【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(291〜300)
ブラッドドールフユウ

まるで短編ホラー映画を観ているようなゾクゾクする感覚と美しいメロディーに心を掴まれます!
ゴシックでダークな世界観を描くボカロP、フユウさんによる作品で、2025年5月に公開されました。
本作は物語性の高い世界観と、エレクトロニカの要素を取り入れたミクスチャーロックサウンドが融合、聴くほどにそのミステリアスな魅力に引き込まれていくんですよね。
的な気分を味わいたい時に聴いてみてください。
ニライカナイしぇろ

異世界へ足を踏み入れたような、幻想的な体験ができる1曲です。
しぇろさんが二期として新たなスタートを切った作品で、2020年6月にリリース。
田口淳之介さんとのコラボ曲のボカロ版です。
ダンサンブルなミクスチャーロックで、海洋生物をモチーフにした独特な歌詞世界が展開されます。
ちなみに『ニライカナイ』とは沖縄、奄美地方の言葉で「理想郷」という意味。
現実逃避したいとき、非日常的な音楽体験を求めている方にぴったりです!
Hello, Workerハヤシケイ

働く気力、今日を生き抜く元気がもらえるロックナンバーです。
「絵師じゃないKEI」ことボカロP、ハヤシケイさんによる楽曲で、2011年に発表されました。
この曲の最大の特徴はやっぱり「仕事」を題材にしていることですよね。
これから社会に出る、というタイミングで「自分って何が出来るんだろう、何がしたいんだろう」と思い悩んでしまう……そんな気持ちに寄り添ってくれるのがこの作品です。
ぜひ、聴いた当時の自分を思い返してみてくださいね。
そしらしい4o

置き去りにされた孤独をユーモラスに表現した、ハイセンスな作品です。
ボカロP、4oさんによる楽曲で、2023年3月に発表。
ボカコレ2023春のTOP100ランキング参加曲でした。
ロック調なんですが揺れるような音色がたくさん使われているので、不思議な浮遊感があります。
ジャズっぽさ、大人な感じもありますね。
歌詞の言葉のチョイスに遊びがあって、読むだけでも楽しめる仕上がり。
ちなみにイラスト、MV自体も4oさんが手がけています。
ヴァイパーヴァイパーFushi

性格が真っ黒にまみれた人物を描いた、Fushiさん制作の『ヴァイパーヴァイパー』。
タイトルのヴァイパーとは、マムシや毒ヘビ、腹の黒い人という意味のある言葉で、MVのイラストにはヘビをまとった人の黒い感情むき出しの表情が描かれています。
歌詞にはなかなかヤバい人物像が描かれていますが、テンポよく疾走感のあるメロディーにはハマってしまいます。
優しい気持ちで過ごしたいと思っても、どうしてもおなかの中が真っ黒に染まるぐらい嫌なことってありますよね。
そんなときに、ストレス発散の意味も込めてこの曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
メリークリスマス・ワンルームHitoka hitomoku

孤独な聖夜を温かく照らす、心に沁みるボカロチューンです。
Hitoka hitomokuさんが手がけた作品で2024年12月にリリース。
ワンルームの部屋で1人、クリスマスを過ごす主人公の心情が、やわらかい歌声で綴られていきます。
聴き心地のいいバンドサウンドとボーカルワークで寂しさの中にある希望を優しく表現。
また、サンタ帽をかぶった店員さんの笑顔、ささやかな飾り付けなど、日常からちょっとした変化にスポットを当てた歌詞が印象的です。
聴けばのんびりとした気分になれるはず。
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(301〜310)
兎角も謎IDONO KAWAZU

作詞作曲だけでなく、アニメーションまで手がけているIDONO KAWAZUさん。
彼の日常を描いているともいわれているのが『兎角も謎』です。
曲中では会社員としてごくごく普通の生活を送りながらも、その中に夢や希望を見出していく様子が描かれています。
「働く人に向けた応援ソング」として聴けるのではないでしょうか。
また、MVのアニメーションで、主人公であるカエルのコミカルな動きにほっこりできるのも魅力ですね。


