の中に落とし込まれており、聴く人それぞれの夏の記憶と重なります。
エレクトロニカのエッセンスが取り入れられたサウンドアレンジも引き込まれる要因。
夏、寂しさに襲われたときに聴いてみてはいかがでしょうか。
デバッグドラッグルシノ

ルシノさんが手がけた『デバッグドラッグ』はもともと2024年にリリースされたアルバム『Hateful Star』の収録曲で、2025年に重音テト版がMV公開されました。
アップテンポなエレクトロポップサウンドに乗せて、社会規範への疑問を投げかけていきます。
表面的な正義を批判しながらも、現実世界の複雑さを浮き彫りにする歌詞世界が深いんです。
気分をリセットしたいときにぴったりなアッパーチューンを、ぜひ!
かがみよかがみ一二三

自身への問いかけが心に刺さる、和風ロックです。
一二三さんが音街ウナを使って紡いだこの楽曲は、2024年11月に公開されました。
鏡を通して見る自分の姿に対して抱く、醜さや葛藤。
人間の本質をえぐるような歌詞が、和楽器とロックの融合したサウンドに乗せて展開されていきます。
哲学的なメッセージ性を持ったボカロ曲です。
自分と向き合いたくなったとき、ぜひ聴いてみてください。
晴れるまでいっしょ傘村トータ

傷ついた心にそっと寄り添い、明るい未来を一緒に待とうと語りかける、優しさに満ちたボカロ曲です。
ピアノの旋律が美しい本作はボカロP、傘村トータさんによる楽曲で、2025年6月に公開されました。
雨衣をボーカルに迎えており、歌詞にはそっと背中を押してくれるような温かいメッセージが込められています。
心が疲れた時や、誰かに優しくされたい時に聴くと、きっと救われるはずです。
サラ犬飼

神話の世界を覗き見たような気分になる、オリエンタルなエレクトロニックチューンです。
ボカロP、犬飼さんが手がけた『サラ』は2025年3月にリリースされました。
クールで洗練されたサウンドとGUMIの巻き舌を絡めた歌声が特徴。
スタイリッシュ、という言葉がぴったり合う仕上がりです。
物語性の高いアニメーションMVもぜひ楽しんでみてください。
この曲にハマったら『ゴースト・イン・カンサイ』など、犬飼さんの他作品もチェック!
心なんてものがあるから葵木ゴウ

葵木ゴウさんが手がけた本作は、2024年11月に音街ウナSVの公式デモソングとしてリリースされました。
「心があるから痛みを感じるんだ」複雑な感情を繊細に表現した歌詞が印象的で、聴く人の心に深く刺さります。
疾走感のあるバンドサウンドは、あふれ出るような気持ちをそのまま体現しているかのよう。
エモーショナルなロックチューンを、ぜひあなたのプレイリストに入れてください。
ブレインウォッシャー読谷あかね

人間の思考や記憶を「洗浄」し、真っさらな状態へリセットするという、哲学的なテーマが魅力です。
読谷あかねさんによる楽曲で、2025年6月に公開。
シンセサイザーによる未来的なサウンドに、重音テトSVの機械的な歌声が重なり、独特な世界観を創り出しています。
そして曲を通して思想に耽っているような歌詞がまた、読谷あかねさんらしいんですよね。
作詞作曲から映像までご自身で手がける多才ぶりも注目ポイント。
刺激的な音楽体験を求める方にピッタリなはず。
あなたのいないデスクトップ豆カカオ

デジタル空間での孤独を見事に描いた心揺さぶられるボカロ曲です。
豆カカオさんが手がけた本作は2025年2月に公開された作品。
初音ミクを主人公に、デスクトップに残された記憶の断片をたどっていきます。
浮遊感のあるシンセサイザーと初音ミクの透明な歌声が織りなす世界観に引き込まれるんです。
ハイクオリティなアニメーションMVも必見で、曲もふくめてストーリー性が強い仕上がり。
どんな物語が落とし込まれているのか、ぜひご自身で観てみてください。
Gorgon鬱P

重厚、極太なメタルサウンドです。
ボカロP、鬱Pさんの楽曲で、2025年2月にリリースされました。
ギリシャ神話のゴルゴンを題材にした作品で、他者を石化させていく主人公の視点を通して、感情を隠す現代人の姿を映し出しています。
激しいギターリフ、ずしんとくるベースライン、圧の強いドラム、そしてエッジのあるシンセ。
曲全体がガツンとぶつかってくる感じが最高なんですよね。
また曲後半にはハードコアミュージックな展開も。
その感情が爆発するクライマックス、ぜひご自身で体感してみてください!
タラッタラタラ髥莏

心躍るリズムと軽快なメロディーが織りなす、エレクトロポップ調の1曲。
髥莏さんが。
2024年11月に発表した本作は、洗練されたサウンドスケープにどこかノスタルジックな雰囲気のある歌詞世界を合わせたもの。
EDM、ジャズの要素が取り入れられていて、ノリの良さと大人っぽさが絶妙に混ざり合っています。
朝のお出かけ前や、気分が落ち込んだ時に聴くのがオススメ。
きっと、あなたの心持ちを変えてくれますよ。
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(511〜520)
パレードkaede

