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素敵なボカロ

【刺さる】ボカロの病みソング特集

ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。

感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。

そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。

そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。

ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!

ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!

【刺さる】ボカロの病みソング特集(191〜200)

獅子と虎Misumi

Misumi – 獅子と虎 feat. 歌愛ユキ
獅子と虎Misumi

うごめくようなベースラインにドキドキする、ダークなエレクトリックダンスナンバーです。

『オルターエゴ』のヒットでも知られるボカロP、Misumiさんによる楽曲で、2023年3月にリリースされました。

曲全体通して重めで怪しげなサウンド。

そこに歌愛ユキの子供っぽい歌声を合わせていて、世界観がより不気味な感じに。

そして後半、テンポアップしていくアレンジが歌詞の内容を体現しています。

ボリュームを上げて『獅子と虎』ワールドにひたっていってください。

survivorshipRaity

こんな自分にも助けの手を差し伸べてくれる人はいるのか?という不安や絶望の気持ちを歌った楽曲です。

フリーゲーム『血染めの花』のテーマソングに起用されました。

ゲームをプレイすると曲の詩の意味がだんだんと分かってきますよ。

甘党グラトニーRokuba

七つの大罪の一つ「暴食」を題材にした曲だと作者のRokubaさんは言っています。

ピアノの清廉な音とIAの澄んだ歌声に魅了されてしまいます。

英語部分の発音が本格的ですね。

劇場で物語を見ているかのようなときめきを味わえます。

mimic×holicVell

Vell – mimic×holic feat.初音ミク
mimic×holicVell

病みソングが好きなら『mimic×holic』も必聴ですよ。

本作はVellさんが手がけた楽曲で、歌詞は美しさを求めて顔のパーツを変える女性を描いています。

タイトルにある「mimic」はマネするという意味、「holic」は熱中しているという意味です。

そのことから、曲中の女性は誰か他人になりたいと願っていると考えられます。

間奏部分に心電図の音がサンプリングされているなど、ダークな演出も聴きどころですね。

【刺さる】ボカロの病みソング特集(201〜210)

BLINDNESSjohn

逆衝動Pの名でも知られるjohnさん。

彼がリリースしたアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Supernova』に収録されているのが『BLINDNESS』です。

こちらはハイテンポなサウンドに、初音ミクのハイトーンボイスを合わせた1曲。

リズミカルで聴き心地がよい作品ですが、その歌詞は生きづらい世の中を描くハードな内容に仕上がっています。

その苦しく悲しい歌詞は、聴けば聴くほど奥深さを感じられます。

Love Shakeえもん

ボカロPのえもんさんが手がけた、2024年11月に発表された本作は、ダウナーな曲調と歌愛ユキのあどこえない歌声が印象的。

人との歪んだ関係性や自己中心的な生き方を描いた歌詞は、現代社会を生きる私たちの心に刺さります。

こういうダークな世界観を持った曲が好きな方は多いはず。

深い内省と感情の揺れ動きを描写した作品、ぜひじっくり聴き込んでみてください。

そのまんまそのまんま、そのままずっとそのままきくお

Kikuo – そのまんまそのまんま、そのままずっとそのまま
そのまんまそのまんま、そのままずっとそのままきくお

背筋のゾクゾクが止まらなくなる、アーティスティックなボカロ曲です。

海外の音楽ファンからも注目を集めているボカロP、きくおさんの楽曲で、2023年8月に発表。

オンライン講座サイトColosoで制作過程が公開されている作品です。

牧歌的でありながら影があって怪しげで幻想的で……言葉では表現しきれない世界観を持っています。

これぞ「きくおさんの音楽」って感じがしますよね。

きくおさんの曲の作り方、気になる方は多いんじゃないでしょうか。

ぜひColosoをチェックしてみてください。