【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(181〜190)
クライヤすこっぷ

独自の世界観、心のはかなさや闇、人の弱さなどを表現することで定評のあるボカロPのすこっぷさん。
そんな闇、病みがたっぷりと詰まったこの曲『クライア』は弱った時に聴くと共感度がハンパない1曲。
どっぷりひたってどん底まで行くもよし、はげまされるもよし。
すべての悩める人に聴いてほしい病みソングです。
【刺さる】ボカロの病みソング特集(191〜200)
添い遂げたアンドロイドへもふ@

キレイな歌声に聴き惚れてしまいます。
ロボットの男の子と、人間の女の子との恋の曲です。
心のないロボットの男の子が少しずつ感情を覚えていき、最後に人間の女の子が寿命で死んでしまったときに涙が出るというストーリーです。
自分さえ信じてやれずにヘルニア

心が病んでいる時は、どうしても自分に自信が持てなくて心がますます疲れてしまう、なんてことも。
そんな時に聴いて欲しいのが、ヘルニアさんの『自分さえ信じてやれずに』です。
この曲の歌詞では、周りと同じことができずに病んでいた主人公が登場するのですが、それに自分を重ね合わせてしまう人は多いのはず。
自分で自分を信じることが立ち直る第一歩ですよ。
HEAVEN針原翼

世界は不公平。
自分たちの願いがかなったら、他人が損をする世界。
そんな世界とはサヨナラしよう、と歌った曲です。
最後まで聴いたら号泣まちがいなしです。
PVもストーリー仕立てになっているので、じっくりと見てもらうことをオススメしますよ!
片割れオルゴール3939radits
これからドラマが始まるのか、というようなスタートを切ります。
歌詞が示す物語はドロドロな愛と裏切りなのですが、伴奏はそれを感じさせないほどオシャレなものです。
ミクの高音がトゲのように耳を刺し、不思議な調和が中毒になります。
後半の変調、そして盛り上がりに注目です。
Sweet LiesAzari

大切な人との悲しい、苦しい別れを経験した方なら響くものがあるはずです。
『Shadow Shadow』『Who?』など影のある作風が支持されている謎多きボカロP、Azariさんによる楽曲で、2023年3月にリリースされました。
ピアノの美しくはかない音色と、歌愛ユキの幼い歌声が印象的。
ボーカルワーク、というよりは言葉が自然とこぼれ落ちているような感じがしますね。
優しい音なのにどうしてこうも胸が痛むのでしょうか。
Better Off WorseCircus-P

明るいものではなく、影のある曲に興味をひかれる方は多いと思います。
クリエイターはそれを理解した上で、あえて暗い雰囲気の作品を作り続けて……その果てにはいったい何があるのでしょうか。
『Crystalline』などでも知られている海外ボカロP勢の1人、CircusPさんによる楽曲で、2023年5月にリリースされました。
緊張感と迫力のあるダンスチューンです。
とくに、歌とサウンドで畳みかけてくるサビは圧巻。
そして皮肉的かつ鋭利なメッセージ性が心に刺さります。


