【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(181〜190)
サンタムエルテwotaku

思わず立ち止まって聴き入ってしまうような、メロディアスでダークなボカロヒップホップナンバーです。
人気ボカロP、wotakuさんによる楽曲で2024年6月に公開されました。
生きることへの葛藤や社会への批判が、ダウナーなトラックの中で描かれています。
羽累のクールな歌声は非常にかっこいい印象。
深夜、一人きりの部屋で聴けば、とくに胸に刺さるものがあるはずです。
【刺さる】ボカロの病みソング特集(191〜200)
マフィアwotaku

タイトルだけでもダークな世界観だとわかると思います。
『シビュラ』『ジェヘナ』の作者としても知られているボカロP、wotakuさんによる楽曲で2020年に公開されました。
ヒップホップを軸にしたサウンドアレンジ、メロディーの作りが印象的。
とてもかっこいい仕上がりです。
そしうてところどころジャジーなのがオシャレ。
歌詞につづられた攻撃的な言葉がその曲調にハマっていますね。
リピート必至のクールなボカロ曲です。
リフレクトyukkedoluce

自分への嫌気を、鏡の中に映る自分に対して訴える曲です。
自分の無力さ、居場所のなさを歌っています。
現代を生きることへの虚無感に共感することでしょう。
人には言えない自分への怒りがつまった、ボカロの名曲です。
不出来物⌘ハイノミ

ぞわっとするような曲が聴きたいという方には『不出来物』もオススメですよ。
こちらは2021年にデビューしたボカロPの⌘ハイノミさんが発表した楽曲。
混とんとした印象の激しいサウンドと、重音テトを使った高音での歌唱が特徴です。
そして、歌詞は吹き出物をつぶす様子を描く内容に仕上がっています。
吹き出物や、そこから飛び出す液体が何を指しているのか想像力を掻き立てられますね。
不穏な印象のMVと一緒に聴いてみてください。
てんしょう しょうてんしょうきくお

きくおさんの13作目となるこの曲は、ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つです。
アートワークはしーくさん、動画はきくおさんが手がけています。
後半の意味不明な歌詞が気になる方は逆再生してみてください。
言葉が聴こえてきますよ。
ホラー感ただようサウンドですが、それがクセになりますね。
「いくらでも聴いていたい」という人も多いのではないでしょうか?
消えろじん

誰しもが一度は抱いた経験があるはずの感情に、肉薄します。
『カゲロウプロジェクト』シリーズの作者として知られている、自然の敵Pことじんさんによる作品で、2022年に発表。
同年リリースされたアルバム『アレゴリーズ』に収録されています。
アコギとピアノの軽やかな音色が耳に残るんですが、聴き終わったあと胸中に渦巻くのは切なさ。
それは歌詞に投影された悲しげな想いがあるからでしょう。
とくに10代、多感な年代にこそ刺さるはずです。
後遺症、備忘録、時限爆弾。サツキ

サツキさんが初音ミクと歌愛ユキを起用した作品で、2022年11月にリリースされたアルバム『惨敗』に収録されています。
過去の痛みや後悔、心の奥底に潜む感情を歌い上げる、深みのある内容。
エレクトロニカやオルタナティブの要素を含む多層的なサウンドが魅力的です。
静と動の対比が際立つ曲調が、聴く人の心を揺さぶるんですよね。
内なる感情を整理したいときに聴くと、とくに来るものがあるかもしれません。