独特な雰囲気を持つサウンドに引き込まれる、オシャレでちょっと切ない一曲です。
kaedeさんの楽曲で、2024年6月にリリースされました。
ファンキーなベースがかっこいいですし、アンニュイなバンドサウンドに惹かれます。
タイトルにもあるように、人生を「パレード」に例えた歌詞が印象的。
「本当の自分って何だろう」と問いかけているような深みのある内容になっています。
kaedeさんの音楽性が存分に発揮された作品なので、彼女のファンはもちろん、良質な邦楽を探している20代の方にもおすすめです。
夏休みデラックスゆこぴ

夏休みの思い出が詰まった、キャッチーなボカロチューンです!
ゆこぴさんによる本作は、2024年8月に発表されました。
宿題をサボってゲーム三昧の日々を描いた歌詞が、懐かしさと共感を呼びます。
歌愛ユキの歌声がポップなメロディーに乗って、夏の青春を鮮やかに彩ります。
『ポプテピピック』で知られる大川ぶくぶさんとのコラボMVも話題に。
夏の暑さに疲れた時や、ちょっと現実逃避したい時にぴったり。
聴けば誰もが「あるある!」と笑顔になれる、夏休みソングの決定版です。
シークレット・シーカーヤマギシコージ

緻密に組み立てられたドラマチックな展開が、聴く人を瞬時に物語の世界へと引き込みます。
ヤマギシコージさんによる本作は、2024年9月にリリース。
クライマックスに向かう盛り上がりが圧巻で、ミステリーファンなら思わずのめり込んでしまうはず。
初音ミクの歌声が奏でるサウンドは、まるで映画のワンシーンを見ているかのよう。
プロセカファンからも熱い注目を集めています。
ぜひ、謎解きにチャレンジするような気持ちで楽しんでみてください。
かわいいふりで食んで灰色ねむり

チルなサウンドの奥に不穏な空気感がただよう、切ない失恋曲です。
灰色ねむりさんが手がけた本作は、2024年9月にリリースされたナンバー。
浮遊感のある音像とナースロボ_タイプTとネヂェムの絞り出すようなボーカルワークが特徴。
そして、ひとときの感情につながりあってしまった恋愛関係に終止符を打つ主人公の思いに胸が締め付けられます。
恋愛で悩んでいる方に、とくに刺さると思いますよ。
ていたいむず綿ナラシ

卒論の締め切りに追われる学生の焦燥感を見事に描いた一曲です。
綿ナラシさんが2024年9月に発表したボカロ作品で、琴葉茜と琴葉葵のあどけない声が印象的。
スピード感のある展開とサウンドメイクで、急がないといけないのに前に進められない感覚を巧みに表現しています。
ポップでありながらどこかノスタルジックな雰囲気も漂う本作。
実写映像を用いたMVもふくめて中毒性ばつぐんなナンバーです。
皆さんも似たような経験、ありませんか?
忙しい日々を送る20代の方に、ぜひ聴いてもらいたい曲ですね。
ミィハーChinozo

インパクトのあるサビで話題を呼んでいるのが『ミィハー』です。
こちらは大ヒット曲を多く手がけているChinozoさんの作品。
本作では周囲になじめない主人公の孤独感や、かっとうを描いています。
タイトルのフレーズと「ミーハー」というワードの違いに注目しつつ聴いてみてください。
同じ音で韻を踏むカ所が多いので、MVを見ながら聴くのもいいかもですね。
それから、混とんとした内面を表している、ピアノの音色にも注目です。
最凶勇者DIVELA

勇者は剣を振るって魔物を斬って、その命を奪う……その「当たり前」に一石投じる、この曲。
『ぼかろころしあむ』『ディザーチューン』の生みの親として知られるボカロP、DIVELAさんによる楽曲で、2023年8月にリリースされました。
ボカコレ2023夏のTOP100ランキング参加曲です。
ハードロックなギターリフから始まる感じがまずかっこいいです。
そして落ち着いたAメロへ、そこからサビに向かってだんだんエキサイトしていく曲展開がたまりません。
歌詞に込められたシニカルなメッセージ性にも注目しながら聴いてみてくださいね。
狆くしゃPeg

「いつか見返してやる」という強い思いが伝わってくる、リズミカルでオシャレで、がっつり熱いボカロ曲です。
『夜になったら耿十八は』『あわよくばきみの眷属になりたいな』でも知られるボカロP、Pegさんの楽曲で、2023年8月に公開。
ボカコレ2023夏のTOP100ランキング参加曲でした。
どこか影のある和テイストな曲調が魅力の一つ。
主人公の後ろ向きな感情がサウンドに表れているよう思えます。
ただ、そのメッセージ性に共感できる方は、たくさんいるんじゃないでしょうか。
創造Red

2021年にデビューしたボカロPのREDさん。
彼の名を一躍知らしめたのが、ボカコレ2022秋ルーキーランキングで10位を獲得した『創造』です。
こちらは大きく2つのメロディーで構成されている作品。
その前半は静かなメロディーにのせて心の弱い部分を、後半はアップテンポなメロディーに転調し弱さを乗り越える様子が描かれています。
それから、感情豊かに歌唱させている点や、英語をおり交ぜた唯一無二の言葉選びにも注目です。
不気味buzzG

緊張感のある重厚なサウンドがたまらない、壮大なダークロックチューンです。
buzzGさんによる楽曲で、2024年12月にリリースされました。
「歌ってみたメモリーズ2024」企画の一環として注目を集めた作品。
不穏な雰囲気を醸し出す歌詞と、ポストパンクやオルタナティブロックの要素を取り入れた音楽性が特徴的。
そして重音テトSVのクールな歌声が、曲の世界観をさらに引き立てています。
一度聴けば病みつきになってしまうはずですよ。


