【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(541〜550)
EMBLEM鬱P

激しさと繊細さが共存する、心揺さぶる一曲です。
鬱Pさんの2024年7月リリースの楽曲で、ヘビーな音楽性とGUMIの力強いボーカルが特徴的。
社会への違和感や自己のアイデンティティを探る歌詞が印象的で、現代を生きる人々の葛藤を鮮やかに描き出しています。
重厚なサウンドと相まって、聴く人の心に深く刻まれる作品に仕上がっています。
鬱Pさんのこれまでの作風を踏襲しつつ、より洗練された楽曲となっていますね。
生きづらさを感じている人や、自分の存在意義を見出せずにいる人に、ぜひ聴いてほしい一曲です。
幽霊と果実Itaby

エレクトロニカの神秘的な音色に導かれ、不思議な世界へ誘われるインスト作品です。
Itabyさんによるこの楽曲は、2024年7月に発表されました。
音像の広がりと奥行きが心地よく、何度も聴きたくなる魅力があります。
さまざまなジャンルのエッセンスが溶け合い、独特な空気感を醸し出しています。
タイトルが示す「幽霊」と「果実」の対比が、過去と未来、記憶と成熟といったテーマを暗示しているようです。
本作は、聴く人それぞれの感情や解釈を呼び起こす、静かな余韻を残す曲。
心に響く音楽を求めている方にぴったりの一曲かもしれません。
グランギニョルRuLu

不思議なコード感が理由か、手を伸ばしても届かないような奥行きが味わえる、ハイセンスなロックチューンです。
ボカロP、RuLuさんによる作品で、2022年に公開。
ボカコレ2022秋TOP100ランキングへの参加楽曲でした。
大人っぽさもあるバンドサウンドにリリースカットピアノを合わせた音像が、はちゃめちゃにクール。
音量を上げる指が止まらなくなります。
サビへの入り方もシャレていて、開放感があります。
ファンタジーめいた退廃的な歌詞の世界観もまた、魅力。
はじめてのHもう石田

タイトルからは想像できないかもしれません、現代芸術を見ているような気分になるボカロ曲です。
ボカロP、もう石田さんによる作品で、2023年3月にリリース。
ボカコレ2023春のルーキーランキングで4位にランクインしました。
グリッチアート的を音で体現している、という紹介でなんとなくピンと来るでしょうか……いや実際聴いてもらった方が早いと思います。
サウンドもメロディーも、歌詞もMVも、どれもこれもがすごすぎる……。
リフェクトリ歩く人

ボカロP、歩く人さんが朝のほのぼのとした情景を描いているのが『リフェクトリ』です。
本作では、朝のまったりとした時間と、そこから1日が始まっていく様子を初音ミクとカゼヒキβが歌っています。
温かな雰囲気ですが、その中にさみしさや不安が見え隠れしているように思えます。
本作を聴けば寄り添ってもらったり、勇気をもらったりできるのではないでしょうか。
ちなみにタイトルは英語の「リフェクトリー」つまり食堂を指していると考えられます。
花火少年雨の介

青春の甘酸っぱさと切なさを繊細に描き出した和風ナンバーです。
雨の介さんによる楽曲で、2020年4月に公開されました。
バンドサウンドを基調にしたノスタルジックな作品で、夏の風景が思い起こされる歌詞世界に引き込まれます。
聴き進めていくうちいつのまにか自分のことに置き換えて聴いてしまうんですよね。
青春時代を思い出したいときにぴったりの1曲です。
GIVE UP 今世 壊DYES IWASAKI

胸が締め付けられるような感情を呼び起こす、ダンス志向のエレクトロニック楽曲です。
DYES IWASAKIさんによる本作は2024年6月にリリースされました。
ポップな曲調とネガティブな感情が投影されたリリックのギャップがたまらないんですよね。
孤独や現実との葛藤を描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
疲れが溜まった日やつらい時期に聴きたくなる1曲。
イヤホンで聴けばより世界観に没入できますよ。
同日公開された、がうる・ぐらさんが歌っているバージョンもぜひ聴いてみてください!
女の子なのだOSTER project

ずんだもんの多様性や自己肯定感を歌う、OSTER projectさんのポップチューン。
明るいメロディと前向きな歌詞で、自分らしく生きる大切さを伝えてくれる1曲です。
その元気をくれるメッセージ性に、共感する人続出中。
ドラマチックな曲調も、ずんだもんのキュートな歌声も最高なんですよね。
朝のお供にもぴったりの本作、ファンタジックなサウンドに身も心もゆだねてみませんか?
2024年にリリースされた楽曲で、YouTubeでMVが公開されています。
SNSでも話題沸騰中ですよ。
ニコニコ動画ダイナミック自演ズ

