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素敵なボカロ

【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】

ボカロの魅力と言えば、打ち込んだ歌詞、作者の思いをそのままに歌ってくれること。

「この気持ちを歌にしたい」をかなえてくれる、最高の音楽ツールです!

ボカロPたちは日々、胸の奥から湧き出る感情を音と歌詞に込めて、私たちへ届けてくれています。

今回この記事では、歌詞に注目して聴いてみてほしいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!

感動で心が温かくなったり、言葉の切れ味にハッとさせられたり。

きっと、あなたの心に刺さる作品が見つかるはずですよ!

【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(161〜170)

君の姿蝶々P

君の姿 / 蝶々P feat. 音街ウナ
君の姿蝶々P

こちらに問いかけてくるような歌詞が魅力なのが『君の姿』です。

こちらは蝶々Pさんが音街ウナを使って手掛けた作品。

その優しい歌声をいかし、聴く人をいやすようなバラードソングに仕上げています。

歌詞の内容は私たちが普段何気なく使っている「強い」、「幸せ」という言葉の意味を問いかけるというもの。

聴いているといろいろと考えるきっかけになりそうです。

それからオフボーカルが配信されているので、BGMを探している方や、カラオケで歌いたい方にもオススメです。

厭世という名の病蟲の知らせ

蟲の知らせさんが公開した『厭世という名の病』も要チェックですよ。

タイトルにある「厭世」とは、「世の中をイヤなものと思うこと」という意味の言葉。

そして曲中では男性が恋をし人生の素晴らしさに気が付くものの、紆余曲折を経て人生がイヤになってしまうまでを描いています。

その切なくもミステリアスな物語に心をつかまれます。

主人公の男性がどうなったのか、彼に何があったのか想像をふくらませてみましょう。

MVを見るとそのヒントが得られそうです。

【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(171〜180)

蝙蝠傘雨の介

温かみのある雨ソングで癒されていきませんか。

ボカロP、雨の介さんによる楽曲で、2022年11月にリリースされました。

ゆったりしたテンポの、とてもオシャレな作品です。

ピアノ、アコギ、ストリングスや水滴が落ちるようなSEなど、いろいろな音色が聴こえてきて楽しいです。

聴き心地のいいメロディーラインも魅力の一つ。

歌詞は孤独感を描き出した切ない内容なので、あなたが寂しい気分のときに、寄り添ってくれるはずですよ。

心拍ペアリング雪乃イト

ボーカロイドだからこそ成り立つ歌詞の曲ってすてきだと思いませんか?

ということで紹介したいのが『心拍ペアリング』です。

こちらは雪乃イトさんの5枚目となる作品。

軽快なテンポに乗せて、恋愛にウキウキする気持ちや、相手を恋しく思う気持ちが歌われています。

そこで注目してほしいのが、歌詞は初音ミクの目線から描かれているということです。

曲中には心音をBPMに例えたりと、ボーカロイドならではの表現が多く登場します。

逃避行記雪見

幻想的にも感じられる、奥行きのあるロックサウンドにひかれます。

歌い手として活動している雪見さんによる楽曲で、2024年2月にリリースされました。

今いる場所から逃げ出したい、大切な人に連れていってほしいと願う歌詞とミクのはかなげな歌声が印象的。

ただ悲壮感のただよう作品ではなく、とくに終わりには希望と開放感が伝わってきます。

「自分の殻を破りたい」「新しい道へ進んでいく勇気が欲しい」そういうときにぴったりだと思います。

りょうしんのせんのう青谷

りょうしんのせんのう / 青谷feat.重音テト
りょうしんのせんのう青谷

あなたはこのタイトルをどういう風に読み取るでしょうか。

『りょうしんのせんのう』はボカロP、青谷さんによる作品で、2018年にリリースされました。

曲調、メロディーラインはキャッチー、テトの歌声も輪郭がはっきりしていて、総じて聴きやすい印象。

だからこそ、歌詞の言葉一つひとつが胸に刺さります。

「りょうしん」にどういう漢字を当てはめるかがポイントですね。

聴く人それぞれに解釈が生まれる、哲学的なボカロ曲です。

友だちと聴いて考察をし合うのがいいのかも。

生まれ変わったら美人になりたい。青谷

生まれ変わったら美人になりたい。 / 青谷 feat. 心華
生まれ変わったら美人になりたい。青谷

自己受容と美しさへの渡望が交錯する、青谷さんの楽曲。

2024年11月に公開された本作は、心華の歌声とどこかレトロなサウンドスケープが印象的です。

そして主人公の独白、常に抱え続けている葛藤を描き出した歌詞が心に響きます。

外見や社会的評価に悩む人の気持ちを代弁するかのような内容に共感してしまうんですよね。

自分自身と向き合いたい時、ぜひ聴いてみてください。