【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】
ボカロの魅力と言えば、打ち込んだ歌詞、作者の思いをそのままに歌ってくれること。
「この気持ちを歌にしたい」をかなえてくれる、最高の音楽ツールです!
ボカロPたちは日々、胸の奥から湧き出る感情を音と歌詞に込めて、私たちへ届けてくれています。
今回この記事では、歌詞に注目して聴いてみてほしいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
感動で心が温かくなったり、言葉の切れ味にハッとさせられたり。
きっと、あなたの心に刺さる作品が見つかるはずですよ!
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(201〜210)
何処へだって行こうrinri×ǢǪ

心を揺さぶるメロディと、思わず口ずさみたくなる歌詞が魅力的です。
rinriさんとǢǪさんによるこの楽曲は、2024年2月にリリースされました。
エレクトロニックとポップが融合した独特のサウンドが特徴で、聴く人の心に深く響きます。
前向きなメッセージが込められた歌詞は、多くの人に勇気と希望を与えてくれるはず。
日常に疲れを感じているときや、新しい一歩を踏み出したいと思っているときにぴったりです。
この曲を聴けば、きっと明日への活力が湧いてくるでしょう。
メルトryo

クリエイター集団supercellの中心人物としても活動する作り手、ryoさんの楽曲。
ボカロシーン最初期を支えた不朽の名曲として語り継がれる、ボカロ曲の可能性を世に知らしめたナンバーです。
軽快でキャッチーなアレンジと情景が目に浮かぶ歌詞が心地よく、ボカロ曲の歴史の中では昔の曲ということが信じられないぐらいの完成度を誇っている作品、と言えるのではないでしょうか。
ストレートな恋心を歌った歌詞に思わず応援したくなってしまう、疾走感のあるピアノポップナンバーです。
ハロー、プラネットsasakure.UK

sasakure. UKさんの数ある楽曲の中で最も有名な曲の一つです。
sasakure. UKさんによる「終末」シリーズの最終章に位置するこの曲は、終わってしまった世界にただ一人残された少女の歌。
ゲームサウンドを思わせるポップな伴奏と、ファンタジックな歌詞、そして悲壮な世界観とのギャップが心に染みる作品です。
ワールドエンド・ダンスホールwowaka

2014年にメジャーデビューを果たしたロックバンド、ヒトリエのボーカルギターとして活動していたボカロP、wowakaさんの楽曲。
タイトなギターのカッティングと疾走感のあるビートに思わず体を揺らしたくなるナンバーです。
自分を押し殺して良い顔するより心のままに表現しようというメッセージは、人間関係を含めた自分の環境に悩む人の心を勇気づけてくれるのではないでしょうか。
軽快な曲調に乗せた前向きな歌詞が心に響く、落ち込んでる時に聴いてテンションを上げてほしい楽曲です。
一度でいいから頭を撫でてzuki

zukiさんによる本作は2024年7月に公開。
初音ミクの澄んだ歌声が、親子のつながりをテーマにした切ない歌詞を優しく包み込みます。
エモーショナルなメロディーと相まって、聴く人の胸に深く響くんです。
家族への感謝の気持ちを持ちながら「本当に愛されているのか」と思うその心情、共感できる方はたくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。
花折ってうららかあめのむらくもP

無力感があなたをむしばんでいるならきっと、この作品が隣りに寄り添ってくれますよ。
『他人事の音がする』などの作者でもあるボカロP、あめのむらくもPさんの楽曲で、2023年6月に発表されました。
一歩一歩、ゆっくりと歩いていくようなリズムと跳ねるピアノフレーズが印象的。
また、うらびれた雰囲気のギターサウンドも耳に残ります。
そういう曲調だからこそ、言葉をぽつりぽつりこぼすような歌声が、刺さるんでしょうね。
マドロームいえぬ

夢と現実の狭間をただよう楽曲です。
いえぬさんによる作品で、2024年6月に公開されました。
ポップでキュートなサウンドが印象的。
そして初音ミクと重音テトの歌声が、はかなく美しいメロディーを紡ぎ出します。
「夢を見せて」という願いと、現実に戻らなければいけない葛藤は共感性の高い仕上がり。
ぜひじっくり聴いてみてください!


