RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ

【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】

ボカロの魅力と言えば、打ち込んだ歌詞、作者の思いをそのままに歌ってくれること。

「この気持ちを歌にしたい」をかなえてくれる、最高の音楽ツールです!

ボカロPたちは日々、胸の奥から湧き出る感情を音と歌詞に込めて、私たちへ届けてくれています。

今回この記事では、歌詞に注目して聴いてみてほしいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!

感動で心が温かくなったり、言葉の切れ味にハッとさせられたり。

きっと、あなたの心に刺さる作品が見つかるはずですよ!

【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(201〜210)

一度でいいから頭を撫でてzuki

一度でいいから頭を撫でて/zuki feat.初音ミク
一度でいいから頭を撫でてzuki

zukiさんによる本作は2024年7月に公開。

初音ミクの澄んだ歌声が、親子のつながりをテーマにした切ない歌詞を優しく包み込みます。

エモーショナルなメロディーと相まって、聴く人の胸に深く響くんです。

家族への感謝の気持ちを持ちながら「本当に愛されているのか」と思うその心情、共感できる方はたくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。

花折ってうららかあめのむらくもP

【知声】「花折ってうららか」 あめのむらくもP
花折ってうららかあめのむらくもP

無力感があなたをむしばんでいるならきっと、この作品が隣りに寄り添ってくれますよ。

『他人事の音がする』などの作者でもあるボカロP、あめのむらくもPさんの楽曲で、2023年6月に発表されました。

一歩一歩、ゆっくりと歩いていくようなリズムと跳ねるピアノフレーズが印象的。

また、うらびれた雰囲気のギターサウンドも耳に残ります。

そういう曲調だからこそ、言葉をぽつりぽつりこぼすような歌声が、刺さるんでしょうね。

マドロームいえぬ

マドローム / 初音ミク・重音テト
マドロームいえぬ

夢と現実の狭間をただよう楽曲です。

いえぬさんによる作品で、2024年6月に公開されました。

ポップでキュートなサウンドが印象的。

そして初音ミクと重音テトの歌声が、はかなく美しいメロディーを紡ぎ出します。

「夢を見せて」という願いと、現実に戻らなければいけない葛藤は共感性の高い仕上がり。

ぜひじっくり聴いてみてください!

うわがきいよわ

いよわ – うわがき feat.初音ミク、花隈千冬
うわがきいよわ

不安定な音像と矢継ぎ早なメロディーにやられるボカロ曲です。

ボカロP、いよわさんの楽曲で、2024年8月にリリースされました。

別れの悲しみがぎゅうぎゅうに詰め込まれた歌詞に身がつまされます。

絞り出すような歌声も、そうなってしまう理由の一つでしょう。

つらい思い出に苦しむ人の心に寄り添う、共感度の高い作品です。

たびのまえ、たびのあといよわ

たびのまえ、たびのあと / いよわ feat.初音ミク(Journey’s Prequels, Journey’s Traces / Iyowa feat. Hatsune Miku)
たびのまえ、たびのあといよわ

ボカロPのいよわさんが手がけた、旅立ちの瞬間を優しく描いた一曲です。

ポケモンと初音ミクのコラボプロジェクトの一環として2024年2月に公開されました。

冒険への憧れや新しい経験への期待感が歌詞に込められていて、聴いているだけで心がワクワクします。

いよわさんらしい幻想的なメロディと独特の音楽性が、物語の世界へと引き込んでくれますね。

新しい一歩を踏み出そうとしている人に、そっと背中を押してくれる温かい楽曲です。

青春期の若者はもちろん、新たな挑戦を始める全ての人にぜひ聴いてほしい一曲ですよ。

ゆめみるうろこいよわ

ゆめみるうろこ / いよわ feat.知声(Dreaming Scales / Iyowa feat. Chis-A)
ゆめみるうろこいよわ

頭の中にもやもやとしたものがある時、この曲が寄り添ってくれるはずですよ。

いよわさんによる楽曲で、2024年2月にリリースされました。

ゆったりとしたメロディの中に、切なさがふわふわと漂っているような、不思議な空気感の作品です。

カレンダーの日付が歌詞に変わるサビが印象的。

夢と現実の狭間で揺れ動く心情が、優しい歌声とともに心に染み込んできます。

『ゆめみるうろこ』に限らず、いよわさんの作品ってどれも本当に心に響きますよね。

生きることの儚さや希望が詰まった、まるで宝石のような一曲です。

熱異常いよわ

熱異常 / いよわ feat.足立レイ(Heat abnormal / Iyowa feat.Adachi Rei)
熱異常いよわ

世界の終わりにたたずむ少女の姿を想像させるボカロ曲といえば『熱異常』。

『きゅうくらりん』などのヒット曲で知られるボカロPのいよわさんが2022年に制作しました。

疾走感のあるエレクトロなビートにのせた、足立レイのメカニカルな歌唱がマッチ。

録音の音声を聴いているようでもあり、通信を試みているようにも受け取れる深いストーリーが描かれています。

高速で同じフレーズをくり返す彼女の歌唱からも、熱の加速する様子が伝わる楽曲です。

ボカロならではの世界観が体験できる楽曲をぜひ聴いてみてください。

Brand New Dayいるかアイス

irucaice – Brand New Day feat. Hatsune Miku
Brand New Dayいるかアイス

新しい日々の始まりに希望や勇気を与えてくれるボカロ曲といえば『Brand New Day』。

ポップな世界観の楽曲を届けるボカロP、いるかアイスさんが2020年に制作しました。

疾走感のあるダンスビートにのせた、華やかなシンセの音色が響きます。

これから向かう未来へ全力をつくす姿を描いており、ポジティブなメッセージが元気をくれるでしょう。

初音ミクのエネルギッシュな歌声とともに、爽やかな気持ちになれるボカロ曲です。

明るい笑顔が広がるエレクトロニカをぜひ聴いてみてくださいね。

罰ゲームくるりんご

【ニコカラ】罰ゲーム(On vocal)【くるりんご】
罰ゲームくるりんご

静かな曲かなと思って聴き始めると、展開に驚いてしまいます。

『とある一家の御茶会議』『ジェシカ』などでも知られてるボカロP、くるりんごさんによる楽曲で、2012年に公開。

ミクとグミのやりとりで進んでいくこの曲、好きな方、やったことのある方ならすぐわかるでしょう、題材がカードゲームのUNOです。

UNOで勝負し、負けた方が罰ゲームを受ける、という内容。

しかし歌詞の最後はかなり意味深な終わり方をします。

この2人の関係性やストーリー、ひも解きたくなりますね。

たしかな春だったごめんなさいが言えなくて

桜舞う春の情景と、失われた恋への思いが織りなす、心に響くボカロ曲です。

ごめんなさいが言えなくてさんが2023年4月に発表した作品で、鏡音リンの透明感のある歌声が印象的。

淡い光のようなメロディーに乗せて、春の終わりと共に消えゆく記憶が描かれていきます。

ふわりと舞い上がる桜の花びらのように、切なさが胸に舞い降りてくる感覚を味わえるはず。

新しい季節の始まりに、過去の恋を振り返りたくなったときにぴったりの一曲。

春の風に乗せて、あなたの中にある大切な思い出が蘇るかもしれません。