ニコニコ動画を愛する全ての人にオススメの曲です。
ダイナミック自演ズさんが2024年8月に発表した本作は、ニコニコ動画の再開を祝う気持ちがたっぷり詰まっています。
ハイスピードな字幕と元気が出るメロディーが特徴的で、懐かしのミームや名シーンがふんだんに盛り込まれているんです。
「弾幕」「時報」「ネギ好きの初音ミク」など、ニコニコ動画ならではの要素が随所に。
カルロス袴田さんが演奏し、初音ミクと音街ウナのツインボーカルで歌われる本作。
ニコ動を楽しんできた人なら世代問わず楽しめる1曲ですよ。
ユーチューバーピノキオP

ポップでキャッチーなメロディーなのに、どこか皮肉っぽさが漂う作品。
ボカロP、ピノキオピーさんによる楽曲で、2024年7月に公開されました。
アルバム『META』に続く新曲の一つです。
現代のメディア環境や技術の進化がもたらす影響を鋭く切り取っていて、思わず考えさせられます。
エレクトロポップなサウンドアレンジも魅力的。
SNS文化や現代社会の風潮を独自の視点で表現するピノキオピーさんらしい仕上がりです。
デジタル時代を生きる私たちの姿が映し出されているような、そんな一曲。
ぜひじっくり聴いてみてください。
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(551〜560)
シークライファー雨ノ漣

疾走感と透明感が融合した、中毒性の高いボカロEDMチューンです。
雨ノ漣さんによる本作は、2023年12月に公開されて以来、ニコニコ動画のVOCALOIDランキングで高い評価を得ています。
初音ミクの高音ボイスが印象的で、心の揺れを見事に表現しています。
歌詞には絶望や不安、そして希望への決意が込められており、聴く人それぞれに深い解釈をもたらします。
音量を上げて聴くと、あふれ出る感情が音で表現されているのがよくわかりますよ。
EDMが好きな方はもちろん、心に響く歌詞を求める方にもおすすめの一曲です。
恐怖!破綻!暴力性!兎胎虚無子

今までにない音楽体験があなたを待っているかもしれません。
ボカロP、兎胎虚無子さんの『恐怖!破綻!暴力性!』は2024年6月にリリース。
つかみどころのない音色からスタートし、メロディーもコーラスも、リズムも展開も歌詞もすべてが新感覚。
脈絡のない夢の中にいるような気分になると思います。
リンのどこかあどけない歌声も、曲調にぴったりなんですよね。
この世界観にハマったのであれば、ぜひ兎胎虚無子さんが手がけた他の作品もチェック!
Twitterに戻せもやしさらだ

ユーモアたっぷりの風刺が効いた、思わず共感してしまうボカロソングです。
もやしさらださんによる本作は2024年5月にリリースされました。
SNSの変化に戸惑う人々の気持ちを代弁するかのような歌詞が印象的。
重音テトSVの冷静な歌声と、軽快なポップサウンドが見事にマッチしています。
ネットユーザーの間で話題沸騰中の一曲なんです。
SNSに疲れを感じている人や、昔のインターネットを懐かしむ人におすすめ。
電車の中でスマホをいじりながら聴くと、なんだかクスッと笑えてしまうかもしれません。
オペ蜂屋ななし

シンガーソングライター栗山夕璃としても活躍するボカロP、蜂屋ななしさん。
自身のバンド活動を生かしたエネルギッシュなサウンドをリスナーに届けています。
そんな彼が2019年に制作したのがこちらの『オペ』。
「命」をテーマに制作されており、人の優しさや思いやりが詰まった歌詞が心に響きます。
情熱的なバンドサウンドの楽曲を好む20代の方にオススメ。
学校や会社でのストレスや不安をつつんでくれるアップチューンです。
「最近のボカロ曲を聴いていない……」という方もflowerのボーイッシュな歌声に癒やされてみてくださいね。
おわりに
懐かしの曲、また聴いてハマってしまった新曲、あったでしょうか。
長年のボカロファンからすると定番曲ばかりだったかもしれませんね。
この記事は随時更新していますので、またお時間ある時にお立ち寄りください。
あなたの知らないステキな曲が増えているかもしれませんよ!


