【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】
ボカロの魅力と言えば、打ち込んだ歌詞、作者の思いをそのままに歌ってくれること。
「この気持ちを歌にしたい」をかなえてくれる、最高の音楽ツールです!
ボカロPたちは日々、胸の奥から湧き出る感情を音と歌詞に込めて、私たちへ届けてくれています。
今回この記事では、歌詞に注目して聴いてみてほしいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
感動で心が温かくなったり、言葉の切れ味にハッとさせられたり。
きっと、あなたの心に刺さる作品が見つかるはずですよ!
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(161〜170)
大団円なんです。織井辺コフィ

華やかな和風ソングをぜひあなたのプレイリストに!
織井辺コフィさんによる楽曲で、2025年2月に発表されました。
快活なサウンドアレンジに星界、可不、裏命、狐子、羽累による豪華なハーモニーが映えた仕上がり。
サビを聴いていると自分も一緒になって歌いたくなります。
そして、今いる場所から旅立つ勇気、前へ歩み出すパワーを授けてくれる歌詞世界も魅力。
不安や悩みを抱えているとき、この曲が助けになってくれるはずです。
幸せが怖くなった。菲海巡

静かに心を震わせるような音像が印象的な作品です。
菲海巡さんが2025年5月に公開した楽曲で、エレクトロニカの要素が取り入れられた繊細な作品。
不協和音のように聞こえるのにすっと耳に入り込んでくるサウンドアレンジが秀逸で、くり返し聴きたくなります。
そして「幸せだ」と感じるからこそ、その幸せが怖くなる……この感情に共感できる方は多いんじゃないでしょうか。
自分にとってのそういう存在を思い浮かべながら、聴いてみては。
心なんてものがあるから葵木ゴウ

葵木ゴウさんが手がけた本作は、2024年11月に音街ウナSVの公式デモソングとしてリリースされました。
「心があるから痛みを感じるんだ」複雑な感情を繊細に表現した歌詞が印象的で、聴く人の心に深く刺さります。
疾走感のあるバンドサウンドは、あふれ出るような気持ちをそのまま体現しているかのよう。
エモーショナルなロックチューンを、ぜひあなたのプレイリストに入れてください。
逃げちまおうぜ葵木ゴウ

逃げを選ぶのも、一つの勇気なんじゃないでしょうか。
落ち込んだ背中を支えてくれるエモーショナルなロックナンバー『逃げちまおうぜ』は、午後ティー名義でも知られている葵木ゴウさんが手がけた作品で、2020年に発表されました。
さわやかでちょっぴり切ないバンドサウンドに音街ウナの張りある歌声がよく合っています。
だからか、歌詞のメッセージがダイレクトに頭の中に入ってくるんですよね。
立ち上がるためのパワーがもらえると思いますよ。
厭世という名の病蟲の知らせ

蟲の知らせさんが公開した『厭世という名の病』も要チェックですよ。
タイトルにある「厭世」とは、「世の中をイヤなものと思うこと」という意味の言葉。
そして曲中では男性が恋をし人生の素晴らしさに気が付くものの、紆余曲折を経て人生がイヤになってしまうまでを描いています。
その切なくもミステリアスな物語に心をつかまれます。
主人公の男性がどうなったのか、彼に何があったのか想像をふくらませてみましょう。
MVを見るとそのヒントが得られそうです。
蝙蝠傘雨の介

温かみのある雨ソングで癒されていきませんか。
ボカロP、雨の介さんによる楽曲で、2022年11月にリリースされました。
ゆったりしたテンポの、とてもオシャレな作品です。
ピアノ、アコギ、ストリングスや水滴が落ちるようなSEなど、いろいろな音色が聴こえてきて楽しいです。
聴き心地のいいメロディーラインも魅力の一つ。
歌詞は孤独感を描き出した切ない内容なので、あなたが寂しい気分のときに、寄り添ってくれるはずですよ。
てのひら青屋夏生

青屋夏生さんが2024年2月に発表したこの楽曲は、重音テトの真っすぐな歌声が魅力的。
社会で感じる孤独や不安に寄り添った作品で「うまくいかないかもしれない不安はあるけど、明日を信じて生きていこう」という気持ちが歌われています。
自身の存在価値を問いかける歌詞に共感できる人はたくさんいらっしゃるはず。
気分が沈みそうなタイミングで、この曲が心強いと思いますよ。


