【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】
ボカロの魅力と言えば、打ち込んだ歌詞、作者の思いをそのままに歌ってくれること。
「この気持ちを歌にしたい」をかなえてくれる、最高の音楽ツールです!
ボカロPたちは日々、胸の奥から湧き出る感情を音と歌詞に込めて、私たちへ届けてくれています。
今回この記事では、歌詞に注目して聴いてみてほしいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
感動で心が温かくなったり、言葉の切れ味にハッとさせられたり。
きっと、あなたの心に刺さる作品が見つかるはずですよ!
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(241〜250)
クワガタにチョップしたらタイムスリップした家の裏でマンボウが死んでるP

特徴的なユニット名と、読めば読むほど深いストーリーを感じる歌詞で人気を集める姉弟ユニット、家の裏でマンボウが死んでるPの楽曲。
ギターのブリッジミュートに乗せたボーカルで始まる、疾走感のあるロックチューンです。
タイムスリップという一見ありがちなSFストーリーのコミカルな歌詞でありながら、人生にとって大切なことや日々を一生懸命に生きることの尊さを教えてくれる、楽曲の爽快感と相まって心に響くナンバーです。
粘着系男子の15年ネチネチ家の裏でマンボウが死んでるP

音楽を担当するタカハシヨウさんとイラストを担当する竜宮ツカサさんによる実の姉弟ユニット、家の裏でマンボウが死んでるPの楽曲。
ユニット名、曲名ともにインパクトしかない印象を受けますが、どこか心が和む曲調が心地いいナンバーです。
曲の前半部分ではタイトルどおりの粘着性と狂愛にも似た描写によりストーリーに引き込まれ、途中から冗談のような展開にもなっていきますが、全部聴いた後には変わらない愛と一途さが心に染みるナンバーに完成する、歌詞をかみ締めながら聴いてほしい作品です。
MAGA MAGA幽霊一文字

切ないメロディーと巡音ルカの歌声が、心の琴線に触れる一曲です。
幽霊一文字さんがルカの15周年を記念して2024年1月に世に送り出した本作。
社会や自分自身との葛藤を歌詞に込め、聴く人の心に静かに語りかけてきます。
「愛と勇気だけが強敵だ」というフレーズが印象的で、内なる戦いと向き合う勇気を与えてくれます。
自分探しの旅の途中にいる人や、心に重荷を抱えている人にぴったり。
幽霊一文字さんの独特な世界観とルカの透明感のある歌声が織りなす、魂を揺さぶる一曲をぜひ味わってみてください。
あなたに毒されて溺れていたいの式浦躁吾

切ないメロディーが心に染み入る作品です。
式浦躁吾さんの2024年1月リリースの楽曲で、毒のような愛に溺れる主人公の葛藤を描いています。
サウンドは憂いを帯びたJ-POP調で、歌詞の世界観をうまく表現しています。
本作は、歌愛ユキとろさちゃん(CoeFont)がフィーチャリングされているのも特徴的。
恋愛に悩む人や、複雑な感情を抱えている人にぴったりの曲です。
大音量で聴くより、静かな夜に一人で聴くのがおすすめですよ。
悪ノ召使悪ノP

mothy名義でも活動するボカロP、悪ノPさんの楽曲。
運命に翻弄される2人の主人公を描いたストーリーと、大切な存在を守ろうとする強い決意が心を揺さぶるナンバーです。
厚みのある荘厳なピアノの旋律とストリングスに彩られた悲痛な言葉の数々は、聴く人の心を揺らし切ない気持ちにさせますよね。
どんな世界の歴史にもある「大勢のための犠牲」となった立場の心の叫びに胸が痛む、歌詞の世界観に浸ってしまうナンバーと言えるのではないでしょうか。


