【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(181〜190)
それでも生きてていいですか傘村トータ

等身大の自分を愛するきっかけをくれるボカロ曲といえば『それでも生きてていいですか』。
青春をテーマにした楽曲で注目を集めたボカロPの傘村トータさんが2022年に制作しました。
なかなか普段は人に言えないような、まっすぐな思いが打ち明けられています。
美しいピアノの音色にのせて届ける、可不の切ない歌唱にも癒やされるでしょう。
心のなかにある本音を優しくつつみこんでくれるようなサウンドが響く作品です。
思いっきり泣きたい時やメランコリーな気分の時に聴いてみてくださいね。
知っちゃった椎乃味醂

アグレッシブな音像とポエトリーリーディングな展開が先鋭的。
『じゃあ君の思想が死ねばいい』のヒットでその名を知らしめたボカロP、椎乃味醂さんによる楽曲で、2022年10月にリリースされました。
音が押し寄せてくるような感覚になるサウンドアレンジ、最高です。
たたみかけるボーカルワークとの親和性も高く、気づけば再生時間約3分が過ぎ去ってしまいます。
哲学的な思考回路が刺激される歌詞もまた魅力の一つ。
唯一無二なボカロ曲をぜひあなたのプレイリストに。
先生、いいですか。雨曇

人からすると「ちょっとしたこと」でも、本人からすると「とてつもなく重いこと」……とくに10代の方なら刺さるものがあるんじゃないでしょうか。
ボカロP、雨曇さんによる楽曲で、2022年4月に発表されました。
音像としてはゆるい空気感もあるバンドサウンドなのですが、その実、曲自体から伝わってくるのは「怒り」。
自分をないがしろにする存在への気持ちが歌詞につづられています。
可不のあどけない歌声がまた、曲調と合ってるんですよね……。
毒占欲DECO*27

独占欲が強い人や、自己中心的な人は共感できる曲だと思います。
かっこいい曲調で、サビ前の低いトーンになるところが印象的です。
好きな人のためならなんでもできる!!というような内容。
途中でテンポが変わる曲展開にも注目ですよ!
glowkeeno

消そうとしても消えない、思い出。
中途半端な優しさに傷つくことが分かっていても、求めてしまう。
いろいろな痛みを知ってるけど、こんな痛みは初めてで、どうしたらいいのか分からない……。
そんな葛藤を歌った曲です。
もんもんとした内容ですね。
アサガオの散る頃にじっぷす

退廃的な歌詞が心に残ります。
しかし、歌詞の内容とは裏腹に裏声がきれいです。
切ない雰囲気を強く感じますね。
サビへのつなぎがとても力強くで、最高のバラード曲だと思います。
感情がそのまま表現されたようなギターの音色もいいですね。
アイロニすこっぷ

人生に疲れた、少し休みたい……でもやることが山積みで、休むわけにいかない。
そんな泣きたい気持ちを抱えながら、でも涙を流したところで状況は何一つ変わらない、だからただひたすら前に進もう、というメッセージが込められた歌です。


